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HOME>INTERVIEW>石橋英子、ニューアルバム「The Dream My Bones Dream」発売記念 メンバーインタ... 石橋英子、ニューアルバム「The Dream My Bones Dream」発売記念 メンバーインタビュー 2018年7月4日に発売となった4年ぶりとなるオリジナル・アルバム「The Dream My Bones Dream」発売を記念して、石橋英子が用意した質問に、アルバムに参加して9月21日に渋谷WWWにて開催されるレコ発ライブにも参加するメンバーたちが答えました。 「The Dream My Bones Dream」完成までの制作過程にも関わってきたみなさまの貴重なインタビューとなります。ぜひご覧ください。 ジム・オルーク ― このアルバムでのご担当は? 録音エンジニア、ミックスエンジニア、シンセー、ペダルスチール、意見箱 ― 最近買った機材は何で
HOME>NEWS>伝説のシンガーソングライター"国府達矢"、15年ぶりのオリジナル・アルバム「ロックブッダ」が3月21... 伝説のシンガーソングライター"国府達矢"、15年ぶりのオリジナル・アルバム「ロックブッダ」が3月21日、遂にリリース決定。 発売に先駆けいち早く、本作を聴いた盟友・七尾旅人、音楽家・向井秀徳さん、波多野裕文さん(People In The Box)。 そして音楽ライター・磯部涼さん、八木皓平さんからのメッセージも到着。 また4月20日(金)には新代田FEVERにて「ロックブッダ」リリース記念ライブの開催も決定。 伝説のシンガーソングライター"国府達矢"、15年ぶりのオリジナル・アルバム「ロックブッダ」が3月21日、遂にリリース決定。 発売に先駆けいち早く、本作を聴いた盟友・七尾旅人、音楽家・向井秀徳さん、波多野裕文さん(People In The Box)。 そし
今年3月に発売されたやけのはらによる初のリミックス・アルバム『SELF-PORTRAIT』。全15曲、中村一義やメレンゲ、奇妙礼太郎からランタン・パレードなど、さまざまなアーティストに提供したリミックス楽曲をひとまとめにした本作は、彼なりのリミックス=編集という観点を捉えるにはうってつけの1枚でしょう。本作のリリースを記念して、このアルバムの大きなテーマでもある“編集と再構成”をテーマにしたトーク・ショーを、タワー・レコード渋谷店で開催しました。その模様をテキストで再録してお送りします。やけのはらが考える“編集と再構成”とは? 我々が目下突き詰めなければならない“編集道”とは? そして、もちろん本稿も“編集と再構成”そのものなのであります。 編集・構成/高橋圭太 a.k.a. shakke やけのはら 「はい、こんばんわ。やけのはらと申します。お集りいただきありがとうございます。本日は“リ
HOME>INTERVIEW>2016.06.25 新代田FEVER Analogfish x トリプルファイヤー Analo... 2016.06.25 新代田FEVER Analogfish x トリプルファイヤー Analogfish下岡晃&佐々木健太郎 x トリプルファイヤー 吉田靖直&鳥居真道 2016.06.25 新代田FEVER Analogfish x トリプルファイヤー スペシャル対談 Analogfish下岡晃&佐々木健太郎 x トリプルファイヤー 吉田靖直&鳥居真道 Interview : 金子厚武 新代田FEVERを舞台に、4月と6月に隔月で開催されるAnalogfishの2マンシリーズ。Alfred Beach Sandalを迎えた第一回に続いて、トリプルファイヤーを迎えての第二回が6月25日に開催される。「高田馬場のジョイ・ディヴィジョン」「だらしない54-
HOME>NEWS>Jim O'Rourke(ジム・オルーク)、『Simple Songs』全曲LIVEの貴重な映像が公... 昨年10月、ジム・オルークが2日間にわたって開催したコンサート「two sides to every story」の映像が、スペースシャワーTV DAXのYouTubeチャンネルで公開された。 会場は赤坂・草月ホール。世界初公開のString Quartetや、1997年の『Bad Timing』全曲ライヴなど4つのプログラムで構成されたコンサートとなり、今回ご紹介するのは10月24日(土)の初日・第2部『Simple Songs』(2015年)の全曲ライヴでの模様だ。ジムにとって13年半ぶりとなるヴォーカル・アルバムであり、最高傑作との呼び声も高いその世界観を、石橋英子(Key,P)や山本達久(Ds)といったお馴染みのメンバーの演奏で堪能できる貴重な一夜とあって
