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TGS2024
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東日本大震災で被災経験をされた方々にお話を伺い、そこから学んだ様々な教訓や防災の知識や技を学校など教育現場で伝えられるよう小学生向けのインタラクティブな漫画教材を制作する。 「とっさのひとこと」は、東日本大震災を経験された50人の方々の体験談を基に制作した防災教育教材です。 災害時のエピソードやその時に学んだ教訓を3コマ漫画で表現し、3コマ目の主人公のセリフを空白にしています。漫画を読み進めながら描かれている状況を理解し、最後に「自分だったらこんな時になんて言うだろう」と考えてもらうことで、子どもたちがいざという時に主体的に行動できる力を身につけることを目的としています。 東日本大震災の教訓を次の災害への備えに活かすための教材として、教育現場や地域の防災活動などでぜひご活用ください。 PDF形式のデータがダウンロードできます。そのまま印刷し、配布資料や手持ち資料としてご活用ください。 ●一
防災プロジェクト これまでにプラス・アーツが監修し、様々なパートナー団体と ともに開発してきた防災プログラムです。
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