サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ドラクエ3
netguide.sakura.ne.jp
GNS3のセットアップ デスクトップのGNS3をダブルクリックし、GNS3を起動します。 ”GNS3”を起動するとこのような画面が表示されます。 [1]でDynamipsの設定を、[2]でIOSイメージ関連の設定を行います。 まずは[1]を押します。 language欄で「日本語」を選択し、OKを押します。 再度[1]を押します。 一般設定を行います。 【ターミナルコマンド】telnetクライアントを設定します。Tera Termを使用する場合は”C:\Program Files\teraterm\ttermpro.exe %h %p /W=%d”と入力します。 (%hはホストアドレス、%pはポート番号、%dはホスト名が入ります。) 【プロジェクトディレクトリ】設定ファイルを保存するディレクトリを指定します。 【IOS/PIX ディレクトリ】IOSを保存するディレクトリを指定します。 【リ
各機器に、ポート単位でIPアドレスやホスト名が設定できるネットワーク図の作成ソフトです。 各機器に対して、右クリックメニューでtelnetやping等を実行することもできます。 アイコンには、シスコのアイコンライブラリも使えます。 バージョン:4.6.3 更新日:08/05/03 サイズ:2.8MB ライセンス:フリーソフト 言語:日本語、英語 動作環境:Windows ホームページ:Network Notepad Homepage 使い方:Network Notepad Homepage 日本語ページ コマンドプロンプトを多数開いて作業するときなどに便利なソフトです。 タブ機能のほか、通常のコマンドプロンプトと比較して、印刷、検索・置換等、色々便利な機能も搭載されています。 バージョン:1.59 更新日:08/08/18 サイズ:176KB ライセンス:フリーソフト 言語:日本語、英語
GNS3の特徴 GNS3とは、Ciscoルータのエミュレータである「Dynamips」を使った、GUIのネットワークシミュレータです。 GNS3には以下のような特徴があります。 DynamipsやDynagenで行っていた、テキストファイルの編集やコマンドライン操作を全てGUI行える。 ルータを配置し、ルータ間に線を引くだけでネットワークの作成ができる。 必要なものが全てパッケージ化されているため、インストールしてすぐに使うことができる。 日本語に対応。 GNS3の動作環境 対応OS Windows/Linux/MacOS CPU それなりのCPUパワーが必要です。1.5GHzあれば快適に動作します。 メモリ ある程度の台数を動かすには1GB以上は必要です。多くのメモリを消費するCisco7200などを多数動作させる場合は2,3GB必要です。 メモリが少ないと、ルータ起動・停止の動作が不安
Cisco 1700シリーズ(製品資料/マニュアル) Cisco 1710 Slots: 0 WIC slots: 0 CISCO1710-MB-1FE-1E (FastEthernet×1ポート+Ethernet×1ポート) Note, interfaces do not use a slot designation (e.g. “f0”) Cisco 1720 Note, interfaces do not use a slot designation (e.g. “f0”) Cisco 1721 Note, interfaces do not use a slot designation (e.g. “f0”) Cisco 1750 Note, interfaces do not use a slot designation (e.g. “f0”) Cisco 1751/1760 S
baserCMSサンプルテーマ これは、baserCMSのサンプルテーマです。 トップページのこの部分は、固定ページで作られており、NEWS と baserCMS最新情報の部分は、テンプレートで作成されています。 変更する場合は、/Elements/top_info.php を変更してください。 グローバルメニューについて グローバルメニューは、管理画面の [コンテンツ管理] のツリー構造と連動しています。ツリー構造上においてドラック&ドロップで並び替えることができ、グローバルメニューに表示したくない場合は、対象コンテンツの編集画面より、[オプション] を開き、[公開ページのメニューより除外する] を選択し保存してください。 また、グローバルメニュー部分を変更する場合は、/Elements/header.php を編集してください。 サイドバーについて サイドバーはウィジェットエリア機能を
当サイトでは、Ciscoルータのエミュレータ「GNS3」の設定方法を紹介しています。 Dynamips、Dynagenの設定はこちらを参照してください。 ■最新バージョン GNS3 0.61 更新日:2009.05.13 GNS3 0.6 更新日:2008.12.15 GNS3 0.5 更新日:2008.04.27 ■コンテンツの内容 GNS3とは-GNS3の概要と動作環境を説明 インストール-GNS3のインストール手順を説明 セットアップ-GNS3インストール後の設定方法を説明 idlepcの設定-CPU使用率が100%になる現象の対策方法を説明 操作方法-ネットワーク構成の作成方法を説明