Phew『ニューワールド』発売記念インタビュー 文 村尾泰郎 写真 米田知子 前作『ファイヴ・フィンガー・ディスカウント』から5年振り。そして、オリジナル・アルバムとしては20年振りの新作となる『ニューワールド』は、長嶌寛幸、向島ゆり子、ジョン・ディードリッヒ(ディアフーフ)をゲストに迎えて、電子音やリズムボックスで構築された異形のポップス。そこにはクラウト・ロックの鬼才、コニー・プランクの音響センスもしっかりと受け継がれ、Phewの歌声を孤高の預言者のように浮かび上がらせる。時代の閉塞感を感じながら、Phewが目指した〈新しい世界〉とはどんな場所だったのか。 ― 最近のライヴではアナログシンセを使った即興演奏をされていますが、『ニューワールド』も電子音が中心になっていますね。やはりライヴと関係が深いアルバムなのでしょうか。 最初に(現在のスタイルの)ライヴをやったのが2013年の6月で、
ヒップホップ、ジャズ、ラテン、アフロ、ブルースを コラージュしてつくりあげた美術家による架空の民族音楽。 奇妙な味と呼ばれる小説の系譜に位置する音楽で書かれた短篇集。 日本語のグルーヴを突き詰める過程で脱構築されたフューチャーソウル。 どれもおそらく間違いじゃないんだろうけど 手垢にまみれた表現で説明しようとすればするほど 一番核となる部分がスルスルと手からこぼれ落ちてしまう。 それがAlfred Beach Sandalの音楽だと僕は思う。 今の時代は言葉で形容できない瞬間や感情にこそ黄金が宿る。 『Unknown Moments』を音響で定着させたエンジニアzAkをはじめ、 5lack、STUTSなどUnknownを共有する仲間達との共同作業を経てつくられた、 10篇のUnknown Momentについてビーサンこと北里彰久君に話を聞いてみました。 それではどうぞ。 — まずはタイトル
王舟と初めてちゃんと話したのはいつだったかを思い出してみると、それはわりと劇的な夜だった。 2011年の暮れ、SAKEROCKを脱退すると発表した田中馨(Hei Tanaka、ショピン)たちと阿佐ヶ谷の四文屋で飲んでいて、終電を迎えても飲み足りなそうな雰囲気だった馨くんが「Rojiに行きたい」と言い出したのだ。 もう閉店してもおかしくない時間帯だったが、Rojiの階段をのぼって、すこしだけ飲む時間をもらった。そのとき、すでにそこに先客としていたのか、おなじような理由でRojiに立ち寄ったのか忘れてしまったけれど、王舟と同席でしばし酒を飲み交わすことになった(ほどなくして、これまたおなじような理由で三輪二郎も店に現れたのだが)。そして、「ちょっとの間」のつもりだったその時間は、結局、明け方まで及んだと記憶している。気がついたら、田中馨と三輪二郎は床に寝転がっていた。 王舟とその夜、どう
今年3月に発売されたやけのはらによる初のリミックス・アルバム『SELF-PORTRAIT』。全15曲、中村一義やメレンゲ、奇妙礼太郎からランタン・パレードなど、さまざまなアーティストに提供したリミックス楽曲をひとまとめにした本作は、彼なりのリミックス=編集という観点を捉えるにはうってつけの1枚でしょう。本作のリリースを記念して、このアルバムの大きなテーマでもある“編集と再構成”をテーマにしたトーク・ショーを、タワー・レコード渋谷店で開催しました。その模様をテキストで再録してお送りします。やけのはらが考える“編集と再構成”とは? 我々が目下突き詰めなければならない“編集道”とは? そして、もちろん本稿も“編集と再構成”そのものなのであります。 編集・構成/高橋圭太 a.k.a. shakke やけのはら 「はい、こんばんわ。やけのはらと申します。お集りいただきありがとうございます。本日は
