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FlexでDataGridにデータをバインドするときに、ArrayCollectionを使用すると思います。 このときfilterFunctionを指定して、条件に一致するデータのみを表示するメモ。 filterFunctionプロパティに関数を指定しますと、条件に一致したデータのみが出力されるようになります。 指定する関数は、Object型を受け取って、Boolean型を返す関数を指定します。 function(item:Object):Boolean{ //処理を記載 return true; }; つまりは、ArrayCollectionに含まれる配列データ全てをこの関数に通して、 trueが返ってきたら表示しますよっていうことみたいです。 それと、忘れたらいけないのがこのプロパティを設定しても出力データは変わりません。 プロパティ設定後は、refresh()関数を
JQueryで特定の要素が存在しているか確認するには、size関数を使用するといいみたいです。 他にも「$(‘#target’) != null」などでも確認できるみたいです。 <div id="target"></div> 以下、参考にさせていただきました。 http://suin.asia/2008/10/31/jquery-if-an-element-exists.html http://pineray.cocolog-nifty.com/diary/2008/08/jquery_2e24.html http://blog.livedoor.jp/liucheng/archives/51475353.html
XAMPP1.7の環境を構築した後、DBの値がいつも文字化けしてしまっていて、 困っていたのですが、やっと解決したので、残しておきます。 下記サイトを参考にさせて頂きました。 http://takapop2ch.blog103.fc2.com/blog-entry-7.html http://www.web2-labo.com/xamppmysql.html すべてエンコードは「UTF8」に設定しました。 まずは、PHPの日本語対応の設定を行います。 【PHP日本語対応】 1. http://localhost/ にアクセスして、「phpinfo()」メニューを選択します。 2.「Loaded Configuration File」欄を確認して、読み込まれている「php.ini」の場所を確認します。 3.「php.ini」をテキストエディタで開きます。 4.下記行を「mbstri
SQLiteは基本的にはCUIですが、 管理ツールも数多くあるようです。 その中で手軽に利用できそうなFireFoxのアドオン「SQLite Manager 0.5.9」を使用してみます。 まずは、「SQLite Manager 0.5.9」をFireFoxにインストールしてブラウザを再起動します。 [ツール]メニュー→[SQLite Manager]を開きます。 すると、タブとして、SQLite Managerのページが開きます。 データベースに接続する [Database]メニュー→[Connect Database]を開きます。 レコードを参照する 1.左エリアで、特定のテーブルを選択します。(下記の場合は「users」を選択) 2.右エリアの[Browse & Search]を選択するとレコード一覧が表示されます。 特定のレコードを更新する 1.レコードを参照した状態
Flex3.0(AS3)で、addEventListenerでイベントを登録するとき、 呼び出される関数に引数を渡したいこともあると思います。 そういうときには下記のように無名関数を利用して渡してあげます。 <mx:Application xmlns:mx="http://www.adobe.com/2006/mxml" layout="absolute" creationComplete="init();" > <mx:Script> <![CDATA[ // creationCompleteイベント private function init():void{ /* button1に対してCLICKイベントのリスナーを追加します。 ここで、引数を渡すために、無名関数を挟んでclickHandler関数を実行しています。 */ button1.addEventListener( Mous
iPhoneなどでも使用されている、データベースのSQLite3を操作してみます。 Macは標準でSQLite3がインストールされているみたいのなので、 それを利用してデータベースを操作してみます。(使用したOSは、Mac OS X 10.5.7) SQLiteを起動する 1.MacのFinderから、[アプリケーション]→[ユーティリティ]→[ターミナル]を開きます。 2.ターミナルで下記コマンドを入力します。(アクセスするだけで、DBは指定していません。) sqlite3 ※「sqlite>」と表示されれば、sqliteにログインできたことになります。 SQLiteで、データベースを指定して起動する ターミナルで下記コマンドを入力します。 sqlite3 データベースファイル ※データベース名には、データベースのファイル名を指定します。 ここではデータベースのフルパスではなく、ファ
