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[Audio] から Audio Sink を。 Generate the flow graph のアイコン→Execute the flow graph のアイコン。 Gqrx GNUradio をベースに、アプリケーションとしての体裁を整えたもの。あのあこがれのスペアナワッチが、これほどまで簡単に。感度は価格なりなので、ちゃんとしたアンテナをつながないとFMラジオしか受信できないが、narrow FM や AM も復調できる。 https://launchpad.net/~gqrx/+archive/releasesを参照。PPAを追加して、インストール。 GNU radio もここにパッケージが転がっていたやんけ。gnuradio, gnuradio-doc, gnuradio-dev をインストールする。 ~ $ sudo add-apt-repository ppa:gqrx/r
最終更新 (2005/07/16) 神崎川南岸を通っているなにわ自転車道です。信号、くるま止め、アップダウンが全くなく、取水場-出来島までで21.6km。LSD練習に最適なコースだ。 地図は Mapion の 1/21000 を繋げて利用。クリックすると拡大。 淀川方面からのアプローチ 京都方面から淀川北岸を走ってきたとする。ひとつの方法は、鳥飼大橋を渡らずにその下をくぐる。しばらくすると、神崎川の取水場のところに出る。そこからすぐに、なにわ自転車道に入ることができる。この間、堤防の上の方の主車線と、その下の側道がある。どっちでもいいが、東→西の時は主道、西→東の時は側道のほうが走りやすいと思う。地図右上の緑色のコース。 もう一つの方法は、鳥飼大橋を渡ってしまって、淀川南岸を進み、赤川鉄橋を渡って淀川北岸を戻る。赤川鉄橋は、単線の貨物船の隣の板張りの歩道を渡り、非常に雰囲気があってよろしい
Verilog 自習帳>記述のコツ 目次 always 中での代入(しょうもなくてハマったこと、その1) CPLDでの同期回路 RSTn ピン以外のピンでリセットしたいとき 分周クロックを使いたいとき 分周器はダウンカウンタがお得? 同期ラッチをかける 記述スタイル 深い if はダメ inout の使い方 大分周デバイダ ビット幅は省略しない エッジ検出 ムーア型マシンにすべし 順序回路と組み合わせ回路とブロッキング代入とノンブロッキング代入 always 中での代入(しょうもなくてハマったこと、その1) △目次 なんせ、初心者が独学で勉強しようとすると、とんでもなく、しょうもないことでハマります。 みなさんには、何をくだらんこと書いてるか、と思われるでしょうが、とりあえず、晒しときます。 always の中で出力に代入する。 例えば、カウンタなどを書くとき、always の中で、出力線
まったくのゼロからの初心者がVerilog を学習していく過程での自習メモです。 今からはじめようという、同志にとって、少しでも役に立つことがあれば、と思ってメモを 残しながら学習するようにしています。 なにぶん、初心者のすることですので、間違いも多いと思います。 気づかれた方はご連絡いただければ訂正してゆきたいと思います。 目次 記述のコツ 代表的な回路のサンプル リンク 学習方法 作った回路 LEDTEST: スイッチ入力に応じてLEDを点灯させる。 counter: A/B相エンコーダの出力をカウントする。設計値との比較機能付き 2007/09/09: リンク切れを修正(ご指摘感謝)。 近藤靖浩
この手のDPSSレーザの動作原理は次のとおり。800nm あたりの赤外線レーザダイオード(ポンプLD)で、Nd:YVO4(ネオジウムドープ イットリウム四酸化バナジウム,YAGの特性いいバージョンみたいなものだ)を励起して、1064nm のレーザを得る。それを KTP という非線型結晶に通すと、周波数が逓倍されて波長が半分の532nm のグリーンレーザが得られる。SHG(Second Harmonic Generation:二次高調波発生器)とも呼ばれる。Nd:YVO4とKTPを張り合わせて一体構造をとったものは DPM(Diode Pumped Microchip)結晶と呼ばれる。 ポンプLDの波長は Nd:YVO4を励起できればよく 1064nm よりも短ければよい。808nm が使われているという説が有力だが、高倍速 DVD-R や MO 用の高出力LDが用いられる可能性もある。MO
更新: automount 追加(2003/11/08) (2003/06/25) Samba は、Windows で使われるファイル共有プロトコルの Unix 上での実装。 ここでは zaurus に(標準で)インストールされている samba server を使って、 zaurus のファイルを、パソコンのエディタで編集しようということ。このページ も、出先では zaurus 上で、家では samba 接続して、PC 上で書いている。 そもそも、zaurus のパソコン連携は、samba を使って実現されている。標準では、 zaurus と PC は USB ケーブルで接続されるが、USB 上に TCP/IP のネットワーク を通し(usbdnetと呼ばれる)て、ファイルのやり取りを行っている。 smb.conf の編集 Samba の設定ファイルである、smb.conf を編集する。
