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アメリカ大統領選
nakanishi-yuki.com
株式会社THREE 代表取締役。1985年生まれ 大阪府出身。高校在学中からミュージシャンとして活動し、その後アパレル系企業に就職。 2008年に不動産業に転職し、BBT大学に通いながらもトップクラスの業績を収める。その後、元Appleの松井博氏との出会いを経て海外経験ゼロにして語学学校、Brighture English Academyを創業。2016年には、自身の不動産業界での経験からヒントを得て自社メディア「Edge」を立ち上げる。
「頑張っているんだから認めてくださいよ。」 こういう趣旨の言葉をよく聞きます。 頑張ったら認める。 これは頑張っているという行為自体を認めて欲しいということです。社会に出て、もしこのようなマインドを持っているならそもそも大間違いです。もしこれからお伝えする内容に当てはまる方は少し考え方を変えてみてください。自分の仕事のやり方を見直すことができ、会社・社会で活躍できる人になれるでしょう。 指標1.長く働いたから頑張っている? まず一つ目の指標は、時間です。長い時間労働をすることで「私は頑張っている」と思っている方が多くいます。しかし、それは頑張っているのでしょうか? これは頑張っているには入りません。人それぞれ一つ一つの仕事をこなす時間が違います。そして、その一つのタスクをこなすために通常1日で終わるものを2日も3日もかけて行い、長時間労働をしたとしましょう。これを頑張っているといえるでしょ
経営者は筋トレが好きだ。 実は、私は現在週3回ジムに欠かさず通っています。 以前から経営者含め、仕事のできる方はみんな体つきの良い方が多いということを感じていました。 私自身見た目が若いのに加え、体も細いので、 「これではよくない」 と感じ始め、ジムに行き、筋トレを行うことを決意します。 ガリガリ男子必見。超簡単な筋トレで体重UP! ※わたしの筋トレの成果をみたい方は上記の記事をご覧ください。 そして、通い続けることで、なぜ仕事のできる方はジムに行き、筋トレを行うかがわかってきました。 今回はそれをまとめたいと思います。 こんな風潮がありますよね。 Goolgeなんかで「筋トレ きもい」って検索すると結構の数のサイトがでてきます。 そして、私がこの記事を書いているのも「きもい」と思っているかも知れません。 しかし、筋トレは仕事をする上でとても重要です。それはなぜか? 筋トレは仕事をしていく
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