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大谷翔平
3dome.hateblo.jp
テレビをほとんど見ない生活をしています。その代わりにネットには毎日接続してます。寝てるとき以外は家にいる限り接続してるはずです。 こんな生活をかれこれ7〜8年続けてるので、ネットでの言説が世間の常識だと思うようになってしまいました。 たとえば、新聞やテレビはオワコンという言説。これなんか、典型的なネット、とくに2ちゃんやはてな界隈での言説だと思うんですけど、でもこの仕事やってて思うのは、影響力という点では全然テレビ、新聞はオワコンじゃないし、むしろネットは現実世界で影響力なさすぎってことです。 結局、本を一番売る方法って、テレビで紹介されるか、新聞に広告載せることなんですよね。 たとえは、テレビだと王様のブランチのベストセラーランキングとか、もう終わってしまったけど、エチカの鏡とか。そういった番組で、本のことが紹介されたり。新聞で言えば朝日新聞とか日経とかに全五段、半五段と呼ばれるような大
ロードバイクという趣味にハマっている。 子供ができてから乗れる時間が極端に減り、ここ3〜4年はまともに乗れていない。 そんな中、唯一の楽しみだったローラー(スポーツジムにあるエアロバイクみたいなやつ)すら騒音問題でできなくなりそう。 残されたのはyoutubeでロードバイク関連の動画を見るくらい。 このような状態で果たして「ロードバイクが趣味です」と言えるのだろうか。 ロードバイクが好きすぎて、やりたすぎて、それに反してどんどんできることが少なくなっていって辛い。ストレスがめちゃくちゃ溜まる。 そういった感情が言動に出てしまう。 落ち込むと子供の相手が雑になる。妻への接し方もぞんざいになり、やらなければいけない家事や子供の世話も身が入らなくなる。返事もまともにしなくなる。ボーっとする時間が増える。 妻は最初は同情しているけど、しだいにしびれを切らし、イライラしてくる。 そういったことがこれ
タイトルは大事! 本作りで大事なのはタイトルと装丁。 この2つで売れ行きの7割が決まると言われるほどで、 ベストセラーを狙うには欠かすことのできない要素です。 それだけに、タイトルに関しては一家言持った編集者も多く、 付け方は人によってそれぞれだと思います。 私が担当する本はタイトルで難航することが多く、 そういったところが中々ベストセラーを作れない原因の1つなのかなと思っています。*1 それにしても、タイトルを考えるのは大変ですねー。 人によってはタイトル考えているときが一番楽しいという人もいますが、 私にとっては毎回胃の痛い思いをしているので、楽しいなんて思えません。*2 まあ、悩んでいてもしかたがないので、 これまでのベストセラーにはどんなタイトルがあるのか気になったので調べてみました。 すると、タイトルがいくつかのタイプに分類できたのでここで紹介しようと思います。 1.メリット系
言いたいことを言うその前に・・・ 最近足が遠のいてたんだけど、またサイエンスカフェへ通うようになってきました。 そこで、言いたいこと、久しぶりに参加することで見えてきたことを書いておきます。 俺はサイエンスカフェの専門家でもないし、主催しているわけでもありません。科学の楽しさや素晴らしさは多くの人に知ってもらいたいけど、そのために何か活動してるわけでもない。ただのいちサイエンス好きとして聞きに行っている人間です。 だから、これから書くことは本当に上から目線で、人によっては不快に思うかもしれません。理系人間をdisることになるかもしれないけど書いておきます。 雰囲気最悪のサイエンスカフェ なぜ久しぶりにサイエンスカフェに参加したかというと、テーマがおもしろそうで好奇心がくすぐられたから。でも、内容はイマイチでした。なぜなら、話の半分以上が理解できなかったからです。 これは俺だけじゃなくて、参
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