(2003/07/21) いろいろとソフトをインストールしたいとき、ipk が無いものは、ソースからコンパイルしないといけない。母艦上でクロスで作ってもいいのだけど、環境構築が面倒だったので、dev_imgによるセルフ開発環境を zaurus 上に構築する。つまり、gcc を元とする開発環境をインストールする。最近の Linux は、ほとんどバイナリパッケージから入れるので、自分でコンパイルするなんて久しぶり。昔 SunOS を使っていた時以来かな。 セルフ環境の構築方法はhttp://www.netfort.gr.jp/~tosihisa/zaurus/gcc_self.txtに詳しい。以下、私の作業メモ。 イメージファイルのダウンロード。 http://prdownloads.sourceforge.net/zaurus/dev_img-1.3?download この dev_img-
ipkg の情報は、 zaurus-ja.sourceforgr.jpに詳しいが、 短く言うと、次のようになる。 hogehoge_x.y-z_arm.ipk は、実は tar.gz ファイルである ファイル名は変更してはならない。 ipkg を展開すると、debian-binary、control.tar.gz、data.tar.gz が出てくる。 debian-binary は識別用。 data.tar.gz はインストールされるファイルそのもの。 /から固められている。 control.tar.gz は制御ファイルで、次のものを含む。 control はパッケージ記述ファイル。パッケージ識別用情報、依存関係などが書かれる。 preinst,postinst,postrm はインストール、アンインストール 時などに実行されるシェルスクリプト。 シンボリックリンクを張ったりすることが多い
Zaurus SL シリーズの設定メモやなんか、使っていて気づいたことを順次記して行きます。 更新 2012/05/13: Dropbox client for zaurus 2011/09/19: q2p.pl q2ch を忍法帖に対応させるプロキシ 2010/12/15: SL-C860に入れ替え。 2010/11/19: ソフトウエア radiko player 追加。 2010/06/04: エミュ関係追加 2010/02/28: 4GB 以上のSDHCを使う 2009/06/27: qgmap でオフライン地図 2008/01/19: qtmail で Gmail(imap)を使う 2008/01/19: ソフトウエア q2ch バージョンアップ。 2007/12/11: ソフトウエア Visual Q 追加。 2007/10/08: ソフトウエア maxima, qtplot更
セットアップ 私の環境では Linux 版の英語版を導入しました。eagle-4.11e-1.i386.rpm をダウンロードしてきて、rpm コマンドで /opt/eagle 以下にインストールされます。/opt/eagle/bin -> /usr/bin/eagle の symlink も自動で張られるみたいです。 初回起動時にライセンス同意を求められます。フリーウエアとして使うボタンを押せば、フリーウエア用のライセンスキーが作られます。/opt/eagle/bin 以下に書き込むので、root で起動してくださいね。 一般ユーザで起動すると、~/eagle に作業ディレクトリを作り、その中にプロジェクトを作ってゆきます。ユーザ用のスクリプトや設定ファイルやなんかも ~/eagle にまとめて配置するようにするとよいでしょう。 ディレクトリの設定 Linux 版に特化している箇所がある
更新 2012/03/04: ruby 1.8.0 2010/11/19: radiko player 0.1.0 2010/06/04: unzip,zemfe,zgunboy,znester 2010/03/04: ZaurusSkyExplorer 2.0 2010/02/28: sdhc-driver 2.0 2010/02/28: qinstall-fix 100220 2009/06/24: qgmap 0.2.0 2008/01/19: stunnel 3.22-2 2008/01/19: q2ch 0.4.15 2007/12/11: VisualQ 0.5.6 2007/10/08: qtplot 0.2 2007/10/08: maxima 6.13.0 2007/02/05: zaurss 0.4.2 2006/06/29: MaidMail 2.0.060517 2
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