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大谷翔平
2310.bunj.in
インバウンドの需要が全く回復の見込みが立たない中で、日々ビジネスの種を考えています そして考えた種を色んな軸で分類して優先順位を考えたりしています 例えば、こんな軸。 「インバウンド・観光に関係ある・関係ない」 「短期・中期・長期でキャッシュになる・ならない」 「リソースが活きる・活きない」 「ワクワクする・ワクワクしない」 最後の大事です 「楽しそう」っていう直感的なものもあれば、 「世の中に新しい価値が提供できそう」みたいな面白さもあります 一つ、個人的にワクワクしている種を紹介します 自分たちは、ガイド団体を作って、 ガイドのコミュニティを醸成させて観光の活性化に取り組んでいこうと考えています でも、このガイドの力をもっと街づくりに活かせるんじゃないかと思ったんです 超マイクロツーリズムの日本人向けツアーの運営 発端は、インバウンドで何か出来ることがないかを考えたことでした 外国人が
ゲストが日本に来れない今だから出来ることは何だろう そんなことを考えながら、一つずつ出来ることと向き合っています その中の一つの大きなテーマが「ガイドの育成」 ガイドとしてスキルを延ばすことと、 ガイド以外の周辺領域で活用できるスキルを磨くことに可能性を感じています その過程で、シンガポールではWSQと言って国が業界に必要なスキルを明文化しているというのも勉強になりました 資格予備校になっていると勝手に思っている専門学校とか、 なんか一緒に組んで面白いことできないかなとか考えながら、 特にコミュニケーション力については引き続き悶々としてます なんだかんだ、「気持ち」が凄い大事なんだけども、 「型(テクニック)」から入るのもやむを得ないんじゃないかとか感じながら、 いまいちだった自分の過去を振り返ったりしています 結果的に、1カ月前にブログに書いたように 「スタンスとスキルを、どう質と量ある
観光復興策として、議論の俎上にあがった時から賛否両論のあった「Go To キャンペーン」 国土交通大臣が開始時期に言及したことで、いよいよ具体化してきました それにしても「観光需要喚起策」と言っているが、 誰が求めていて誰を向いている事業なのだろうか 是非、1兆円を超える莫大な予算の使い道を有効に使って頂きたいなと思ってます ※私自身はインバウンド旅行を中心とした事業を元々行っておりました。現在は、外国人旅行者に限らず、様々な可能性を検討しています。「GO TOキャンペーン」はインバウンドアクティビティ事業者にはあまり関係が薄そうですが、このまま開始されても何かしら絡めないかと模索しているのも事実です。極力、「日本の観光復興のため」という視点で書くつもりですが、ポジショントークが入ってくることもある点については立場を補記しておきます。 混乱と消耗が予想される「Go toキャンペーン」 まず
wordpressを使い始めてから、テーマをいじる時、テーマのフォルダの中にあるファイルを直接いじってました。 でも、それだとテーマをアップデートするときに上書きされてしまい、変更前に戻ってしまうことが何度かありました。 結局、テーマのアップデートを全くしないで放置してたりしてたのですが、「子テーマ」をつくることで変更を維持できることを知りました。 カスタマイズ内容だけを入力する「子テーマ」とは「子テーマ」とは何か。 wordpressのテーマは常にアップデートがされていきます。 なので、テーマ本体に変更を加えていくとアップデートしたときに上書きされてしまい、 せっかく加えていた変更が水の泡になってしまいます。 そうならないように、変更したいテーマのコピーをつくり、 「カスタマイズの内容だけ」を新しく作ったテーマに入力し、 それ以外については元のテーマを参照するように設定している 「カスタ
最近、バズ部のXeoryという無料テーマが好きではまってます。 このサイトは、Xeory Baseというブログ型テーマを使っていますが、別のサイトではXeory Extensionというサイト型テーマで構築しています。 Xeory Extensionのトップページのメインビジュアルが、ちょっと大きすぎるかなという点が気になったので色々調べて修正してみました。 好み分かれるXeory Extensionの初期トップページXeory Extensionは、初期のままだと、トップページが中々に大きいです。 インパクトあっていいのですが、 さすがに、何度もやってると下にスクロールするのが面倒になり、 これでは、コンテンツの露出が減るのではと思い、縦幅を小さくすることにしました。 また、単色の背景だと淋しいので、画像を入れてみることにしました。 カスタマイズ時は、子テーマを作ってから始めると、 今後
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