size1からsize2になるまで1バイトずつ増やしながらping 例:fping 127.0.0.1 -S 32/64
当サイトでは、Ciscoルータのエミュレータ「Dynamips」と、Dynamipsのサポートツール「Dynagen」の、Windowsでの設定方法を紹介しています。「GNS3」の設定はこちらを参照してください。 ■最新バージョン Dynamips バージョン:0.2.8-RC2/更新日:2007.10.14 Dynagen バージョン:0.11.0/更新日:2008.04.20 GNS3 バージョン:0.6/更新日:2009.05.13 ■新着情報 2009/05/13 GNS3の0.6リリース 2008/12/15 GNS3の0.6リリース 2008/04/27 GNS3の0.5リリース 2008/04/20 Dynagenの0.11.0リリース(正式バージョン) ■コンテンツの内容 DynamipsとDynagenのダウンロードからインストール、telnet接続までの手順を説明してい
SMTP,POP3に加え、IMAPにも対応したメールサーバです。日本語には対応していませんが、メニューが分かりやすいのであまり迷うことはないと思います。 ログ機能やバックアップ機能など運用向けの機能はもちろん、スパムやアンチウィルスなども搭載されています。(アンチウィルスはサーバのウィルス対策ソフトを呼び出す形で使用します) バージョン:4.4.1 更新日:2007/07/30 サイズ:3.7MB ライセンス:フリーソフト 言語:英語 動作環境:Windows ホームページ:hMailServer 市販ソフトと遜色ない機能を備えた高機能なSNMPマネージャです。 マニュアルも画像付PDFで分かりやすく説明されています。 バージョン:3.10.2 更新日:2008/05/25 サイズ:5.85MB ライセンス:フリーソフト 言語:日本語 動作環境:Windows2000/XP ホームページ:
戻る Japanized UTF-8 Tera Term Pro マクロサンプル: Cisco機器(オレンジ文字は、環境に合わせて変更) connect 'x.x.x.x' ←対象機器のIPアドレス ; ログイン ←コメント wait 'Password: ' sendln '*******' ←ログインパスワード wait 'sw001>' ←装置名が表示されるまで待つ sendln 'terminal length 0' ←1画面ごとの停止を解除 wait 'sw001>' sendln 'enable' wait 'Password: ' sendln '*******' wait 'sw001#' logopen 'c:¥log.txt' 0 0 ←保存するファイル名 sendln 'show interfaces' wait 'sw001#' sendln 'show
戻る iperf 使い方(コマンド): iperf [-s|-c host] [オプション] [-s|-c host] -s サーバモードで起動 -c host クライアントモードで起動し、hostで指定したアドレスに接続 [オプション(主要なもののみ)] -i interval intervalで指定した秒ごとに結果を表示(デフォルトは10秒後の1回のみ) -l len read、writeするときのバッファ長をバイトで指定(デフォルトはTCP:8KB、UDP:1470B) -p port サーバ側の待受けポートを指定(デフォルトは5001)、クライアントモードではサーバのポート番号を指定 -u UDPモードで動作させる(デフォルトはTCPモード) -w window ウィンドウサイズをで指定する -D サービス(
多数のホストにpingする場合、Windows標準のpingより遥かに早く実行できます。また、事前に作成したアドレスリストへのpingや、指定した範囲へのpingなどができます。 バージョン:2.22 更新日:2008/11/12 サイズ:281KB ライセンス:フリーソフト 言語:英語 動作環境:Windows95/98/Me/NT4/2000/XP/2003/Vista ホームページ:kwakkelflap.com 使い方:fpingの使い方 複数のアドレスに対してping、tracerouteを実行できるソフト。 実行間隔の調整や実行結果のログ保存等の便利な機能があります。実行結果は○×で表示され、一目で不通個所がわかります。 バージョン:1.33 更新日:05/08/23 サイズ:392KB ライセンス:フリーソフト 言語:日本語 動作環境:Windows95/98/Me/NT4/
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『baserCMSサンプル』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く