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iPhone 16
open-life.hatenablog.com
2017年末頃から一般家庭に受け入れられ始めたGoogle homeや、Amazonのアレクサなどのスマートスピーカー。 家庭で「OK Google」と声をかける人が増えてきているようです。 そして2018年。 「OK Google」を更に加速させるものが、発売予定です。スマートスピーカーの次、「スマートディスプレイ」です。 2018年1月の「CES 2018」で、各社から発表され、7月からGoogleのスマートディスプレイ発売が決まりました。 Googleアシスタントを搭載したスマートディスプレイは、lenovo、JBL、LG electronicsからの発売が決まっていて、その他にソニーなどのメーカーが年内の発売を見込んでいる模様。 今年注目ガジェットのひとつになりそうです。 ただし、今回の発表の中で日本での発売についての言及はありませんでした。 スマートディスプレイとは スマートディ
2014-12-26 【今さらきけない】FirefoxスマホFx0の発売で連呼される『ギーク』って? Mobile Life 『ギークの皆様のために作った。ビジネスのことは全く考えていない。』 KDDI田中社長もきっぱりと言いきり、発売された日本初のFirefoxスマホ、Fx0(エフエックスゼロ)。スケルトンボディや、手軽な価格、WebOSなど、注目度も高く様々なメディアでも取り上げられている。しかし、気になるのは端末だけではない。 田中社長の発言にもある『ギーク』という単語だ。FirefoxスマホFx0が取り上げられるたびに、いろんな記事で『ギーク』という単語も連呼されている。auが狙う新顧客層の『ギーク』とはどのような意味なのだろうか。 スポンサーリンク ギークはすごい 結論から言うと、ギークと称される人はすごい人たちのようだ。『ギーク』は、英語の俗語で、卓越した知識があること
通信量圧縮の神アプリOpera Maxがついに日本対応に 欧米で先行してリリースされていた、通信量圧縮の神アプリ『Opera Max』がついに日本にも対応した。 ブラウザーだけでなく、通信が必要なアプリにも多数対応し、スマートフォンのデータ通信量を削減してくれる優れものだ。 Operaのクラウドサーバーに接続して、画像や動画など暗号化されていないデータ量を大幅に圧縮し、通信量の削減をするという独自の技術を用いている。 早速インストールしてみたが、どのアプリがどのくらいパケットを節約できるか一目でわかるようになっていて、なかなか使いやすそうな印象をうける。 スポンサーリンク 7GB制限からの解放!格安SIMへの乗り換えの好材料にも Operaによると、例えば10MBの動画を3MBに圧縮して通信することが可能だという。 動画をよく観る人にとっては本当にできすぎた話だ。 もちろん、全ての通信全て
最近、格安スマホや格安SIMへの参入が相次ぎ、競争の激化と共にサービスがどんどんと充実している。 そんなわけで、今回もしも自分がZenFone5で格安SIMに乗り換えたら一体いくら安くなるのか、現在の通信料金を公開しながらシュミレーションしてみようと思う。 現在のキャリアはauでフル割引 今使っている携帯はauのHTC J one。 プランは旧料金プランで詳細が下記である。 なお、適用されている割引は ・誰でも割 ・家族割 ・毎月割 ・auスマートバリュー とフルで利用している。 今回は下記の条件で月額料金をだしてみる。 ①上記すべての割引を適用させる ②ただし通話料は、わけあいになっているので、通話した分をかかった金額とする ③機器代金は24回払い 基本料金 : 934円 LTE NET : 300円 安心ケータイサポートプラス : 380円 LTEフラット : 5,700円 通話料 :
今月残り10日を残して、スマホの通信量が7GBに到達。 速度制限にかかってしまいました。 残り10日もあったので、追加料金で解除しようか迷ったが、せっかくなので128kbpsでどんなことができるのか試してみることに。 まずはよく使うものをいくつか試してみました。 速度制限のかかった128kbpsで一体どこまで快適にスマートフォンが使えるのか。 スポンサーリンク 速度制限のかかった128kbpsでも出来たこと キャリアメール ・メールは文字だけなら速度制限がかかっても普通にできる。 乗換案内Plus for au(交通系アプリ) ・普通にすんなりと検索ができた。これは速度制限にかかっても大丈夫そう。 ちょっとイライラするけど128kbpsでもできること インターネット ・文字が主体で軽いページなら、あんまりストレスはないが、画像が重かったり凝った作りになっているページは 、ちょっとイライラ。
高まったおサイフケータイ対応への期待 iPhone6発売前、様々な情報がリークされていたが、個人的に一番期待を膨らませたのが、『iPhoneが初めてNFCに対応する』という情報だった。 NFC対応=ついにiPhoneでおサイフケータイが使える!と思ったからだ。 自分がiPhoneにせずに、Android端末を使い続けてきた最大の理由がそこにあった。 iOSやAppleの端末デザインには魅力を感じていて、携帯とは別に音楽プレーヤーとしてiPod touchを使ってきた。 iPhoneでおサイフケータイが使えるようになれば、それを一つのデバイスにまとめることができる。 そんな大きな期待にワクワクしていたのだが、発売後、その期待は見事に裏切られた。 スポンサーリンク iPhone6/iPhone6 Plusは前評判通りNFCに対応!がしかし・・・ iPhone6/iPhone6 Plusは事前情
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