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この文書は2つの質問に答えるために書いてみたんだ。 1コ目は、「なんでサイトをアクセシブルにした方がいいのか」。 だから、ここの情報はサイトを持ってない人には向かないかも。 2コ目は、「じゃどうしたらサイトをアクセシブルにできるのか」。 1コ目の答えが納得できるものじゃなかったら、2コ目はどうでもいいってことになるよね。 じゃ行ってみよう。 Dive Into Accessibility(英語版)をダウンロードする HTML(英語版)をダウンロード PDF(英語版)をダウンロード Dive Into Accessibilityを読む 目次 掲載された順序のままにならべてある、すべての情報はこちら。はじめてココ の文を読むときにおすすめの読み方。 人に基づいた情報分類 ここではどんな人に役立つかによって、情報が分けられています。 障碍に基づいた情報分類 ここではどういった障碍があるときに役立
26日目:相対的なフォントサイズを使う ほんの少しの例外を除いて、Webサイトは主に言葉中心のもの。ニュース、意見や考え、アイデア、物語、オリジナル小説、Eコマ−ス、全部言葉でしょ。ビジュアルデザインとか画像は確かに大切だけど、もし言葉を読むことができなかったら意味なくない? 2000年の秋、Jeffrey Zeldman が相対的フォントサイズは不可能だ (「ピクセルか無さ、ベイビー」)って言ったのは有名だよね。ネットスケープ4をはじめ、ほとんどの今時のブラウザには色んなバグがあり過ぎてって理由だった。それ以来、ネスケ4 はちっとも良くなっちゃいないし、まだまだ使われてるけど、少なくとも僕たち、ブラウザをなだめつつ相対フォントサイズを使うやりかたを見つけてきたよね。(ちなみにこの「僕たち」には Zeldman 氏も含まれる。最近リニューアルされたWebスタンダード・プロジェクトは下に説明
Dive Into Accessibility もっとアクセシブルなサイトにする30日計画 ナビゲーションへ 目次 第一週目 第1週目の秘訣を飛ばす はじめに 1日目:ジャッキー 2日目:マイケル 3日目:ビル 4日目:リリアン 5日目:マーカス 第2週目 第2週目の秘訣を飛ばす 6日目:DOCTYPE を選ぶ 7日目:言語を設定する 8日目:意味のあるページタイトルを決める 9日目:ナビゲーションの追加補助要素を提供する 10日目:メインの内容を最初にもってくる 第3週目 第3週目の秘訣を飛ばす 11日目:ナビゲーションリンクを飛ばす 12日目:安全に色を使う 13日目:本当のリンクを使う 14日目:リンクにタイトルを加える 15日目:キーボード・ショートカットを設定する 第4週目 第4週目の秘訣をとばす 16日目:別窓を開かない 17日目:略語を解説する 18日目:カレンダーに本当の見
概要 多くのWeb制作者に支持されているにも関わらず、Web標準への移行は確固たる理由がない限り躊躇してしまう、という企業が見受けられます。この現状を打破するため、Web標準を提唱するWeb制作者にご利用いただけるよう、この文書が作られました。 ここではWeb標準に関する意見や情報を統括し、ビジネスへの影響という視点からWeb標準を説明していきます。 まずWeb標準の大まかな意味とその使用法の概略をまとめ、さらに多岐にわたるWebサイトの改良がWeb標準を導入することで可能になることを実証していきたいと思います。 改良の対象としては、例えばネットワーク帯域の使用量やローディングにかかる時間、アクセシビリティの基盤の構築、デバイス(機器)依存からの脱却、品質保証のプロセスといったものが挙げられます。 この文書はWeb標準に関する否定的な誤解を解き、標準を真に生かすための戦略について言及してい
サイトを持つなら知っておくべきWeb標準の知識:Web標準手引き Web標準に関して簡潔にまとめた、サイト運営者、管理者向けの解説書。 専門的な要素を省いて、Web標準の利点と機能、導入に際しての注意点について説明しています。 Web標準で一歩先へ MACCAWSによるWeb標準白書。 ここではWeb標準に関する情報やトピックを集め、企業にとってのメリットという角度からWeb標準について解説しています。 用語集 Web標準に関する一般用語集です。
サイトを持つなら知っておくべきWeb標準の知識:Web標準手引き この手引きの利用法 利点: — Web標準に準じたサイトに移行することにより、御社にもたらされる具体的な利点をこの文書を通じてご理解いただけます。 用語の定義について: 技術的な単語、Web関連の専門用語なども定義しましたので、あわせてお役立てください。 Web標準とは? 日々の暮らしで接している電化製品、機械、化学製品などのほぼすべてに、標準規格というものが存在します。これと同じく、Webの世界にも無料で共通の標準規格があります。 Web標準は、Webにつながる様々なパーツ(パソコン、サーバー、携帯、インターネット冷蔵庫など)と、これらに接続される様々な機器とがうまくコミュニケーションをとれるようにするものです。 Web標準によって、誰が何を使ってインターネットにつなげても、アクセス可能なWebが実現します。 Web標準の
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