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ノーベル賞
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WiFi内蔵SDカードのFlashAir(Class10の方)では、ファームウェアのバージョン2.00.03から"GPIO機能"が付いた。 FlashAirのデベロッパーズサイトでその詳細を読むと、SDカードの端子を個別にI/Oとして制御できるようになった。 SDカードなのに…。 「これってHOST側が読み書きすると、信号がぶつかっちゃうじゃん?!」と疑問に思ってよく読むと、電源投入後、ファイルの書込みが出来ない状態のときのみ有効となっていた。(だよなぁ…) つまり無線を使ったのON/OFFモジュールとして(のみ)機能させられると言うわけね。(正確にはWiFiを使ってのファイル読み書きは可能) まぁ。これと同じ回路を実現させようとすると、XBeeとArduinoかなんかを組み合わせてやらなきゃならないわけで、そしたらお値段もそこそこの額になる。 それが3000円弱のお値段でできるのなら、ア
会社では、業務以外に課のIT委員担当っていうのに任命されている。 何をするのかと言えば、課内で所有するPCの設定が、会社の基本設定になっているかどうか(「スクリーンセーバは5分。かつパスワード付き。」「フォルダの共有は禁止」「ウイルスバスターは最新のパターンファイルになっているか」等)のチェックを目視で行う役を担っている。 課では13人がいて、各人約2台保有。 なもんで30台弱のPC設定チェックを半期に一度行う。 が検査項目も24個もあって、これがまぁ〜時間がかかって結構面倒な作業。 さらにXPやら7やらまちまちのOSなPCらだから、それぞれOS別にチェックする場所が違ってきて手間ばっかりかかる。(;ω;) なので、Arduinoを使って… マスターPCからシリアル通信でArduinoを経由して検査対象(スレーブ)PCへキーボードの信号を送り、PC操作をマスター側からバッチ処理を行って、検
ubuntuでLinuxいじっていると、MacのターミナルにてUNIXのコマンドが既にあるものかと思いきや、実はMacにはなかったりする。 これが動かないと、任意のWebサーバからコンテンツを取得することができないじゃんかぁ。 つーことで"wget"が必要なので、インストールする。 UNIXコマンドなので、ソースを入手→ビルドと作成しなければならない。 んでもその前に…ターミナル開いて"gcc"って打ってみたら… "-bash: gcc: command not found" うへ〜入ってないんか。 gccのインストールから始めるのか…。orz Apple Storeから入手したXcodeを立ち上げて、メニューから [XCode]-[Preference..]を選択。 "Download"の窓が開くからそこから「Command Line Tools」をインストール 改めて"gcc"とターミ
今回脱獄したauのiPhoneで、やりたかったのは「テザリング」。 そのやり方も既にネットで解説されているので、それを見つつチャレンジしてみた。 ファイルをあの小さなキーボードでチマチマ変更しつつ、書換えて…と。 その結果、設定のメニューに「インターネット共有」が出現!!ヽ(´▽`)/ (他にも、脱獄するとロゴとかも代えられるということなので、アンテナバー横のキャリアロゴも“KDDI"から“au”新生ロゴに変更した。) ここをオンにすれば、iPhoneが“どこでも無線ルータ”になった。 手持ちのネットブック(ubuntu)を使って、iPhoneのAPを登録してみる。 APのリストに、iPhoneがあった。 これに繋ぐようにパスワードを設定すると…。
先週から、’A5'チップが乗っかったiPhone 4S,iPad2の「Jailbreakアプリ」の配布が始まった。 2chでも活発に論議がされている。 自分のau iPhoneはiOSのバージョンが5.0.1(9A405)で対象だし、ブログ等で導入の解説も上がってきている。 おおむね成功しているようなので、リスクを承知でやってみた。 ネットから"absinthe-mac-0.3.zip"を落として展開。(Windows版やら、Linux版もあるようだが、メインがMacなので。) iPhone 4SをMacに繋いで、展開したアプリ"absinethe"を起動。
今回auのガラケーからの機種変でiPhone 4Sを手に入れた。 そして、ケースも安価で手に入れた。 後は購入した本体の設定をせねば。 手に入れて最初にiCloudにログインできるように設定を行った。 また家のMacのLionを最新のバージョンへアップをしてiCloudを使えるようにした。 これでiCloudにあるデータをMac,iPhoneと同期が取れる。 まずは前に使っていた携帯(ガラケー)のアドレス帳のデータをiPhone 4Sへ引き継ぎしたいので、iCloud経由でiPhone 4Sへ同期させてみた。 ガラケーのアドレス帳をSDカードへ保存。→SDカード内にファイル"PIA_0002.VCF"ができた。 上記ファイルをMacへ(ディスクトップへ)コピー。 このファイルはSHIFT-JISの文字コードなので、UTF-8の文字コードに変換しなければならない。 そのために、Macで"ター
Raspberry pi 5が技適を通ったので、国内でも一斉発売された。 で、購入。 Raspberry pi 5では今までにない"PCIeポート"がついているので、この恩恵を受けないわけにはいかない。 なので、Aliexpressで拡張カードを別途購入。 PCIe拡張M.2カードには冷却ファンも一緒に頼めたのでそれも。 それが届いた。 ①まずは冷却ファンを取り付けて。 ②PCIe拡張M.2カードを取り付け。 ここに、Amazonで購入した「M.2のSSD」を取り付けてSSDからのブートを試みるわけだ。 ネットで調べるとまずはSDカードからのブートからSSDへのブートの設定を始めるとな。 と奮闘して、SSDからブートができるようになった。 いや~これが早い!(*´▽`*) Raspberry piはいままでストレージがSDカードになっていたのが足を引っ張っていたっていうのが体感できた。 R
iPodとPCをつなぐ治具を作ったので、制御ソフトを作ってみる。 作るにあたってインターネットで資料を集めた。 開発言語は以前マインスイーパを作ったC#(Microsoft Visual C# 2005 Express Edition)で行うことにする。(シリアル通信の設定が楽そう) 【ネットで仕入れた資料よりわかったこと】 シリアル通信設定: 19200bps、STOP1、パリティー無し USBで接続中はシリアルのコマンドが利かない。(あたりまえか?) 通信プロトコルは主に5つに連なり_ ヘッダー ([0xFF]、[0x55]の順で固定な値) データ数 (1(モード数分)+n(データ数分)) モード ([0x00]~[0x04]) データ (コマンド等) チェックサム (100h-データ数-モード-データ) で構成される。 これは送信データ・受信データ共に同じ。 (最初送信データ側だけこ
フジTVでやっていた「知りたい情報を計算で導き出す」という番組。 面白かったその内容を書いてみると_ 普通なら 1日の化粧代 x 一生(14~85歳)の化粧日数 で導かれるのだが、そう単純じゃなかった。なにせ世代が上がると1日の化粧品代が上がって行く。(確かに、隠すものが増えてくるからなぁ。) 番組では以下のように調査データを公表していた。
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