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大谷翔平
noranuk0.hatenablog.com
カーテンボックスってなんぞ? カーテンボックスってご存知でしょうか カーテンレールが見えなくなるように、カーテンレールの上を覆う箱みたいなやつです。 ちなみに、カーテンだけではなく、ブラインドやロールスクリーン上部の収納部分を覆い隠すものもカーテンボックスって呼ぶみたいです。 ネットでちょっと調べると、次のような効果があると書かれています。 遮光効果アップ(上からの光漏れが減るので) 冷暖房効果アップ(窓との隙間が塞がるので) 防音効果(これも窓との隙間が塞がるので) 正直、防音効果については全く期待できないと僕は思っていますが、遮光効果、冷暖房効果はそれなりにはあるんじゃないかなーと思っています。 ちなみに、カーテンレールが備え付けてあれば後付もできるんですが、やっぱり結構高いです。 【ファセット】 トーソー カーテンレール 151cm〜200cmでサイズオーダー カーテンボックスダブル
こんにちは、のらぬこです。 先日、Unity入門書に掲載されているSTGに色々手を加えて遊んでみた話を書きました。 noranuk0.hatenablog.com 今回は、その続として、東方などの弾幕シューティングゲームで登場するような弾幕をあれこれ作ってみたお話です。 Unity使えば、当たり判定は自動で行ってくれる(オブジェクト同士が衝突したら、コールバックメソッドが自動で呼び出される)ため、衝突判定のロジックは不要です。 なので、弾幕作る場合も、弾道の数式をコード化すればお仕事完了っていうのが便利ですね。 ちなみに、Unityの場合、重力以外の力でオブジェクトをあれこれ動かす場合や、衝突時に慣性の法則以外の挙動を与えたい場合には、オブジェクトにC#コードをアタッチして動きや衝突時の動作をC#で書くことになっています*1。 ということで、弾の動きはC#コードで制御していくことになります
この記事は、以前 Qiitaに書いた個人製作アプリのダウンロード数を少しでも増やすためにやったこととその成果 - Qiita という記事の続編になります。 特に技術的な話というわけでも無いので、こちらに書くことにしました。 ただ、Qiita記事からの振り返りの内容も入ってくるため、お時間ありましたら、この記事を読む前に、Qiitaの方に書いた記事を先に読んでおいていただけるとよりわかりやすいかもしれません。 現在、4本のandroidアプリを公開しております。 そのうちの1本が、今年の3月頃に5万DLを超えました。 その後は比較的順調にDL数を伸ばし、現在は、1日のインストール数が約1500端末、累計インストール数は約17万を達成しています。 今回は、アプリのDL数や収益を増やすためにここ最近行ってきたことと、その効果、反省点について書きたいと思います。 公開中のアプリは Hiroyuki
こんにちは。のらぬこです。 gitリポジトリやタスク管理ツール、CI環境等、開発に必要な周辺ツールも最近はクラウドで使えるものが色々出てきて、自分であれこれサービスを立てなくてもソース管理やタスク(Issue)管理、自動テスト/ビルド等の環境が整うようになってきました。 Gitリポジトリだとgithubやbitbucketなどが有名ですし、タスク管理ならTrelloなどがあります。 また、CI環境についてはJenkinsが有名ですが、クラウドサービスだとCirleCIやTravisCIなどが存在します。 さて、この手のサービスの紹介記事では全く話題に上がらないけど、 これらの機能が、プライベートな環境で、無料、無制限に使えるすごいサービスがあります。 今回紹介するのは、Microsoft が運営している「Visual Studio Team services」というサービスです。 Visu
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