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2010年、Coccoから発信される現実物語—。 愛してるからこそ生まれる憤り、愛しさを音にのせて… 2009年9月に発売された「こっこさんの台所」以来、約9ヵ月ぶり、シングルパッケージとしては「ジュゴンの見える丘」以来、2年7ヵ月ぶりに「ニライカナイ」を発売したCocco。沖縄でニライカナイが意味するのは、理想郷、楽園、神々の住む島…などで、ある種一つの信仰でもある。なにか神秘的な場所や希望に満ちた場所を想像させるが、彼女が歌う「ニライカナイ」から聴こえてくるのは矛盾や絶望感。そんな場所なんてない…と言わんばかりに今にも亀裂が入って、二度と近づけないんじゃないかと思わせるほどエネルギーに満ちたこの曲を歌うことで、アーティストCoccoが伝えたいことは何なのか? そして、8月11日に発売されるニューアルバム『エメラルド』についても話を聞いた。 【 新曲「ニライカナイ」について 】
9月6日。 テニプリフェスタ 大成功!! 2回の公演にお越しいただいた皆さん。 日本中で応援してくださった皆さん。 皆さんのおかげで、この大イベントが実現し、 こうして無事に終える事ができました^^ 本当にありがとうございました! ステージに立つと、声援がガンガン カラダに響いてきて、 これ以上は無いって言うくらい元気と 勇気をもらいました。 皆さんの顔も遠くまでお一人お一人見えました^^ みんなでつくりあげた最高の時間でしたね! ここで、合間を見てちょこちょこ写真を撮ったので紹介を^^ 会場に入ってテンションあがる立海の仁王役、増田さんと 氷帝の日吉役、岩崎さんです^^ 「カッチカチやぞ!」 と叫んでます。 岩崎さんの筋肉はハンパない。 楽屋にて。 リハーサルの合間に一枚。 手に持ってるのはキャスト用のパス。 これがないと会場に入れません。
更新が遅れました。 やっと、 来週から始まる 新宿高島屋の展覧会の荷物を だいたい発送しました。 普通の絵描きさんなら作品だけ 送ればいいんだろうけど、 僕の場合は、造作分もあるので、 大型荷物が30小口とか多い時には40小口とか。 引っ越しに近いものがあります。 アトリエの入り口の作品とか荷物とかです。 佐川急便さんの集荷待ちです。 こっちは、 那覇のとある場所にある 僕の作品倉庫の前に 積まれた荷物たち。 こっちは主に造作用の荷物たちです。 オブジェとか会場に敷き詰める足場板とか、、 東京で調達できるものは東京でって考えも有るけど、 僕は変なこだわりがあって、 これじゃなきゃ駄目なんですよねぇ。 だから、内地に送るのは大変なんです。 僕の沖縄の展覧会か去年の表参道ヒルズでの展覧会に 来た方はわかると思いますが、 そのときに敷いていた足場板たち。 こんな板の塊がまだまだあります。 出荷を
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