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大谷翔平
quejesoisneprouve.hatenablog.com
INSASの演出科には、演劇の枠に留まらない様々な授業がカリキュラムに取り込まれている。 そのひとつが写真セミナーである。 12月は、白黒のフィルム一眼レフ。そして、今月はカラーのデジタル一眼レフを扱い、現像までを行った。 12月は、リンゴを撮るということをテーマに24枚、そして人のポートレートで24枚。 今回は、ストリートフォトといって、実際に街中に出て写真を撮ってくるという課題で、60枚。 まず最初の感想としては、とても単純に、しかし素直に こんなに写真が面白いものだとは思っていなかった!ということ。 それまでは、カメラをいじっている人たちなんかをみると正直、「実際にこの目に焼き付けた方がずっといいのに」だなんて思っていたのだ。 課題なので、まあ、と思ってやってみると、 カメラのレンズが私と被写体とを結びつける世界というのがあるのだというのが、直感的に分かった。 最初の方は、「なんだか
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