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体力トレーニング
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ソースの概要 ここでは、開発ツールとともにインストールされるサンプルコード、ADC サイト上で紹介されているサンプルコード、そしてサードパーティ等から提供されているソース付きソフトやフレームワーク、ライブラリ、管理人が作成したものなどを紹介します。網羅的に収集するのではなく、管理人の興味のままに、説明できたり使えそうなものを紹介する予定です。 難易度は管理人の独断です。中・上に関しては細かい説明は省くので、初心者の方はわからなくても気にしないでください。 (自サイトで解説されている方や解説サイトを見つけた方はご教えいただけるとありがたいです。) 注意:現在 10.6 に更新する予定はありません。古い内容のままですので注意してください。
1 NumberInput 0 1.1 ReadMe の日本語訳 このプロジェクトは、何も行わない InputMethodKit の入力メソッドを実例で示します。 プロジェクトには、3 つのソースファイルが含まれます。それらは以下のものです。 NumberInputController.h 入力コントローラーを宣言します。新しい InputMethodKit クラスの IMKInputController のサブクラスを作成する Objective-C オブジェクトです。 NumberInputController.m 入力コントローラーを定義します。このインスタンスでは、単一の何も行わないメソッドが定義されています。このメソッドは -(BOOL)inputText:(NSString*)string client:(id)sender で、もともとファイル IMKInputControl
Dicey独自ビュー、ビューの下位要素をアクセス可能に。IB やコード内で UI 要素にアクセシビリティ属性を追加。アクセシビリティ機能を段階を追って追加していく。(ソース) ImageMapExample独自の NSView である画像マップの実装とそれをアクセシビリティで機能させること。NSSegmentedControl のセグメントに記述を追加する方法。(ソース)
ADC Samples ここでは、ADC サイトにあるサンプルコードについて、解説したり、解説しているサイトに対するリンクを提供する予定です。
- (void)drawRect:(NSRect)rect { int k; CGRect pageRect; CGContextRef context = (CGContextRef)[[NSGraphicsContext currentContext] graphicsPort]; 1 //################################################################# //## サンプル描画コードをここに挿入 //## //## この時点で、現在のコンテキストの CTM は、 //## コンテキストのサイズがビューのサイズに対応している //## すなわち、コンテキストの 1 単位 = 1 ピクセル //## となるようにセットアップされていることに注意 //## また、原点はビューの左下で、y は上方向に正である //## //#
Cropped Image 1 概要 このサンプルは、ある画像の一部から別の画像を作る。画像の一部を指定するために、選択範囲を使う。このサンプルによって、次のことが学べる。 選択範囲の表示や取り扱い 画像の一部から別の画像を作成する方法 このサンプルを実際に動かして確かめてみよう。 起動すると、上図のように左右2つのビューが並んだウインドウが表示される。右下の「Mandrill」ボタンを押すと、マンドリル猿の画像が表示される。 上図のように、左のビュー内でマウスドラッグを行なうと選択範囲が形成される。そして、右のビューにその部分の画像が切りとられて表示される。左下のボタンの「Update Continously」チェックすると、ドラッグ中でも右のビューに選択範囲内の画像が表示される。チェックが外れると、マウスが上がってドラッグが終了し選択範囲が確定されたときに、右のビューに画像が表示される
BasicCocoaAnimationsCocoa ビューとウインドウを簡単にアニメーション表示するためのアニメーター代理の使用。メインウインドウのフレームとインスペクタウインドウの不透明度がアニメーションされる。Mac OS X v10.5、Xcode 3.0 以降。(ソース)
Examples ここでは、Mac OS X の開発ツールに付属するサンプルコードについて解説したり、または解説しているサイトに対するリンクを提供する予定です。
ADC の開発資料や開発ツールのヘルプ等の翻訳です。現在進行中のコンテンツです。主にこれが更新の主体となっています。
リンク フレームワークの ABC 順に分類されています。最終的には何らかの基準で並べるつもりですが、現在のところは適当です。最後に、開発ツールと他があります。初期(2006年11月中頃)までは、リンクお願いを出してから掲載という方式をとっていましたが、お忙しい方に返答の手間をとらせてしまうため、リンクを行なった後で通知メールを出す形にしました。もしここにあなたのサイトが掲載されていて、リンクをされたくない、もしくはコメントが不適切だと思われた場合は、管理人まで直接メールをいただければ対処させて頂きます。また、良いサイトをご存知の方はメールなどでご教示いただければありがたいです。 翻訳
その他 CoreReference と DeveloperTools 両方の文書セット内の Contents/Resources/Documents/documentation 内の Cocoa 以外のガイドの翻訳です。 注意:ダウンロードファイルは完全独立していません。くわしくは概要を見てください。 Mac OS X v10.4 以前分については概要からダウンロードできます。 2008 年 7 月分 ADC の 2008 年 7 月のリファレンスアップデートに対応する翻訳です。訳者の環境で、Xcode 3.1 インストール後の 7 月 25 日時点で更新を行いました。
Mac OS X v10.5 の Xcode 3.0 からドキュメントの配布形式が変わりました。HTML 版の更新は、Xcode の製品ドキュメントのアップデートボタンで行います。PDF については、ADC サイトからダウンロードします。よって ADC サイトには PDF 版のみのアップデーターしかないので注意してください。 Mac OS X v10.4 については、2007年8月の更新が最後で、Xcode 2.5 付属はこれより少し新しくなっています。ただし、一部のドキュメントは 2007月8月分の更新分のほうが新しい内容が追加されていたりして、ややこしい状態です。現在のところ、Xcode 2.5 付属分へと更新する予定はありません。10.4 の方は、以下からダウンロードできる 2007年8月分のドキュメントを利用してください。 翻訳についての注意 独自の翻訳であるため、内容や用語の正確
最終更新日:2008 年 10 月 12 日 最終更新日内容:『NSMethodSignature クラスリファレンス』『NSMutableArray クラスリファレンス』『NSMutableData クラスリファレンス』『NSMutableDictionary クラスリファレンス』『NSMutableSet クラスリファレンス』『NSMutableString クラスリファレンス』『NSNetService クラスリファレンス』更新。 前回更新日内容:『NSKeyedUnarchiver クラスリファレンス』『NSLocale クラスリファレンス』『NSLock クラスリファレンス』『NSMachBootstrapServer クラスリファレンス』『NSMachPort クラスリファレンス』『NSMessagePortNameServer クラスリファレンス』『NSMetadataQue
最終更新日:2008 年 10 月 1 日 最終更新日内容:『NSDecimalNumber クラスリファレンス』更新 前回更新日内容:『KIM2』記事追加。 前々回更新日内容:『NSGarbageCollector クラスリファレンス』追加。『NSDateFormatter クラスリファレンス』更新。 一番上右のDevelopボタンで移動できる翻訳のページで、 ADC のココアガイドの翻訳などを公開しています。また、リンクでは、最近更新されているサイトを中心に Cocoa や OS X の開発に関連した日本語サイトを紹介しています。Soft はまだアップしていないため、ボタンは機能しません。更新履歴では、各更新内容をおおまかに説明しています。ときどき気づいたことなども簡単にコメントしているので、参考にしてください。脱力空間は管理人の個人サイトです。昔やっていたものを移行中なので内容は少な
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