サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
アメリカ大統領選
press.yamaha.co.jp
サウンドテクノロジー開発センターは、第41 回東京モーターショーに出展される「LEXUS LFA」において、エンジン開発に協力したヤマハ発動機株式会社とともに、量産スーパースポーツカーにふさわしいドラマチックな音響性能(感性品質)を追求したエンジン音のサウンドデザインを手掛けました。 プロドライバーによるテストコース走行時のコックピットサウンドを体験いただけます。LFAが奏でる3分間の演“走”を、ドライバーになった気持ちでお聞きください。(冒頭17秒と末尾30秒は車外通過音となります)
総務省の調査(*)によれば、月1回以上ジョギングやマラソンを行うという人は約667万人にものぼり、健康意識の高まりと共に、ランニングやウォーキングを行うことがすっかり定着しています。またマラソンや長距離走のジャンルでも競技志向ではなく楽しみながら参加するランナーの数も増加しています。 こうした背景のもと、このたびヤマハが開発した『BODiBEAT』は、フラッシュメモリー内蔵のデジタル音楽プレーヤーに、加速度センサー、有機ELディスプレイを搭載して、接続したイヤフォンを耳に、脈拍センサーを耳たぶに装着して音楽を聴きながら運動できる、ランニング/ウォーキング向けの音楽プレーヤーです。 *=総務省「平成18年社会生活基本調査」 パソコンを経由して本体内蔵のメモリーに約220曲程度(MP3/WMA形式、64kbps、1曲4分で換算)の楽曲を収録でき、自分が走る/歩くペースに合ったテンポの曲が自動再
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『press.yamaha.co.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く