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嬉かったこと、悲しかったこと [ ホメオパシー ] こんにちは! ご無沙汰しています・・・あ、1ヶ月以上更新していなかったんですね・・・ 看護学校のこと、ホメオパシーのこと、書きたいことがいろいろあるのですが、 ブログまで余裕がなく、パソコンを開けても宿題や課題で精一杯・・・な状態。 で、今日は「最近一番嬉しかったこと」「最近一番悲しかったこと(怒ったこと)」を 書いてみます。 「最近一番嬉しかったこと」 うーん、そうですね。励まされたのが一番嬉しかったかな。 「がんばって」と言葉があったわけではないのですが・・・。 実は、クライアントさんが、あるチャレンジに合格されました。 その報告を受けて、嬉しくなって、ジーンと涙ぐんでしまいました。 で、わたしも「がんばろっ」って励まされた感じがしたのでした。 もう一つ嬉しかったこと!、また別のクライアントさんから、
ナイチンゲールの無知。ホメオパシーを正しく理解していたら・・・その1 [ 社会人看護学生 ] 看護学校の宿題で、ナイチンゲール(1820-1910)の「看護覚え書き」を読み、 要約・感想をレポート提出しなさい!!(採点あり) のため、一生懸命読んでいます 途中まで読んでみたところ、わたしが勝手に想像していたナイチンゲール像は、 ハラハラと崩れ落ち、共感と反感の感情が重なってます。 ナイチンゲールは、クリミア戦争の際、敵味方関係なく、博愛的精神で自己犠牲的に看護を行った女性であるというイメージをもっていたが、 この「看護覚え書き」を読むと、そのような側面には出合わず、 むしろ社会改革者、看護を打ち立てた人、そのために統計学を学び、 患者のために最善の病院施設を建設したい熱意から、建築学にまで精通し活躍した人だとわかった。 しかしがなら、残念なところ
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