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ドラクエ3
ppwww.phys.sci.kobe-u.ac.jp/~akusumoto
ROOT(http://root.cern.ch)をubuntuへインストールするためには、いろいろパッケージが足りないのでインストールしなければならない。 $ sudo apt-get install libx11-dev $ sudo apt-get install build-essential $ sudo apt-get install libXpm-dev $ sudo apt-get install libgl1-mesa-dev $ sudo apt-get install libxext-dev $ sudo apt-get install libxft-dev $ tar zxvf root_v5.16.00.source.tar.gz $ cd root $ ./configure --prefix=/usr/local/root --libdir=/usr/loca
Cのプログラムでメールを送るにはsendmailというLinuxのサービスを利用する。sendmailがインストールされていなければ、 Sendmail Home Page http://www.sendmail.org/ からダウンロードしてインストールするか、もしくは、もっとてっとり早く以下のコマンドでインストールする。 Fedora, RedHatの場合 1: #include <cstdio> 2: #include <fstream> 3: 4: #define SENDMAIL "/usr/sbin/sendmail -t" 5: 6: using namespace std; 7: 8: int main( int argc, char **argv ) 9: { 10: FILE *fp = popen( SENDMAIL, "w" ); 11: 12: const ch
オブジェクト(ここでは「Objectクラス」というものがあるとする)の配列を動的に宣言するには以下のようにする。ちなみに、Objectクラスは、「func()」というメンバ関数を持っているとする。また、N,Mは作成したい要素数で、定数である必要ない。( 0≦n<N, 0≦m<M ) 1次元配列の場合
と、記述しておけばよい。もし、「~/.exrc」に記述して有効にならない場合は、「~/.vimrc」が存在していて、そちらが優先されているのだろう。「~/.vimrc」に同様の記述をすればよい。 別の方法としては、一度「vi」の代わりに「vim」でファイルを開いてみる。viではカラーが有効になっていなくても、vimでは有効になっていることがあるからだ。もし、vimでカラーが有効になっている場合は、常に「vim」で起動すれば、設定を変更しなくても済む。どうしても、「vi」で起動したい場合は、「~/.bashrc」(cshの場合は「~/.cshrc」)に
KDE4が登場するなどLinuxのデスクトップ環境のどんどん改良されてきているが、 フォントに関してはWindowsに比べて見劣りするのは否めない。 ならWindowsのフォントをLinuxでも使用できるようにしよう。 (※ただし、Windowsのライセンスの関係もあるので、フォントの使用は自分の使用するPCだけにとどめておいてほしい) Windowsからフォントをコピーする まずは、WindowsからフォントセットをLinuxにコピーする。 Windowsの「C:\\Windows\\fonts」にフォントファイルが入っているので、 全てLinuxにコピーする。 コピー先はどこでもかまわないのだが、 他のフォントも入っている「/usr/share/fonts」に 「winfonts」ディレクトリを作成してコピーする。 「/usr/share/winfonts」というディレクトリの中にフォ
1: #include<iostream> 2: #include<dirent.h> 3: 4: using namespace std; 5: 6: int main( int argc, char **argv ) 7: { 8: string path = argc>1? argv[1]: "."; 9: 10: DIR *dir = opendir( path.c_str() ); 11: struct dirent *dent; 12: 13: if( dir ){ 14: while( dent = readdir( dir ) ){ 15: cout << dent->d_name << endl; 16: } 17: }else{ 18: cout << "Filed to open directory '" << path << "'" << endl; 19:
Linuxには、ソースコードを修正するための手段として「patch」というものがある。 ソースコードにpatchを当てると、自動でコードを修正してくれると言うものだ。 patchの作り方 パッチの作り方は、大雑把に言うと、ソースコードを修正して、修正前後のコードの差分をpatchにするというものだ。
gpcom: error while loading shared libraries: /home/kusumoto/bess/plib/lib/libBessP.so: cannot restore segment prot after reloc: Permission denied
ubuntuのデスクトップ版をインストールすると、sshで外部にログインできても、外部からログインすることができない。これは、デフォルトで「ssh server」が入っていないためである。 sshを利用するには、ログインする側のPCには「ssh client」、ログインされる側のPCには「ssh server」が入っていないといけない。しかし、ubuntuには、clientはデフォルトで入っているが、serverの方は入っていないので、外部からログインすることはできない。よって、外部からログインするためには「ssh server」をapt-getコマンドでインストールすればよい。
LinuxではコマンドラインでCD/DVDを焼くことができる。 CDとDVDでコマンドが違うので(もしかしたら、同じコマンドで焼けるのかもしれないが、私は区別して使っているので)、別々に紹介する。 イメージを作成する(CD/DVD共通) 通常のファイルを焼くときは、焼くファイル全てを拡張子が「.iso」のイメージファイルにまとめてから焼く。LinuxのOS imageとかだと、初めからisoになっているので、イメージを作る必要はない。 isoイメージは以下のコマンドで作成する。
新しいPCに古いOS, 古いOSに新しいOSをインストールしようとすると、インストール用CDで起動しようとしても起動しないことがある。これは、インストーラーがPCのハードの情報を検索する際に認識できなかったりするために起こる。 つまり、この問題を回避するには、インストーラの起動時に認識できないものを無視させるか、手動で設定項目を与えてやればよい。これらは、CDから起動したら