————全21曲の割にあっという間に聞き終わりますね。すごく簡潔で。 愛葉 「あ、ほんと。よかったよかった」 中尾 「ははは」 愛葉 「曲自体が短い曲が多いですからね」 中尾 「パンパンに入ってますけどね(笑)」 ————収録分数ってCDの収録限界ギリギリなんですよね。印象としてはその半分ぐらいで終わる感じで、すごく痛快でした。 愛葉 「嬉しい!開口一番“長いすねえ!”って言われたらどうしようかと思ってた(笑)」 ————デビュー18(アイハ)周年で、初のベスト盤をだそうという話になったんですね。 愛葉 「そうですね。レーベルの方から話があって…」 中尾 「いや、言い出しっぺは僕です(笑)。」 愛葉 「あっ、そうか憲太郎か!」 中尾 「僕の中では、まずライヴをやろうってアイディアありきで始まってるんです。で、付随してほかにできることないかと思って、シーガルを改めて聞き返して、根
01. ねえ、タクシー 02. 花と遊ぶ 03. カフェ・オレ 04. 冬の海 05. 雨も一緒に 06. 悩み、不安、最高!! 07. こどもの日 08. ひとみとひとみ 09. 愛はボっき 10. ばかみたい 11. ジャングルのともだち 12. TOKYO STATION HOTEL 刺激的なタイトル含め、その内容が多くの反響を呼んでいる最新作『オレらは肉の歩く朝』を1月にリリース。タワーレコード「NO MUSIC NO LIFE」ポスターへの出演に始まり、恵比寿リキッドルーム公演まで全国を一気に駆け抜けたリリースツアー。そして、フジロック・フェスティバルや各種フェス・イベントヘの出演と、グラサン光らせ街を練り・歌い・歩いた2013 年。アーティストとしてすさまじい成長を遂げた、その最後を締めくくるのは今年2作目となるオリジナル・アルバムです。 遡ること1965 年、時代を代表する名
―― 新作『NEWCLEAR』がいよいよリリースされたわけですが、反響はいかがですか。 「ライヴをちょっとやったぐらいで、そんなに反響を聞いてはいないんですが、聴いてくれた人にはおおむね好評ですよ」 ―― アナログフィッシュは結成が1999年ですね。今年が結成して14年めということで。いわゆる中堅と言われる・・・ 「中堅ですね。中堅かあ・・・(苦笑)・・・いやだなあ(笑)」 ―― (笑)今回のアルバムはそんなアナログフィッシュ、そして下岡さんにとってどういう位置づけなんでしょう。 「どうなんでしょう・・・僕達としては前作の『荒野』からちょっとギアが変わった印象があって。その流れを汲んだ作品ではあると思ってます」 ―― もちろん変化はありつつも、継続した部分もある。 「はい。そうですね」 ―― なるほど。一曲目の「Super Structure」は、どんなふうに出来上がった曲なんですか。 「
音楽家、そして、映像作家としても注目を集める高木正勝。その研ぎ澄まされた感性で紡ぎ出される音は、一枚の木の葉のようにささやかでいながら、そこには豊かな宇宙が広がっている。音楽のルーツを探る壮大な作品『タイ・レイ・タイ・リオ』から3年ぶりとなる新作『おむすひ』は、前作以降に配信限定で発表された作品を中心にしたコンピレーション。NHKのドキュメンタリーTV番組「仁淀川」のサントラ『Niyodo』(2011)、「Intel Museum of Me」のCM曲『Nijiko』(2011)、映画『たまたま』のサントラ『Tama Tama』(2011)、TOYOTAなどのCM曲を集めた『Yu So Ra Me』(2012)といった4つの作品に、デビュー以前のデモ・トラックや未発表曲を加えた本作は、10年以上の音楽活動を経て、いま新たなステップを踏み出した高木の旅のドキュメントといえるかもしれない。 —
プロレス実況をメインに活動するアナウンサー:清野茂樹の入場実況から始まる、ニュー・アルバム「TIC TAC」の幕開けチューン。テンポ感のある派手なビートに、サ上とロ吉が生み出した造語「ぶっかます」を軸に話は展開していくのだが……。 ○二人が作った「ぶっかます」という新語について、自分達が元祖であり、「使いたきゃ使いな」と景気のいい事をいいつつ、次のヴァースでは「オレのおごりだってのは忘れず使いな」と言わずにはいれないあたり、サ上とロ吉の小ささが見事に表されてますね。 上 「『ぶっかます』はけっこう色んな人が使ってくれてて、それは嬉しいんだけど、でも、このワードを作ったのはオレだって事は言っとかないと!ラッパーにとって造語は生命線でもあるから、早めに著作権マークを曲で押しときました。もともと『ぶっ放す』と『ぶちかます』を組み合わせて『ぶっかます』って事でblogとかで使ってたんだけど、前のア
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