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新規事業の検討や起業を経営やベンチャーキャピタルに相談した時に「それどれくらい儲かるの?」という質問は必ずされます。 こんな方におすすめ 「どれくらい儲かるの?」という質問にロジカルに答えられない 市場機会を分析する方法が分からない(どのような観点で説明すればよいか) PEST分析や3C分析は知ってるけど、使いこなせていない
<本記事を読むべき人> 気合いがあれば、なんかよく分からないけど、ビジネスは上手く行く! ビジネス上手く行ってないけど、原因や改善策が思いつかない 気合いは大事ですが、ビジネスのPDCAを回して、成功体験を再現するための要因や、失敗を繰り返さないための施策等を把握することも同じぐらい大切です。 (※ビジネスのPDCAの回し方については、また別の記事でご紹介します) 予算を作る際に抑えるべき3つのポイント:分解して考える 予算を作る際に抑えていただきたいポイントは以下の3点です。 これらのポイントを抑えれば、Excelを使えば誰でも簡単に予算を作ることができるようになります。
新規事業の立ち上げ・推進、プロジェクト推進している中で、プロジェクトマネジメントにおける悩みを持つ方もいらっしゃるかと思います。 今回は、目標達成に向けてどのようにスケジュールを立てればよいかを紹介します。 まずは目標達成までのステップの細分化の考え方、ガントチャートを用いてスケジュールを可視化する方法を扱います。 スケジュールを作成したら、そのスケジュールが達成可能かどうかを評価し、各工程を調整する作業が必要になってきますが、それらについては次回ご説明します。
近年、国内外の機関投資家は資本生産性を意識するようになっていて、今後はこの傾向がさらに強まることが予測されます。 資本生産性を噛み砕いて説明すると、「資本を如何に効率良運用(投資)して、収益・利益を生み出せているか」とくいうことです。 株主は会社の資本に投資をするので、資本生産性を気にするのは至極当然です。要するに、資本生産性が悪いと、「この会社にせっかく投資したのに、資本を無駄にしている!」と、投資家は考えるわけです。 今回は、投資家目線の経営・投資家対策とも言えるROIC経営について、紹介します! IPOを目指している方は、是非お読みください!
Plan, Do, Check, Actionの略称です。 PDCAを分かりやすく説明すると、計画を立て、実行し、結果を確認し、アクションプランを検討するということです。 この一連の行動を反復して行うことを、ここでは、ビジネスのPDCAと言わせていただきます。 上記のポイント1・2を抑えれば、ビジネスのPDCAの回し方を理解でき、ポイント3を抑えれば、社員にもビジネスのPDCAを浸透させることができます。 1. 失敗は成功のもと!予算と実績の比較 失敗は成功のもとという言葉を聞いたことはあると思います。 失敗した原因を分析し、2度と同じ失敗を繰り返さないようにすることで、成功する確率を上げることですね!ビジネスでも予算と実績を比較することで、何故上手くいかなかったのかを分析することが重要です。 ちょっとタイトルからは外れますが、同様に何故上手く行ったのかを分析することも重要です。 予算と実
銀行内部の仕組みを理解するとスタートアップ企業でも融資利用が可能 スタートアップ企業に融資をする時に、銀行員がどのように融資可否を判断しているかをご紹介します。 この仕組みを理解することで、スタートアップ企業でも銀行から融資を受けられる可能性は高まります。 銀行員が見ている融資するときの3つのポイント 銀行員が融資の可否を判断するにあたって、融資をした会社がお金を返せるのかということに、着目します。その際、どのようなポイントに注目していると思いますか? 銀行員はいわゆる財務分析のプロですが、財務分析を通じて、主に以下の3点に注目します。 <銀行員が見ている融資するときの3つのポイント> 直近の利益は黒字? 赤字? 現金・預金をどれだけ持っている? 資本をどれだけ持っている? 以上の3点を抑えていれば、融資の打診をしても即座に断れることはなくなると思います。 それでは、各ポイントについて、以
今までのキャリアに自信がなくて、キャリアアップの転職に踏み出せない 転職活動をしているが、書類選考で落とされることが多い 面接で落とされてしまうことが多い # 転職って書いてありますが、就活でも十分使えます 転職活動の全体像と本日のテーマ 転職の全体像を知ろう:全体のステップと各ステップのポイントを押さえる ”Step1の準備”が一番大切なので、本日は”Step1の準備”だけの解説になりますが、全体のポイント(論点)は以下にまとめておきます。 Step 0:マインドセット整備 どのようばマインドセットで転職活動へ向かうのか Step 1:準備 どのように過去・現在・未来を整理するか 転職先の企業を理解するポイントは “採用したい!“と思わせるには Step 2:マインドセット整備 面接を支配できているか(~1時間の面接を乗り切るのはイージー) “採用したい!“と思わせる対話術とは Step
コロナの感染拡大によって、リーマンショック以上の影響が出るとも言われています。 東京商工リサーチの全国企業倒産状況を見ると分かるのですが、ここ10年間は倒産件数は減少傾向にあり、直近5年間は8,000件前後で推移しています。 しかし、コロナの感染拡大による影響で、倒産件数は増加基調に転ずるものと考えられます。 コロナの流行がいつまで続くかによっても、影響の大きさは変わりますが、リーマンショック時の倒産件数15,000件を超える可能性も大いにあると、僕は考えています。 取引先にお金を支払えなくなることによって、会社は倒産します。つまり、大企業と比べ財務余力のない中小企業は、倒産リスクが高いということです。 業種によっては大企業でもコロナ危機で倒産する会社はあるかと思いますが、中小企業は大企業と比べて遥かに危険な状況にあると言っていいでしょう。
成功するサービスを作るためには、”モノ”ではなく、”コト(=体験・意味合い) ”コト(=体験・意味合い)”を作るために必要なのはユーザーへの深い理解 便利があふれている時代に、もう便利なサービスはいらない(プロダクトアウトはだめ) 戦後の日本経済における解決すべきニーズは根源的だった 日本の高度経済成長期は、戦後の余波を受け、便利なモノを作れば飛ぶように売れる時代でした。 その時代背景を受け、PanasonicやTOYOTAなどの日本を代表する大手メーカーは、改善に改善を重ねて便利なモノを作っていればよかったのです。 これはマズローの5段階欲求でも説明ができて、戦後の日本経済では、“生理的欲求”と“安全欲求”という根源的な欲求(=ニーズ)に対応することがサービス開発に重要でした。 <マズローの5段階欲求における戦後のニーズ> 便利があふれた時代の到来。しかし、日本企業は改善を続ける 日本経
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