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衆院選
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Hidenoriさんに教えてもらって読んだITMediaの記事「おもしろさは誰のものか」。伊藤穣一さんのインタビューをもとにしたコラムです。 「トラフィックがコンテンツの価値を上げる」とか、「アーティストとの“関係性”を強めることで、その価値が高くなる」など、言葉にしてみて納得というカンジでした。 2次創作をどう位置づけていくかは、既存の商習慣などもあるので、本コラムにあるように自由に広めていこうという発想が広くいきわたるには時間がかかりそうに思いますが、昨今の動画サービスの人気などみると、多くの人が直感的にそういう社会変化を感じているのではないでしょうか。 SLの中の人としては、デジタルデータの売り買いであるin-worldのビジネスにも、どこか共通点を感じています。SL内での2次創作の扱いひとつをとっても、それぞれの価値観がぶつかるのは仕方ないことなのかも知れませんね。 私はSL内では
「パラダイス鎖国」からの脱却!? 軽やかなグローバル化を選ぶ(プチ変人な)日本人にこそSecond Lifeは向いていると思ったっていうメモです。きっかけ 以前にSecond Life内でお会いした渡辺千賀さんのブログOn Off and Beyondは、欠かさず読んでいるのですが、先日「アメリカ人が日本で買うべきガジェットはありますか?」というエントリーのなかでみつけた聞きなれない言葉が「パラダイス鎖国」でした。早速、「パラダイス鎖国」(海部美知・アスキー新書)を読んだり、ブログを拝見しいていたら、八重洲ブックセンターで講演会があるというので、昨日お話などを聞いてきました。パラダイス鎖国って? 日本の携帯電話って、世界的にも優秀なレベルなんじゃないの? 私も含めて誰しもそう信じていると思いますが、ひとたび国際的なシェアに目を移すと悲惨な状況のようです。少し詳しい方であれば、国内に十分な市
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