サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ノーベル賞
2019.scalamatsuri.org
いかにして我々は10年もののPerlプロダクトをScalaでリプレースしたか はてなブックマークはサービス開始から10年以上が経ち、Perlで書かれたコードベースの肥大化・複雑化、アーキテクチャの老朽化によるメンテナンスコスト増大という課題を抱えていました。これらの課題への対処のため2015年にいちからシステムを作り直すプロジェクトがスタートし、最近このプロジェクトが完了しました!(※2019年3月現在は開発中) 作り直しに際して、すべてのコードベース・DBスキーマ・アーキテクチャなどを刷新し、コアアプリケーションの実装には堅牢なシステムの開発/運用に適しており社内での採用実績のあるScalaを採用しました。 このセッションでは、我々がどのようにしてレガシーなソフトウェアのリプレースプロジェクトを進めたか、Perlを得意とするエンジニアの多い環境でのScalaの採用、プロジェクトを通じて得
仕事でScalaを使おう - Arm Treasure DataでのAirframe活用事例 Scalaを使ってみたいけれど、どう導入して良いかわからない?上司や周りのエンジニアを説得するには? Arm Treasure Dataでは、Scalaのコード資産やデザインパターンをOSSプロジェクトであるAirframeに貯めて運用する戦略を取ることで、Scalaエンジニアがいない状態から、プロダクションで安定的にScalaを使うまでに至りました。このセッションでは、Airframeを活用して短期間で実用的なシステムを作るためのノウハウを、社内のScalaプロジェクトの事例とともに紹介していきます。 トークの長さ 40分 発表言語 日本語 聴衆の対象 中級者: 分野の基礎は分かるが、細かい所は不安 こんな人におすすめ Scalaを会社に導入したい人、Scalaでの開発を楽しくしたい人 発表者
ScalaMatsuri 2019は参加者、スポンサー、スタッフ等、皆様のおかげで盛況のうちに終了しました。 ご来場・ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『ScalaMatsuri 2019|日本最大級の Scala カンファレンス』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く