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衆院選
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Add Guides EXは、Adobe Photoshopで連続したガイドを素早く作成するためのスクリプトです。ダイアログボックスからガイドの位置・幅・間隔・数等を指定することによって、自動的に位置を計算してガイドを作成します。 動作確認はAdobe Photoshop CS4で行っています。 ダウンロード インストール ダウンロードした「AddGuidesEx.jsx」を、Photoshopがインストールされているフォルダ(通常は「C:\Program Files\Adobe\Adobe Photoshop バージョン」)の「Presets\Scripts」フォルダにコピーする。(CS4以前のバージョンでは「プリセット\スクリプト」フォルダ) Photoshopを(再)起動する。
オープンソースCMSのMODxでは、MODxマネージャの「リソース」→「METAタグとキーワードの管理」で登録したmeta要素の属性値とキーワードを、「ドキュメントの作成/編集」→「META キーワード」タブからドキュメントごとに設定することができます。設定したmeta要素の属性値とキーワードは、head要素の開始タグの直後に自動的に挿入されますが、プラグインとスニペットを作成することによってmeta要素の挿入位置を変えることができます。 現在のMODx(0.9.6)では、head要素の開始タグ内に空白文字がある場合や属性が指定されている場合に、METAタグとキーワードの自動挿入が機能しない不具合がある。なんらかの原因でmeta要素の自動挿入が機能しない場合も、この方法で解決することができる。 プラグインの作成 次の手順で、meta要素の自動挿入を無効化するプラグインを作成します。 MOD
Macromedia/Adobe Dreamweaverで、オープンソースCMS、MODxによるWeb制作を補助する開発キットです。MODxの各種タグを入力候補として表示するコードヒント機能と、挿入ボタンによるタグの挿入を行う専用のMODx挿入バーをセットにしたものです。Dreamweaverと連携してMODxのコンテンツを編集する際に、MODxのタグを素早く入力できるようになります。 MODx挿入バーでは、MODxの標準的なパス、リンクタグ、スニペットタグ、テンプレート変数タグ、チャンクタグ、プレイスホルダタグ、セッティングタグ、タイミングタグの入力に対応しています。基本的に、MODxに標準で搭載されているタグについては網羅してあります。コードヒント機能については、旧バージョンのMODx コードヒント for Dreamweaverのページをご覧ください。 なお、コードヒント for D
オープンソースCMSのMODxを新規に導入する際は次の手順でインストールします。 MODx公式サイトからMODxパッケージをダウンロード後、圧縮ファイルを展開する。 インストールしたいサーバのディレクトリに次のファイルとディレクトリを転送する。assets/ht.accessindex.phpindex-ajax.phpinstall/manager/ manager/includes/の中にあるconfig.inc.php.blankファイルをconfig.inc.phpに名前を変更し、パーミッションを606や666に変更する。 次のディレクトリのパーミッションを707や777に変更する。assets/cache/assets/export/assets/images/ 次のファイルのパーミッションを606や666に変更する。assets/cache/siteCache.idx.phpa
MODx Ajaxを使用した自由度の高いオープンソースCMS、MODx用のスニペット・プラグインなどです。 phiXmlHeaderプラグイン(1.2.0) phiXmlStylesheetスニペット(1.0.0) phiRedirectスニペット(1.1.0) phiYearsスニペット(1.1.0) SEO Strict URLsプラグイン(Phize版) phiEditedonプラグイン(1.1.2) DateTimePickerプラグイン(1.1.0) DocLinkスニペット(1.0.2)
カラムウィザードは、Adobe Photoshopで段組のためのガイドを自動作成するスクリプトです。ダイアログボックスからカラムごとのマージン・幅・高さ等を指定することによって、自動的に位置を計算してガイドを作成します。また、デザインのベースとなるシェイプを作成することができます。主に、一般的なWebデザインを描き起こす際の利用を想定しています。 動作確認はAdobe Photoshop CS2/CS3/CS4で行っています。お気づきの点がありましたら、ブログの「Adobe Photoshop用スクリプト、カラムウィザードを公開」までフィードバックをいただけるとありがたいです。 ダウンロード インストール ダウンロードした「ColumnWizard.jsx」を、Photoshopがインストールされているフォルダ(通常は「C:\Program Files\Adobe\Adobe Photos
HTML 4.01 Transitional(システム識別子なし) <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN"> HTML 4.01 Transitional(システム識別子あり) <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd">
