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掃除・片付け
physicom.digick.jp
Raspberry Piで音声認識する人工知能を作ってみるという記事を見つけたので、試してみたけどそもそもRaspberry Piにあまり慣れていないので、一回目はうまく動かせなかった。 今回、Raspberry Piで音声認識という記事を見つけたので、段階を追ってインストール&設定することにした。 要素としては大きく分けて、次の6つ。 1.Raspberry PiへのOSのインストール&設定 2.マイクの設定 3.サウンドの再生の設定 4.Juliusのインストールと設定 5.OpenJTalkのインストールと設定 6.Ruby環境の準備 7.Rubyでのプログラミング 使った機材は次の通り。 1.Raspberry Pi 2 Model B 2.BUFFALO エアーステーション USB2.0用 無線LAN子機 WLI-UC-GNM 3.SANWA SUPPLY MM-MCUSB16
ArduinoのArduino playground – OSXISPMKIIを参考にfinkをインストールして、fink install libusb avrdude でlibusb, avrdudeをイン … 続きを読む →
12ステップ本のサポートページで紹介されていた「MacでH8開発環境構築 – 12ステップ本を試す」(以下、「MacでH8開発ページ」と記します)を見るとほとんどそのままでOKだった。 でも、念のため行ったことを書いておきます。 1.USBシリアル変換ケーブルの用意 「USB・シリアル変換ケーブル [M-00720]」を用意しました。 (シリアルのストレートケーブルは持っています。) 「MacでH8開発ページ」を見る前に注文したのですが、運良く同等のものを用意してました。 シリアルケーブルを持っていない場合には「MacでH8開発ページ」で紹介しているように「延長ケーブル付き」の方がいいかも知れません。 ・ドライバーの用意 「MacでH8開発ページ」の通り、「PL2303 USB to Serial Driver 0.3.1」をダウンロードし、インストールしました。 ドライバーをインストール
以前、買っておいた温度センサーLM60があったのでとりあえずGainerで動かしてみた。 とりあえず回路図を。 単純につなぐとanalogInput[0]の値は30付近になった。 LM60は0℃で424mVを出力し、1℃辺り6.25mV上がる。 +5Vで255になるから、5000mV / 256 * 30 = 586mV。 (586mV – 424mV) / 6.25mV = 25.92℃ となって、いい感じ。 import processing.gainer.*; Gainer gainer; PFont myFont; void setup(){ size(320,200); myFont = loadFont("CourierNewPSMT-24.vlw"); textFont(myFont, 24); gainer = new Gainer(this); gainer.beginA
正弦波の出せる発振回路に興味があって、単純に欲しい。 「簡単に作れないのかなぁ?」と「確かCR発振回路とかあったような…」と調べたら、あった(「正弦波を作る(CR発振との比較)」)。 「どこが出力なんだ?」というのと、「周波数の計算はどうなってんの?」という2点が不明でさらに調べたら、あった(「移相型発振を用いた簡易発振器|マルツオンライン」)。
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