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まぁ大したことしてないし、どうでもいい記事なんですけどね。 最近Firefox3でindexOfと正規表現(match)による速度測定をしたけど、速度に差がなかったよ・・・的な記事を見かけた。 そんなことはないはず!とか思いながらも、ちょっと気になったんで簡単に試してみた。 ちょっと元記事がどこいっちゃったのか、紛失しちゃったんですが・・・(>_<);;; 実行コード というわけで、以下のコードを用意して実行してみた。 (function(){ var $measure = function() { this.compact = /\s+/g; }; $measure.prototype.time = function() { return (new Date()).getTime(); }; $measure.prototype.exec = function(func) { var
以前の記事で、いくつかのJavascriptベースのソースハイライトライブラリを紹介しましたが、最近「SyntaxHighlighter」が気になってきたので試してみました。 前回の比較もかねて、サンプルには以前の記事で使ったソースを利用しました。 今回試したSyntaxHighlighterのデモページ リスト番号が表示されるのでソースがわかりやすく、説明もしやすくなりそうです。 しかし、「empty」がなぜ2重に出力されるんだ(T_T ・・・片方だけハイライトされてるし。 でも、これはPHPのソースハイライトを行った場合だけ2重になるらしいので「shBrushPhp.js」内の問題か。 あと気になった点は、コードハイライトを行った部分に書いたHTMLタグが、勝手に視認できるように変換されてるところ・・・ つまり「<」が「<」、「>」が「>」に。 場合によっては便利だけど、これ
xamppに続いて、Aptana Studioのインストールと、設定についてもまとめ。 JavaScriptの開発には、非常に便利だもんね!(≧∇≦)/ Aptana Studioをインストール まず「ダウンロードページ」のページから、Aptana Studioをダウンロード。 インストーラー版でも、zip版でもどっちでもいい。 インストーラー版を使った場合は、表示に従いインストール。 zip版は解凍するだけなので、実はこっちの方が簡単かも(・∀・) インストールが終わったから即起動・・・じゃなくて、とりあえず日本語化!( ゚ Д゚) Aptana Studioを日本語化 Aptana Studioの初期設定では英語表示なので、Eclipseの言語パック「Pleiades」を利用して日本語化します。 まず「Pleiades (プレアデス)」サイトに行って、言語パックをダウンロード。
AIRでSQLiteをもう少し簡単に使えるように、叩き台用にライブラリ化してみた。 久しぶりのプログラム記事かもしれない。。。(゜◇゜) AS(Action Script)ではなく、JS(Java Script)用なので注意。 とりあえず、使い方とかを紹介。 ファイルの入手 AirDB.v010.zipからjsファイルを入手。 内容は以下の通り。 AirDB.v010.js (オリジナルファイル) AirDB.v010.pack.js (pack圧縮ファイル) ソースコードは「AIR SQLiteライブラリ AirDB.js ソースコード [ピクスメイト]」で確認できます。 まずは読み込む AIRプロジェクトのhtmlファイルのヘッダー要素に以下を追加。 <script type="text/javascript" src="AIRAliases.js"></script> <scri
字列や数値の比較で検索して、このサイトへ来られる方が多いんですね。 説明ベタなために、非常に読みにくくて申し訳ないので、実行した時の結果を一覧・・・でもないけどずらっと並べてみました。 多少、説明も入れたけど・・・。 以下、実行内容と結果いろいろ(「//~」のコメント部分が実行結果) 通常の比較(==)を使った場合。 var_dump('string' == 0); // bool(true) var_dump('string' == '0'); // bool(false) var_dump('string' == 1); // bool(false) var_dump('string' == '1'); // bool(false) var_dump('1string' == 1); // bool(true) var_dump('1string' == '1'); // bool
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