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ノーベル賞
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正直あまり時流に乗れていないのですが、昨今フロントエンドとバックエンドを分離してフロントにより自由度を! とのコンセプトのもと「Headless(ヘッドレス) CMS」なるものが流行しているそうです。 国内ではあまりサービスは見られないものの、海外ではHeadless CMSの先駆けとして「Elemeno」、そしてFacebook社も「GraphCMS」をリリースしています。 確かにCMSからViewを分離できれば、 CMS側ではJSON(API)のみになるためフロント側が言語に依存しない ホスティングされたものが使えるため自前のサーバーがいらず、セキュリティ等もおまかせ 等のメリットがあります。 とはいえ、やはりそこは枯れたWordPress。 痒いところに手が届くプラグイン群や日本語のUIはクライアントワークには欠かせません。 そこで、「インストールしたらまずはREST APIをオフに
この記事はフリーランス Advent Calendar 2017、15日目の記事です。 なので、この記事の前後にはきっといかにもフリーランス然とした華々しい記事が繰り広げられるでしょう。 そんな中、颯爽とフリーランスをやめ(多分)会社員になるわたし(@moro_is)です。 なぜフリーランスをやめるのか いくつか理由はあるのですが、 会社員への抵抗が薄れた フリーランスとしての限界が見えてきた 世帯を持った というのが大きいです。 以下、ひとつずつ掘り下げていきます。 会社員への抵抗が薄れた 僕がフリーランスデビューを果たした2012年、IT業界は今ほど好景気かつスタイリッシュな業界ではなく、割りと当たり前に「終電まだなのにもう帰るの!?」的な業界だったように思います(もちろん会社によるけど)。 入社当日に寝袋が支給されたり、お給料の不払いだったり、出社したら張り紙一枚で会社が潰れていたり
この記事はCSS Advent Calendar 2017、1日目の記事として書いております。 こんにちは。モロ(@moro_is)です。 以前、「ユーザーにスクロールを予測させるCSSの書き方について」というエントリーを拝見しまして、「すげー! 何かリッチな感じがする!」と大変感銘を受けたことがあります。 当該コードがこちら。 See the Pen Scrolling Hints by Responsive Table by Kasumi Morita (@mkasumi) on CodePen. Scrolling Hints by Responsive Table 期待に違わぬ見事な出来なのですが、まだ改善の余地は残されているように思えます。 そう、一番外側のdivです。 このご時世、そうdivに目くじらを立てることもないとは思うのですが、逆にこのご時世だからこその問題があります。
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