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qiita.com/yuinchirn
サイバー・バズの@yuinchirnです。 弊社で最近リリースした「Cloud-F」というアパレルのクラウド展示会サービスは、フロントサイドはReact + Redux + Webpack、サーバサイドはScala + Akka HTTPで作られています。 今回は、フロント側のReact + Reduxを使ったプロジェクトの構成について紹介していきます。 React + Reduxプロジェクトを作る上で参考になればと思っております。 下記記事を読んで基本を押さえておくと読みやすいと思います。 React+Redux入門 全体のディレクトリ構成 今回はバイヤー向け管理画面、ブランド向け管理画面という二つの画面を作るため、 両方のプロジェクトで共通で利用する部分は/common バイヤー向け管理画面は/buyer ブランド向け管理画面は/brand という3つのReact + Reduxプロジ
初めてのiPhoneアプリ開発「簡単webViewアプリ」その①の続きになります。 こちらの記事でやったことを前提に話を進めます。 前回の復習 前回は、プロジェクトを一から作り、 webViewで任意のwebページを表示するところまでやりました。 この日のGoogleのロゴが可愛くて個人的には好きですw 母の日バージョンでした。 今回のゴール ①「前のページに戻る」「次のページへ進む」ボタンの実装。 ② 表示中のWebページをFacebook,Twitterでシェアするボタンの実装。 ①「前のページに戻る」「次のページへ進む」ボタンの実装 下記の順序でやります。 main.storyboardにボタンを配置。 配置したボタンを押した時に呼ばれるメソッドをつくる。 メソッド内に「戻る」「進む」処理を書く。 main.storyboardにボタンを配置。 やり方は、webViewを配置した時と
対象者 初めてiPhoneアプリをつくる人 ゴール iPhoneアプリの作り方をざっくりと理解する。 ※各機能の細かい説明は含んでいません。 今回はアプリを一から作り上げることが目的です。 今回つくるアプリの概要 ・webViewでgoogleのページを表示(その①) ・ページの戻る/進む機能の実装(その②) ・Facebook/Twitterでの投稿機能の実装(その③) (表示中ページのURL/タイトルをデフォルトでセット) プロジェクトをつくる Xcodeを開く。 「Create a new Xcode project」を選択 「Single View Application」を選択して、「Next」へ 今回はPriductNameを「simpleWebView」にします。 Languageは「Swift」、Deviceは「iPhone」を選択します。 これでプロジェクトができました。
基本的にはif文、swich文など、 どの言語でも見慣れたものを使いますが、 swiftではタプル(Tuple)を利用した特殊で強力な構文を利用できます。 Switch文 if文は基本的に変わったことはないので、 Switch文からまとめてみます。 switch 式 { case 値1: // 処理 case 値2: //処理 case 値3,値4: //処理 default: //処理 } var color = "red" switch color { case "red": println("とまれー!") case "yellow": println("注意!") case "blue": println("進めー") default: println("故障中") }
// a + b を足した結果を返すクロージャをaddFuncに代入 let addFunc = {(a:Int, b:Int) -> Int in return a + b } let result = addFunc(1,2) println(result) // 3 戻り値が一つの場合は、上のように()を省略できます。 クロージャを型推論でaddFuncに代入しましたが、 型をきちんと指定すると下記のようになります。
初期値なしでも、ありでも書くことができる。 インスタンスを作る際は 下記のvar iPhone5 = IPhone5()ように基本的にはクラスと同様に書く。 ※初期値がないStructの場合は、インスタンス作成時に初期値を設定する必要がある。 // 初期値なし struct SmartPhone { var os:String var version:Double var width:Int var height:Int } // 初期値あり struct IPhone5 { var os:String = "iOS" var version:Double = 7.0 var width:Int = 320 var hight:Int = 568 } // 初期値なしの場合、インスタンス作成時に初期値を入れる。 var iPhone6 = SmartPhone(os: "iOS", ver
PageMenu 最近のアプリでよく見かける横スクロールのMenuが簡単に実装できる代物です。 使ったライブラリ PageMenu 導入 現時点(2015/04/29)でcocoaPodでインストールできるバージョンが swift1.3に対応していなかったので手動でのインストール方法を紹介します。 STEP1 インストール PageMenuから ダウンロードしたファイル Classes/CAPSPageMenuをプロジェクトに追加。 STEP2 CAPSPageMenuのプロパティを設定 使いたいViewControllerで下記を宣言。 var controllerArray : [UIViewController] = [] var controller1 = UIViewController() // 自分で表示したいViewControllerを書く。 var controller
SugarRecord/SugarRecord SwiftでCoreDataを操作できるライブラリです。 Objective-CのMagicalRecordのようなものになっています。 環境 Xcode6.3 swift1.2 SugarRecord1.0.7 セットアップ手順 Project作成 Project作成時に、 下記のように「Use Core Data」にチェックを入れます。 インストール方法 CocoaPodでインストールします。 Podfileに下記を追記 pod 'SugarRecord/CoreData', :git => 'https://github.com/SugarRecord/SugarRecord.git' use_frameworks!
ParseとはMBaaS(Mobile Backend as a Service)のことで、 サーバー側で行うDB操作、Push通知などの機能を提供してくれます。 Parseについての詳しい説明、メリット等は 個人のスマホアプリ開発者がParseを使うべき15の理由が分かりやすいです。 Parseは様々な機能を持ち合わせていますが、 今回はDB連携ということでDataという機能について紹介していきます。 導入方法 Sign Up SignUpから登録します。 プロジェクトを作る Create appを押下後、 Data->Mobile->iOS->Swift->NewProjectを選択します。 ※初回作成時の説明になります。 基本的にはParse上で表示されるフローに従ってください。 ①Test用のXcodeプロジェクトをダウンロードします。 parse-starter-project*
for文、for-in文、while文、do-while文などありますが、 Swiftではなるべくfor-in文を使うのが良さそうです。 for-in ~指定範囲から順に値を取り出して実行~ for 変数 in 開始値...最終値 { // 処理 } for 変数 in 開始値..<最終値 { // 最終値を含まない // 処理 }
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