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大谷翔平
oxdb.hateblo.jp
Pythonで画像処理をやってみたいと思ったので、Python Imaging Library (PIL)なるライブラリを導入してみました。 導入の際に参考にさせて頂いたのは以下のページです。 Mac OSXにJPEGサポート付きでPIL(Python Imaging Library)をインストールする まず、上記ページを参考にしながら以下をインストールします。 freetype libjpeg 次にPILのインストール作業に入ります。僕の環境ではこの段階でPILのBuildを実行すると以下のようなSETUP SUMMARYが表示され、Little CMSがサポートされていないと怒られました。この段階でもBuildは正常に終了しているように見えるのですが、やはり気持ちが悪いのでLittle CMSの環境を構築する事にします。 macbook:~ ox$ python setup.py bu
オライリーの詳解 シェルスクリプトを読んでいたらexprは実装が好ましくないので使わない方がよいとありました。exprを使わないでどうやってインクリメント処理とかを行うのかと思っていたら、単純に変数の上書きでいけるようです。注意点としては(())と括弧が二重になっていること。1重ではエラーとなります。 サンプルソース #!/usr/bin/sh i=1 while true do echo $i # iを$i+1で上書きする i=$((i+1)) sleep 1 done 実行結果 1 2 3 4 5 6 ^C
そこまで似なくていいのに。。 4年程前に購入した初代アルミMacBook(MB467J)はそれまで慣れ親しんだWindowsの「かちっと動く」と違い「ぬるっと動く」という新体験に感動を覚えたものです。時は経ち「Leopard」から「Snow Leopard」「Lion」と無事に進化を遂げてきました。そして全ての世代でVMwareFusionも愛用してます。ところがLionに進化した頃からまるで自然界に生息しているライオン(雄)のように腰が重たくなってしまいました。メモリが4GBあれば基本的にぬるぬるなんですが仮想マシン(メモリ割当て1024MB)を起動するとプチフリーズの連続となってしまいます。SnowLeopard + VMwareFusion2までは問題なかったのですが。。。*1 時代は8GBですよ プチフリーズが出始めた時にアクテイビティモニタを確認してみると、メモリの「空き」が50
ふとPythonでGUIプログラミングを行いたいと思ったので、様々なOSで実行する事が可能と言われているGUI toolkit 「wxPython」を使って色々と試してみました。結果としては”感動”の一言です。 職場と自宅で作業する環境が違う自分としてはとても助かります。これは色々と捗るぞ! サンプルコード 非常にシンプルなテキストエディタのコードです。このサンプルコードはwxPythonのチュートリアルからの転記です。 import os import wx class MainWindow(wx.Frame): def __init__(self, parent, title): wx.Frame.__init__(self, parent, title=title, size=(200,100)) self.control = wx.TextCtrl(self, style=wx.T
Objective-Cを勉強しているんですが、とりあえず気楽に持ち運べるEeePCの環境でCUIの開発が出来ればいいなと思いLinux環境で開発ができるようにしてみました。 いや、だってMacBook重たいんですもん。。あと、キーボードがめちゃくちゃ熱くなるからHHKを接続していないと入力する気になれないし。。 まぁそれはおいといて。色々調べた結果以下のライブラリ群をインストールすればコンパイルが可能になりました。 sudo apt-get install build-essential sudo apt-get install gobjc sudo apt-get install libgnustep-base-dev sudo apt-get install gnustep sudo apt-get install gnustep-devel コンパイル方法は次のようになります。 gc
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