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ドラクエ3
plaza.rakuten.co.jp/clubshouko
◆摂理の教祖鄭明析(チョン・ミョンソク)教祖に日本の女子大生が・・・というような記事を見かけて思い出すことがある。 ◆私は小さい頃、ある新・新興宗教団体の合宿にぶちこまれたことがある。今は大人しいが、右翼と親和性の高い団体である。 ◆私を含め、まだ「オルグ」されてない小学生達が、けっこうな人数集められた。小学生数名づつにグループ分けされる。 宗教に染まりきっている優しそうな中学生、高校生のお兄さんお姉さんが、各グループの担当として配置されていた。 他には、青少年を指導するための支部幹部の大人が数名いた。 1)朝、小学生にとっては超早起きな5時半〜6時頃(古い話なので記憶が曖昧)に宗教音楽で起床を促される。 2)その後1時間、食べ盛りの子供達は睡魔と空腹で頭が真っ白になりそうな状態で集合。足を組んで座らされ、宗教話と宗教音楽をガンガン聴かされる。 3)やっと朝ご飯
東京朝鮮中高級学校の金蓮喜さん(高3)は、チマ・チョゴリを着て通学する電車内で、男子中学生に「テポドン恐い」「北朝鮮恐い」と言われ、侮辱を受けた瞬間に自分が朝鮮人であることを自覚させられたことがとてもショックだったと心情を吐露した。また、「万景峰92」号の入港禁止のため、祖国に修学旅行に行けなかった寂しさを語った。そして、19歳を迎えるときは「侮辱」ではなく「平和」という日本語を覚えたいと訴えた。 司会を務めた筒井由紀子・KOREAこどもキャンペーン事務局長は「子どもたちを泣かすようなことが絶対にあってはならない」と声をつまらせた。 「テポドン恐い」「北朝鮮恐い」と言った男子中学生を庇う気はさらさらない。 相手がチマチョゴリを着た女の子ではなく、私の友人のように韓国海軍のジャージ を来たゴツイ兄ちゃんだったら、この男子中学生もこんなこたあー言ってないだろう。 私はこうゆうク
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