wineを入れれば、LinuxでWindowsのソフト(.exe)を実行することが出来る。 デュアルブートにしたり、VMWareを入れる必要はない。 まずは、wineのソースをwineのHPよりダウンロード。 ここでは、2007年9月現在最新版のwine-0.9.44を使用します。 このままでもインストールできるが、glibcのスレッドがNPTLに対応していないらしく、wineを起動すると、 glibc >= 2.3 without NPTL or TLS is not a supported combination. It will most likely crash. Please upgrade to a glibc with NPTL support. というエラーが出て起動しない。 これを回避するためにglibcをNPTLをサポートするようにコンパイルしなおす。 しか
Rootは、C++/Qtをベースにしたグラフ作成ツールである。基本的に、マクロはソースファイルはダウンロードしてそのまま使えます。GUIを作る物は、C++としてコンパイルが必要です。Pythonはスクリプトなので、設定さえすればすぐ使えます。 Rootの基礎 Rootインストール Rootの実行 ヒストグラム datファイルからのヒストグラムの作成 複数のdatファイルをまとめて処理 ヒストグラムに注釈を付ける (TLegend) その他 Rootマクロの「使うな」シリーズ Fedora Core 6でのインストールエラー マクロのパス マクロでswitch文は使うな Vine Linux 4.1でのインストールエラー GUI for ROOT ROOTでのGUIの作り方:イベント呼び出し編 ROOTでのGUIの作り方:Button編 ROOTでのGUIの作り方:基
C/C++, Root, Qt, Perl, シェルスクリプト, PHP, Verilog HDL のプログラムサンプル集。経験を元に順次増やしていく。逆引辞典の代わりにでもなればと。一応メインコンテンツ?
カラーモードにする Emacs 22ではデフォルトでカラーで表示するようになっているのでこの設定は必要ないが、Emacs 21で設定する必要がある。 ソースをカラーで表示するには「~/.emacs」に以下の1行を加える。 (global-font-lock-mode t) カラーテーマを使用する 背景色や文字色を個別に指定することはできるが、色々面倒なので既に作られたカラーテーマを適用して、背景・文字色を一括で変更する。 まず、以下よりcolor-theme.elをダウンロードし、load-pathの通っているディレクトリに置く。 color-theme.el load-pathとはemacsでのPATHで、どのディレクトリにPATHが通っているのか確認するには、emacsを起動して「M-x load-path C-x C-e」と入力する。また、load-pathに新しい
Starting Nmap 4.10 ( http://www.insecure.org/nmap/ ) at 2007-03-16 07:07 JST Interesting ports on localhost (127.0.0.1): PORT STATE SERVICE 21/tcp open ftp 22/tcp open ssh 25/tcp open smtp 80/tcp open http 111/tcp open rpcbind 631/tcp open ipp 5432/tcp open postgres Nmap finished: 1 IP address (1 host up) scanned in 0.814 seconds
tarコマンドでディレクトリごとまとめて圧縮する祭に、特定のファイルを除外して圧縮することができる。 通常の圧縮方法は、アーカイブ名をdir.tar.gz、圧縮するディレクトリをdirとすると
stringstreamの使いかたはcoutと同様に「 1: #include<iostream> 2: #include<sstream> 3: 4: using namespace std; 5: 6: int main( int argc, char **argv ) 7: { 8: stringstream ss; 9: 10: for( int i=0; i<10; i++ ){ 11: ss << "sample" << i << ".dat"; 12: cout << ss.str() << endl; 13: } 14: 15: return 0; 16: } 「sample0.dat」「sample1.dat」...「sample9.dat」と1行ずつ表示させたいわけだが、これを実行するとどうなるかわかるだろうか?実行結果は以下の通りである。 sample0.da
これで、再ログインすれば変更されている。ファイルの中身に日本語がかかれているのはあまり問題ではないが、ファイル名が日本語のものがあると、当然文字化けを起こすので注意が必要である。 上記方法で文字コードが変更されない場合は、さらに「/etc/bashrc」の末尾に以下の行を加える
1: #!/usr/bin/perl 2: 3: use LWP::Simple; 4: 5: use constant IDMIN => 1000; 6: use constant IDMAX => 10000; 7: use constant URL => "http://quote.yahoo.co.jp"; 8: 9: print "[ ID ] "; 10: print "銘柄 "; 11: print "取引値 "; 12: print " 前日比 "; 13: print "前日終値 "; 14: print " 出来高 "; 15: print " 時価総額(x百万) "; 16: print " 始値 "; 17: print " 高値 "; 18: print " 安値 "; 19: #print "売気配 "; 20: #print "買気配 "; 21: #p
WebでCGIを使用するときはPerl/CGIの組み合わせが一般的だが、C++/CGIも可能だ。なにより、C++の方が実効速度が速い。以下に、CGIから渡されたデータを取得する方法を示す。 POSTメソッドをC言語で受け取る場合 1: #include<iostream> 2: 3: using namespace std; 4: 5: int main( int argc, char **argv ) 6: { 7: cout << "Content-Type: text/html" << endl << endl; 8: cout << "<html>" << endl 9: << "<body>" << endl 10: << "This is C++ Program<br>" << endl; 11: 12: string len = getenv( "CONTENT_LE
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