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サイトマップといえば、すべてのページが記載されているもので、Webサイトの全情報が記載されているものです。 当サイトではアップルップルさんのa-blogを利用していますが、自分の社会的責任を実現するためのサイトを構築するのにMovableTypeを利用しています。 SEO対策の情報も一年くらい情報収集をしていないといろいろと変わっているのですね・・・。今回は備忘録的なエントリーです。 MT4を使ってクローラーに読ませるためのサイトマップを作成する方法を書きます。 MTの管理画面から、テンプレートの管理画面へ移動します。そして、「インデックステンプレートの作成」をクリックします。 テンプレート名:なんでもよいです(サイトマップXMLとか) 出力ファイル名:sitemaps.xmlとかsitemap.xmlとか テンプレートの種類:カスタムインデックステンプレート ファイルへのリンク:リンクす
paddingをうまく解釈できないブラウザの中に、Windows IE5があります。paddingの値をwidthに組み込んでしまうので、モダンブラウザと比べるとwidth値が小さくなる現象です。幅が狭いということですね。 いちばん有名な回避方法は、Tantek Celik氏が見出した方法です。 voice-familyというプロパティを使用することで、Windows IE5を弾く方法をTantek Celik氏が考え出しました。voice-familyを読み込めないWindows IE5にこの部分のCSSは読み込ませない!というやり方です。 【設定例】 #main { padding: 10px; width: 420px; ------------------------------------ここでWinIE5は読み込み終了 voice-family: "¥"}¥""; vo
旧バージョンであるIEバージョン5は、モダンブラウザとpaddingの解釈が違います。 <モダンブラウザの場合> widthの中にpaddingの値を含まない。 ex) div#main{ margin: 10px; padding: 10px; width: 200px; } この場合、ボックスの全体の横幅は240pxになります。 <IEバージョン5> ex) div#main{ margin: 10px; padding: 10px; width: 200px; } この場合、ボックスの全体の横幅は220pxになります。 paddingの値は、widthの値の中に組み込まれてモダンブラウザよりも幅が狭い状態で表示されます。 このバグは、「ボックスモデルハック」という有名なバグです。 回避方法はいろいろありますが、私は¥マークを使って回避します。 というか、日本語OSなのでバックスラッシ
floatプロパティは、記述をしっかりしないと背景の表示がおかしくなったり、テキストが隠れたりと様々な落とし穴が存在します。 floatを使う時は、以下のものを指定しましょう。 ・width値を記述する ・clearでfloatを解除する ・floatしたもののwidth値を%指定するときは、合計値が100%にならないようにする ・width値を記述する widthを与えないと、背景が表示されない、または背景の表示がおかしくなる時があります。また、画像にfloatを記述する時は親要素にwidth値を与えないと、テキストがどこかに隠れたりもします。 ・clearでfloatを解除する FireFoxなどでは、floatを記述した要素の下にclearを与えないと、背景が表示されない場合があります。brなどにclearを与えて対処しましょう。 ・floatしたもののwidth値を%指定するとき
Webデザインノート no.06に載っていた境裕司さんの「CSSとデザイン」から。今後使いそうなので、備忘録代わりのエントリーです。 まず、印刷時用のCSSファイルを用意し、それをXHTML側で読み込ませます。他にもtype属性とかつけたい人はどうぞ。 <link="print.css" rel="stylesheet" media="print" /> 次に、アンカータグに書かれているリンク先を、リンクテキストの後ろに印刷されるようにCSSを記述します。 a[href]:after { content: "["attr(href)"]"; font-size: 10px; color: #555555; } 上記の記述だと、全てのリンクが印刷されますので、リンク先を印刷したい箇所をしぼりたい場合は、IDやclass属性を使って絞ってください。 a[href]:after { これはaタ
I thought it and felt that , I am writing to frequently blog. 思ったことや感じたことを、つらつらと。
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