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買ってよかったもの
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「商業出版のヒット作を持つ著者が、なぜあえてZINEをつくるのか」NY在住ライター佐久間裕美子さんに聞いた。.. ぼくたちオーディナリーも出店した本好きのためのマーケット「TORANOMON BOOK PARADISE」…
interview きのう読んだ物語を話すような社会に 絵本作家は憧れの職業だ。小学生女子の将来の夢ランキングで、イラストレーターが第2位。第4位の芸能人をおさえてランクインしている。絵を仕事にしていきたい人は実は多いもの。絵本を出版したり、本の表紙の絵を描いたり、個展を開いたり、アーティストとして活躍するたなか鮎子さんのバックグラウンド、人生の転機について編集部がお聞きしました。 【お話してくれた人】 たなか鮎子 (たなかあゆこ) 絵本作家、銅版画家 1972年福岡県福岡市生まれ、宮城県仙台市育ち、東京都在住。 福島大学経済学部、東京デザイナー学院グラフィックデザイン科卒業。 デザイン会社勤務を経て、個展を中心に活動中。2000年ボローニャ国際児童図書展の絵本原画展入選。おもな絵本に『かいぶつトロルのまほうのおしろ』、『フィオーラとふこうのまじょ』など。書籍装画に『1リットルの涙』『数学
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