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大谷翔平
o-kamininaritai.hatenablog.com
若者は結婚願望がないみたいなNHKの記事見たんですけどあれ本当か!!!?!?!?!?!調査の仕方合ってる!!!!?!??!?!すっぱいぶどう理論とかじゃなくてみんな本当に結婚したくないとか恋人いらないって思ってんの!!!!?!?!? 少なくとも私の周りにはそんな人あんまりいないよ。みんな相手がいないだけで、好きな人や素敵だなって思える人がいたら付き合うと思う。巡り合わせだよタイミングだよ!!!! だってさ、将来独りで生きてくの?いや、全然悪くないのよそれは。だけどね、強がってる人がもしいるとしたらもうちょっと自分のことを見つめてみたらどうかなって話。自分のためだけに生きるのってきっときついよ。誰かがいなくちゃ。散々エヴァンゲリオンで学んだじゃん!!お金のこととか、家庭環境のこととか、自分ではどうにもし難いことがあるなら、それを抱えて生きていくしかない。でも、それと恋人と結婚の話は別でしょ!
最近NHKの、coversとSONGSという番組でウルフルズの演奏を聴いた。 私はサラリーマンNEOで使われていた「ええねん」という曲がきっかけでウルフルズを好きになった。ええねんを聴いてその後すぐにベストを借りに行って、バンザイ~好きでよかった~、借金大王、愛がなくちゃなどを好きになった。 歌声や演奏ももちろん好きだが、一番好きなのは歌詞。 彼らが全力で大真面目に愛やお金について歌う姿は、CDの音源からでも想像できた。格好良くて、格好わるいことを歌っていても彼らはなおきらきらしている。 「ええねん。」 大阪弁とか関西弁の力ってすごいなあと思う。綿矢りさも書いていた「しゃーない」という言葉を思い出す。この言葉で大体のことは流せてしまう。まあいいか、そう思える。 NHKの番組ではぜひ、「どうでもよすぎ」を歌って欲しかったのだが、彼らが歌ったのは「ヒーロー」だった。一瞬、どうでもよすぎじゃない
私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな (一般書) 作者: ジェーン・スー 出版社/メーカー: ポプラ社 発売日: 2013/10/11 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (13件) を見る 読みました!これは…今年感銘を受けた本ベスト10に入るかもしれない…(いまの1位は「女子をこじらせて・雨宮まみ」です)。 「面白エッセイかな?」と思ったそこのあなた、とんでもない!! そもそもこの本はタイトルがミソなのです。<結婚できない理由>ではなくて<プロポーズされない理由>、ですからね。 読んでタイトルのごとく、だからプロポーズされないのか!と膝を打つ理由が101個も書かれていて、大変勉強になります。何の勉強かは自分でもよくわかりません。 「こ、これは…その通りだ…!」と思った箇所をいくつか抜粋させていただきます…。 ・20番目の理由の本文より <大事
映画「百万円と苦虫女」の感想です。自分の話をまじえながら。 主演・蒼井優、森山未來。 この映画を観る上で大事なこと、それは最後まで観るということです。 絶対に最後までみてください。投げだざずに。 私にはすごく好きな人がいて、幸福なことにお付き合いできることになったんですが自分の気持ちを伝えることを怠りました。悲しくても、怒りたくても、相手を傷つけることのほうがこわくて自分の気持ちに向き合いませんでした。相手を傷つけることで自分が傷つくのが嫌でした。 でも、ツケがまわってきました。当たり前ですが。やり直したいと思ったけど、だめでした。 で、今月ふられたのでひたすら邦画をみて現実逃避中です。映画をみるのってあんまり頭を使わないし、読書より手軽なので。 蒼井優が好きなので彼女の出ている映画を見ようと思って借りた作品がこの「百万円と苦虫女」でした。 ここから感想です。 最初の1時間は「ちょっと退屈
最近記事を書くとスターをもらえることがあり、本当に嬉しいです。どなたかに文章を読まれて、少しでも「お、いいねぇ」と思ってもらえることがとっても嬉しいのです。こんな私でも誰かに見てもらっている…ああ、ブログって素敵ですね。 大人になってから自己肯定感を高めるには - こじらせ女子のつまらない出来事 読みました…。今から書くことは上のエントリーさんとはあまり関係が無いかもしれない自分語りです、すみません…。 自己肯定感ってなんでしょうか…自尊心とは…自己顕示欲とは…承認欲求とは…考えだしたらキリがありません。 私は自分のことを、自己肯定感があまり高くなくて自信が無くてプライドも低くて卑屈で暗い女だなあと思っています。あなたへの愛こそが私のプライドとか言ってみたいです。 私は母に虐待されていたわけではないし、お小遣いももらっているし、大学にも通わせてもらっています。昔はあまり良好な関係ではなかっ
いまや女性が化粧をするということは当たり前のこと。大学生、早ければ高校生の頃から化粧をする女子たち。 一方の私は、生まれてこの方、お化粧をしたことが片手で数えるほどしかありません。ニキビがひどいし、肌も弱いのでお化粧すると顔がかゆくなってしまうのです。 でも、それだけじゃない。そこには精神的な理由もあります。 それは「大人になるのがこわい」ということ。 化粧を覚えるということは生理がくるのと同じくらい、私たちに成長ということを思い知らせます。少なくともわたしはそうです。 そして、生理のときに<女>という性を認めなければならなかったように、化粧をするときには自分の顔をじっくりと見つめなければいけません。顔にコンプレックスを抱える私にとってその作業はつらいものです。 ここで、「男の人はいいわよね」というつもりもありませんが、髪の毛をワックス(スプレー?)で整えたり、化粧水やファンデーションを塗
女子をこじらせて 作者: 雨宮まみ 出版社/メーカー: ポット出版 発売日: 2011/12/05 メディア: 単行本 購入: 30人 クリック: 686回 この商品を含むブログ (31件) を見る 雨宮まみの「女子をこじらせて」を読みすすめています。 本当は少年アヤちゃんの「尼のような子」を買いに行ったのです。そしてアヤちゃんのとなりにあったこの本のタイトルにひかれ、ページをめくると椎名林檎という名前が出てきて「ああこれは買うしか無い本だ」と思いました。 まだ第1章しか読んでいないのに共感して泣きそうです。今日は早く寝ようと思っていたのに、ページをめくる手がとまらず、この感動を書き留めたくてパソコンを立ち上げました。 昨日私は憧れの方とお話をしました。私は憧れという感情をたくさん持っており、「この人には勝てない」と思うと尊敬とか憧れということばを使います。嫉妬とはまた少しちがった感情で、
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