オープンソースCMSのMODxでは、一つのドキュメントに対して非常に多くのURIでアクセスすることが可能ですが、SEO Strict URLsプラグインを導入することによって、これらのURIを一意化することができます。SEO Strict URLsプラグインには大きく分けて二つの機能があります。一つは、MODxが出力するドキュメント中にあるURIを設定に従って書き換える機能です。もう一つは、標準の状態でアクセスできる複数のURIにアクセスがあった場合に、設定に従って一意のURIに301リダイレクトする機能です。 SEO Strict URLsプラグイン導入のメリットは大きいですが、MODx本体のフレンドリーURLやその設定、.htaccessによるmod_rewrite等と組み合わせると複雑になりがちです。ここでは、SEO Strict URLsプラグインの設定とその挙動の一部をまとめてい
エイリアスに関する不具合 エイリアスの一部を含む別のエイリアスが同階層にある場合に、正しくURIが書き換えられない不具合が修正されています。この不具合は、同階層に「page」と「page.html」というフォルダドキュメントと通常のドキュメントがあった場合に、ドキュメント中の「http://ドメイン/page.html」というURIは、全て「http://ドメイン/page/.html に書き換えられてしまいます。 SEO Strict URLsプラグイン(Phize版)では、この問題を回避するために、ディレクトリ名・ファイル名に使える文字が続く場合にはそれらを含めてエイリアスの照合をするように修正しています。 「&パラメータ名=値」形式のURIに関する不具合 DittoやMaxiGalleryなどで、パラメータをURIで指定する機能が正しく動作しない不具合が修正されています。この不具合は
現在、XML形式のサイトマップとしては、sitemap.orgのフォーマットが標準的な仕様となっています。XML形式のサイトマップを作成・設置することによって、Google、Yahoo!を始めとした検索エンジンのクローラロボットなどにサイトの構造を的確に伝えることができるようになります。ここでは、オープンソースCMSのMODxでの、Dittoを使ったXML形式(標準仕様)のサイトマップの作り方を説明します。 サイトマップ用テンプレートの作成 DittoでXML形式(標準仕様)のサイトマップを出力するためのテンプレートを作成します。 「Sitemap」という名前でテンプレートを作成する。(テンプレートの作成) 「テンプレート コード (html)」に次のコードをコピー&ペーストする。 <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <urlset xmlns:x
オープンソースCMSのMODxには、静的ページのようなURIで運用するためのフレンドリーURLという機能があります。これによって、CMSであることを意識せずにドキュメントへアクセスできるようになりますが、通常のフレンドリーURLは、1つのドキュメントに複数のURIが存在するのと同じ状態になってしまいます。また、スニペットによっては出力されるURIの形式も異なる場合もあることから、訪問者を混乱させたり、検索エンジンにクローンページと認識されてしまう原因になります。 SEO Strict URLsというプラグインを導入すると、1つのドキュメントに対しては1つのURIのみが割り当てられるようになり、通常のフレンドリーURLでアクセスできるURIへのアクセスがあった場合には、割り当てられた一意のURIにリダイレクトされるようになります。また、スニペットやプラグインによって出力されるURIを含め、ド
GoogleやYahoo!などでは、XML形式(標準仕様)のサイトマップの作り方の方法で作成したXML形式(標準仕様)のサイトマップをGoogle ウェブマスター ツールやYahoo! Site Explorerから登録しておけば、検索エンジンのクローラロボットはそれを利用してWebサイトをクロールしてくれます。 しかし、MSNなどでは、XML形式(標準仕様)のサイトマップの実際の扱い方については定かではありません。こういった場合、ROR - Structured Feedsで提案されているROR形式のサイトマップを作成することによって、XML形式(標準仕様)のサイトマップに対応していない検索エンジンでもWebサイトを的確にクロールしてくれることが期待できます。ROR形式のサイトマップには、RDFによるものとRSS 2.0をベースにしたものとがありますが、ここでは、オープンソースCMSのM
Phize on the WebはPhizeのポートフォリオ・資料・実験サイトです。 [おすすめツール] 愛用者だけが、この2年間でライバルたちに埋められない差をつけました。誰も教えたがらなかった最強のSEOサービス・キーワードツール。特別オファーを受けられる最後のチャンスです。 更新履歴 2010-04-17 phiEditedonプラグイン(1.1.2) 2010-04-17 SEO Strict URLsプラグイン(Phize版) 2010-01-13 ホーム 2009-10-21 DocLinkスニペット(1.0.2) 2009-09-02 ユーザーエージェント年表 2009-08-11 DateTimePickerプラグイン(1.1.0) 2009-03-18 Add Guides EX(1.0.0) 2009-03-17 カラムウィザード(1.0.0) 2008-10-30 M
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