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opc.olympus-imaging.com
OPC Hack & Make Project は、2018年5月28日をもちまして サイトを閉鎖いたします。 「ユーザーの皆様と一緒に新しい映像体験を作る」というコンセプトに共感いただきProjectにご参加いただいた皆様、 本当にありがとうございました。 今後もチャレンジは続けて参りたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いします。 OPC Hack & Make Project一同 *サイト閉鎖後、SDK/3Dデータ/SDKドキュメントのダウンロードならびにお問い合わせに関しては、 弊社サポート&ダウンロードページに移行します。 オープンプラットフォームカメラ(OPC)は、誰でも自由にハック&メイクして、シェアできる、マイクロフォーサーズ規格のイメージセンサーとレンズマウントを搭載するカメラです。 詳細を見る Olympus Camera Kit for Developersは、
SDKを使えば、カメラを無線でコントロールしながら写真撮影をしたり撮影した画像を取得し再生するアプリケーションを簡単につくることができます。SDKキットを用いて、撮影する、露出モードや撮影パラメータ等の基本的な撮影の設定をする、アートフィルターやピクチャーモードの設定、撮影をサポートする情報を設定・取得する、撮影した画像を取得・再生するといった事が可能になります。
Olympus Camera Kit for Developersをご利用いただきありがとうございます。 CP+2015で参考展示し、Facebookでもご紹介させていただきましたサンプルアプリ AIR FLOW for OLYMPUS OPCのソースコードを公開いたしました。iOS版のみご用意しております。 AIR FLOW for OLYMPUS OPCは撮影行為を簡単にプログラミングできるアプリです。例えば、自宅の庭に向けてカメラを設置し、犬が吠えたら、シャッターを切って、インターネット上に画像を保存するといった撮影フローを設定できます。「どういう場合にシャッターを切るか」、「どこに保存するか」、といった設定をあらかじめ用意した項目から選ぶだけです。様々な設定項目を組み合わせることで、これまでになかった撮影スタイルを実現します。ソースコードをダウンロードして独自の設定項目を付け加えれ
スマートウォッチでチョイ撮りするアプリです。 SonyのSmartWatch3等、Googleのスマートウォッチ向けOS「AndroidWear」を搭載した端末とAirA01をWiFiで直接繋げて撮影します。 AndroidWearとOPCの組み合わせには3つの利点があります。 1.チョイ撮りが楽になる スマホを取り出すような煩わしさがなく、また片手操作が可能なのでAirA01を常用しやすくなります。 2.通常のAndroid端末アプリに比べ操作レスポンスの向上、電池消費量の改善が期待できる 当アプリではLiveViewが通常のAndroidアプリと同様に30fpsで表示されますが、 AndroiWear端末の解像度が320×320なのでQVGAでも十分目視可能になり、 結果、WiFiの通信量低下(=操作レスポンス向上)と、表示処理低減(=電池消費量の低下)の恩恵が得られます。 3.最小の
Notice of Website Closure We have decided to close the OPC Hack & Make Project Web pages. We appreciate your interest and support. SDK, 3D Data and related documents are available on GetOlympus.com support page. You will be redirected to the support page within a few seconds. Please?click here if you are not redirected.
OPC Hack & Make Projectは、オリンパスの技術を オープンにして、デベロッパー、クリエイター、ユーザーと共に 新しい写真体験を開拓していくプロジェクトです。 OPCは、交換レンズ、アクセサリーに加えて、カメラを操作するハードウェアやUI(ユーザー・インターフェース)をユーザーが自由に選択できる新しいカメラです。そして、アプリ開発キット(SDK)や3Dデータといったオープンプラットフォームならではのツールを用意しており、これを活用してOPCを自由に”Hack & Make”できます。つまり、SDKを使ってスマートフォンやタブレット端末からカメラを操作するアプリケーションを簡単に”Hack”=”開発”したり、また、OPCの外形や接合部分等の3Dデータを使ってオリジナルのアクセサリーを設計し、3Dプリンター等をつかって”Make”=”制作”したりできます。現在はカメラのメーカ
オリンパス オープンプラットフォームカメラ(OPC)のプロトタイプをいち早く試せるチャンスです。 OPC HACK & MAKE PROJECTでは、デベロッパー、クリエイターの方など30名を対象に、OPCのプロトタイプの無償貸与を行い、アプリケーションやアクセサリーを制作することができるテスターを募集します。 オープンプラットフォームカメラ(OPC)テスター募集概要 応募資格 スマートフォンアプリケーション(iOS/Android)の開発技術を有する方 または、OPCのアクセサリーを制作をすることができる方 または、OPCを使って実現したいアイデアがある方 ※つまり、OPCを使って実現したいアイデアがある方ならどなたでもご応募いただけます。 ※個人・法人は問いません。 スケジュール テスター募集期間:2014年11月24日(月)〜12月26日(金) テスター発表とOPCプロトタイプ実機の
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