はてなブックマーク

UFO-COだよ！！！！！！！ いよいよ、今日が「スペースインベーダーエクストリーム２」の発売日ですよ！もう手に入れた人いる？ゲームやってて、前作以上にスピード感があがったのは体感出来たかなあ？ 今日は、電撃オンラインのニュースに、プロデューサーのアオキさんのインタビューが載ってたので、紹介するね！ http://news.dengeki.com/elem/000/000/147/147661/ なるほど、今回の「遊んでて嬉しくなってくる感覚」って、メダルゲームにヒントがあったんですね。ちょっとびっくりしちゃったけど、すごく納得って感じ。 それから、インタビューの最後の方で、ちょこっと触れてるけど……ワタシもゲーム中にばっちり登場しちゃうから！！みんなをびっくりさせたかったから、これまでナイショにしてたんだ。がんばった分だけサービスしちゃうので、ぜひともステージ５の分岐先「D」を目指して

前回のエントリ「ゲーム実況で実感する堀井雄二の凄さ」にたいへんな反響をいただいたので、またこの場所をジャックした。アライユキコです。フリーでwebとか書籍の編集やってる者です。 再度しゃしゃり出て来たのは、反響の大きさに加え、諸事情により中断されてしまったことを嘆いたニコニコ動画のゲーム実況「小悪党がＰＳドラクエ４を真面目に実況」（しんすけ）が、去る９月６日、part24のアップをもって再開、これはお伝えするのが義務だと思ったからだ（付記／９月18日、再開してからのパートを「正直者がＰＳドラクエ４ハードを実況」と改題）。 観てもらうのがいちばんいいのですが、いやいや、笑わせてもらいました。ポイントをいくつかあげると、５章の最初（例のウツ展開）からやりなおし、「まさか村を二度滅ぼすことになるとは」とボヤきつつ、 「こんどこそシンシアで泣く」と宣言 、「オレにもう一回チャンスをくれ！」。 既

「ゲーム実況プレイ動画」にハマっているアライユキコが書かせろーというので、今回は、ジャックされた。 この夏、ニコニコ動画で盛り上がってるのが「ゲーム実況動画」である。 その名のとおり、任意のテレビゲームを、語りを交えてプレイした動画だ。簡単にいうと、有野課長が「ゲームセンターCX」で「魔界村」や「プリンス・オブ・ペルシャ」に挑戦していたようなノリである。 去年の暮くらいは十数人だった実況者がいまは１０００人を超える勢い（参照／ゲーム実況プレイ動画シリーズ@wiki）。 趣向を凝らした動画も多い。昔「RPGツクール3」でつくったゲームを大人になった視点で実況（「中二の頃作った黒歴史ＲＰＧを実況プレイするぜ」完結／ルーツ）、酔っぱらってクダを巻きながら「ひぐらしのなく頃に」の体験版に初挑戦（「その日暮らしの僕がひぐらしのなく頃にをやる系でいく系」更新中／たろちん）、イケメンと女性キャラを

「ゲーム実況プレイ動画」にハマっているアライユキコが書かせろーというので、今回は、ジャックされた。 この夏、ニコニコ動画で盛り上がってるのが「ゲーム実況動画」である。 その名のとおり、任意のテレビゲームを、語りを交えてプレイした動画だ。簡単にいうと、有野課長が「ゲームセンターCX」で「魔界村」や「プリンス・オブ・ペルシャ」に挑戦していたようなノリである。 去年の暮くらいは十数人だった実況者がいまは１０００人を超える勢い（参照／ゲーム実況プレイ動画シリーズ@wiki）。 趣向を凝らした動画も多い。昔「RPGツクール3」でつくったゲームを大人になった視点で実況（「中二の頃作った黒歴史ＲＰＧを実況プレイするぜ」完結／ルーツ）、酔っぱらってクダを巻きながら「ひぐらしのなく頃に」の体験版に初挑戦（「その日暮らしの僕がひぐらしのなく頃にをやる系でいく系」更新中／たろちん）、イケメンと女性キャラを

ダガーってのは短剣の総称だろ。 ましてや「ドラゴンクエスト」の舞台は現代じゃないんだから、あんなダガーナイフがあったら変だろ。 アキバ系が殺人を犯すんだったら、あんな事件が起こる前から、毎週毎週毎日毎日、秋葉原の歩行者天国では、あちこちで殺人事件が起こってるはずだろ。万世橋署がいくつあっても足りないよ。 少しは物考えて報道しろって。 また「ゲームの影響」ってわざわざ言った福島章上智大名誉教授。この人も全然成長しないな。あとこの人にコメント求めるマスコミも。 荒川沖の事件のときに、森昭雄にコメント求めた産経新聞よりはまだマシか。 “ゲーム好きがゲーム好きを殺して、一部そうでない人が巻き込まれた”という構図で、今回の事件を片づけたいつもりか。 そういう報道が、ゲーム好きの被害者に対する冒涜だということに、奴らは一瞬でも気づいたことがあるのか？ 死んだ人に対する配慮はしなくてもいいってか？ 負傷

実際のところ、どんな方がどれだけの人数、このサイトを読んでおられるかがわからないので、ここに書いても意味があるのかどうか、いまひとつよくわからないんですけど。 「『若者論』を疑え！」を紹介したときに、“ゲーム脳”の話が出ましたので、“ゲーム脳”について書かれているサイトを、ご紹介しておこうかなと。 まずは、東京ゲームショウでも配布されている小冊子、『テレビゲームのちょっといいおはなし・3』。 PDFファイルになっていて、全文読むことができます。 この中にある「『ゲーム脳』とは何か？」は、私が書いた文章なんですけど、“ゲーム脳”についてわかりやすくまとめました。 『テレビゲームのちょっといいおはなし・3』 続いて、私がやってる「tv-game.com」の中のページから。 「と学会・山本弘氏に聞く トンデモ『ゲーム脳の恐怖』」 「斎藤環氏に聞く『ゲーム脳の恐怖』」 このへんは基本

「ゲームのある生活。」をコンセプトに、100名以上のゲーム好き著名タレント・俳優・アーティスト・文化人・クリエイター・芸人・ＤＪらによる「ビサイドゲームズ100人委員会」を中心とした、今までにないライト感覚なゲーム情報サイト。ビサイドゲームズはあなたのゲームライフをより面白くします。引退やら諸々やらで(笑)、なんだかドタバタしていたんだけど。 あれからPSP『勇者のくせに生意気だ』を遊んだり、 久しぶりにDS『おいでよ どうぶつの森』なんば村の様子を 見にいってみたりしました♪ なんば村は１年も放置していたのに、雑草だらけになった程度で 住人も減っていなかったし(よかったーーー！)、 ラフレシアも咲いていなかったの！(でもこれは一度、 見てみたいような気もするのでちょっと残念、笑)。 あと『バーンアウト』もね！PSPのソフトを友達にもらって。 このゲームをどこへでも持って歩ける

「ゲームのある生活。」をコンセプトに、100名以上のゲーム好き著名タレント・俳優・アーティスト・文化人・クリエイター・芸人・ＤＪらによる「ビサイドゲームズ100人委員会」を中心とした、今までにないライト感覚なゲーム情報サイト。ビサイドゲームズはあなたのゲームライフをより面白くします。besidegamesとは？ 　 サイトマップ 　 会社情報 　 FAQ 　 お問い合わせ 　 PLAYERログイン Copyright (C) 2007 beside games. All Rights Reserved. 掲載情報、及び画面の著作権は提供元企業等に帰属します。詳細な著作権表記は記事内に記載しております。