強制的にデバッグモードを変更する場合は、下記をコントローラなどで記述します。 そうしますと、「core.php」で設定した値を上書きしてくれます。 <?php // デバッグモードを変更 Configure::write ('debug', 0); ?> ただし、この構文が実行される前の段階では、 初期値のデバッグモードが有効になり出力されますので注意が必要です。 例えば、初期値を「2」としていて、途中で「0」としても、 「0」に変える前のデバッグは出力されてしまいます。
iPhoneアプリでコンソールにログを表示するには、下記コードを記述します。 //iPhoneアプリでコンソールにログを表示するには、下記コードを記述します。 // @"出力したい内容を記述" NSLog(@"outputlog."); でも最初に記述したとき、どうしても出力が確認できませんでした。 なぜ・・?と思って調べてると、発見しました! Xcodeの[実行]メニュー -> [コンソール]を開くと出力されていました! Visual StudioやFlashなどとの開発とは違って、 Xcodeでの開発は、何かする度につまずいちゃってます・・・(苦笑)
cakePHPのredirect関数を使用するといつもWarningが発生してしまいました。 ----- Cannot modify header information - headers already sentcakePHPのredirect関数を使用するといつもWarningが発生してしまいました。 —– Cannot modify header information - headers already sent by… —– 調べてみますと、警告内容は関係なく、PHPの設定とのことでした。 1. 「php.ini」の下記行を変更します。 —– output_buffering = Off —– ↓変更 —– output_buffering = On —– 2. Webサーバー(Apacheなど)を再起動します。 これは正直わからなくて、引数の書き方が悪いと
PukiWikiのプラグインとして、「SyntaxHighlighter forPukiWikiのプラグインとして、「SyntaxHighlighter for PukiWiki」を作ってみました。 PukiWikiでSyntaxHighlighter2.0を使って綺麗なソースコード表示が可能です。 (簡易的なコード表示の為、現在はSyntaxHighlighterのオプション設定には対応していません。) ■概要 プラグイン名 : SyntaxHighlighter for PukiWiki 概要 : PukiWikiでSyntaxHighlighterを使って綺麗なソースコード表示をする。 作成者 : ortk 動作環境 : PHP5、SyntaxHighlighter 2.0.296にて動作確認 履歴 : 2009.04.25 ver0.5 リリース ダウンロード :
cakePHP1.2で、Authコンポーネントは、パスワードを暗号化した状態で認証を試みます。 その為、ユーザーデータを挿入する際にも、暗号化されたパスワードの状態での保存が必要となります。 持っているデータが下記のような型(['User']['username']等)であれば、 下記の記述にて暗号化が可能で、これをモデルに渡して保存すれば、 Authコンポーネントに対応することができます。 (恐らく、パスワードの暗号化には、username、passwordが対で必要?) $data['User']['username'] = 'ユーザー名'; $data['User']['password'] = 'パスワード'; //パスワードが暗号化されて戻ってくる debug($this->Auth->hashPasswords($data)); でも、上記のような厳密な型が一致しない場
cakePHP1.2で、Authコンポーネントを使用しますと、 認証時にはパスワードが自動的にハッシュ化されて認証を試みます。 その為DBの値もハッシュ化しなければなりません。 用途によっては、パスワードを参照する必要がありますが、 ハッシュ化された値は復元できないので、 その場合には、どこかで値を保持する必要があります。 (本当は、パスワードを再発行する仕組みを考えないといけないと思いますが・・・) そこで、Authコンポーネントのハッシュ化を無効化する記事がありましたので、 残しておきます。 http://d.hatena.ne.jp/ngtn/20080311/1205245777 要は、「$this->Auth->authenticate」で、 ハッシュ化する関数を設定できるのですが、 それをハッシュ化しないで、そのまま渡す関数に置き換えるという方法みたいです。
WordPressを設置してみました。 こんなに簡単に設置が出来るなんて驚きです! こういうのもやってみないと分からないものです。 今回はlolipopのサーバーに設置しましたので、 データベースはmySQLの使用は避け、SQLiteにて設置を行っています。 手順を検索した際には、普通には一発ではうまくいかないとの投稿がありましたが、 そのような問題点はなかったので、解決されているのかもしれません。 ■環境 —– WordPress 2.7 PDO (SQLite) For Wordpress ver1.0.2 —– ■設置手順 —– 1.「WordPress」をダウンロードします。 http://ja.wordpress.org/ ※URLにアクセスして、[WordPress 2.7をダウンロード]をクリックします。 2.[1]でダウンロードしたファイルを解凍し
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