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大谷翔平
80sanime.hatenablog.com
やぁ!やぁ!やぁ! 突然ではありますが、80年代アニメがリメイク(リブート)される事を大歓迎しているSATAトミオでございます リメイク(リブート)されるということは、オリジナル(原作)元である80年代アニメ作品が注目されるということなので、リメイクはジャンジャンやっていただきたいですね そしてそして、おめでとうございます! 昨年あたりからいつか…いつか!と待たれていた『とんでも戦士ムテキング(1980)』を※リブートした新作アニメの情報がついに公開されました あぁ…めでたい、めでたい (※リブートとは、原作の魂を継承しながらも新しく仕切り直して作るという意味です) 今回は、そんなリブート元となった原作『とんでも戦士ムテキング』のお話です 『とんでも戦士ムテキング』とは、1980年にタツノコプロ制作により全56話放送されたヒーローギャグアニメです そして2021年秋には、本作のリブート作品
『富野由悠季の世界』 最終章! 先日『富野由悠季の世界』展、最終開催地である青森会場に行ってきました 1月に閉幕した富山会場から、約1ヶ月が経ち開催された青森会場… 元々青森会場は、4つ目の開催地として2020年4月に開催が予定されていましたが、新型コロナウイルスの感染拡大により延期…その結果、富野展最後の開催地となりました そして青森会場には、新たにエンディングコーナーなど過去の会場になかった展示が追加されており、最終開催地に相応しい会場であったのではないかと思います というわけで今回は、『富野由悠季の世界』青森会場の魅力を全力で伝えていく記事です 最終開催地である青森会場の魅力を伝え、これから行かれる方・既に行かれた方もまた行きたくなるような記事に出来るよう書いていきます 『富野由悠季の世界』青森会場とは、青森県・青森県立美術館で開催されている巡回展です(過去の開催地:福岡・神戸・島根
どうも、若い世代に〔80年代アニメよ、広まれー!!〕とアプローチし続けるSATAトミオです 現在26歳の自分がブログ活動を初めて2年…次世代の若者に80年代アニメを伝えていく事の難しさを日々感じております… 今の若者…特に中高生がハマりにハマっているアプリといえばなんだと思いますか? Twitter(ツイッター)やInstagram(インスタグラム)もそうですがそれ以上にハマっているアプリ、それは…『TikTok(ティックトック)』です TikTokとはーー約15秒ぐらいの動画を作成・エディット・投稿できる動画投稿コミニティーサービスであります 作成した動画に豊富なジャンルのBGMを選んで付けれるのも、若い世代に支持されている理由の一つだと言われています なぜ今回、TikTokを取り上げたかというと… TikTok内にある「自作MV」というジャンルで90年代・80年代のアニメ映像(GIF)
どうも、すでに2021年が待ち遠しいと感じるSATAトミオです 『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』がいよいよ2021年1月23日より公開されます(あくまで公開予定ですけど…) 2012年に公開された『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』から約8年もの歳月が流れたとあって、新作の公開を心待ちにしている方も多いでしょう 私自身「ヱヴァQ」が公開された当時はまだ高校生でしたので、改めて長い月日が流れているのだと感じます(現在26歳なんでね♪) www.evangelion.co.jp そんな『エヴァ』シリーズの監督をされている方といえば、アニメファンなら誰もが知っているであろうこの方、庵野秀明さんです 庵野秀明とは、1960年5月22日山口県宇部市生まれのアニメ監督・アニメ製作会社「カラー」の代表取締役(あと、実写映画監督・プロデューサー・声優など) 監督代表作に『トップをねらえ!』『ふしぎの海の
どうも、今週は80年代の出来事ばかり調べていたSATAトミオです 今回の記事は『美味しんぼ』後編の記事です あと、開幕から小ネタ劇場となっております 今回、当ブログ過去最長の記事になりましたが、楽しんで頂ければ幸いです(できれば、最後まで見てね♪) 前回のあらすじーー(栗田さんナレーション風) Youtubeでアニメ『美味しんぼ』全121話の無料配信がスタートしたことを記念して書かれたSATAトミオさんのブログ『美味しんぼ』が教えてくれた、人生を豊かにする5️⃣つの調味料🍳【前編】 そのブログの完成披露パーティーに南北新聞社も招待され、文化部からは私,トミ田ゆう子とトミ岡さんが参加することになりました でも…そのパーティーでトミ岡さんが〔欠番回を語らないアンタのブログは"出来損ない"だ〕なんてことを言ってしまったから、書かれたSATAトミオさんはカンカンに怒ってしまって大変! トミ岡「い
1980年代の日本の音楽、City pop(シティポップ)が海外の音楽ファンの間で流行していることをご存知ですか 竹内まりや(Mariya Takeuchi)や山下達郎(Tatsuro Yamashita)の曲がYouTube上で半年間に800万再生されるほどの人気ぶりで、コメント欄の8割が海外からのコメントなのです おそらくですが聴いているのは当時を知る世代の人だけでなく、80年代に生まれていなかった30代や20代の若者も含まれているのではないかと思われます City pop(シティポップ)とは 主に1970年代後半から1980年代に流行した、都会のイメージを連想されるポップスの事をさします またその多くが洋楽の影響を受け、独自に進化したサウンドとも言われています 当初はそれほど注目を集めるジャンルでは無かったのですが近年、海外の音楽ファンに認知され始めてきています City pop(シ
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