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ノーベル賞
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タイマーICと呼ばれるICはいろいろな種類のものがあって、非常に安い価格で販売されています。 この基本的な使い方を知っていると、電子工作で、いろいろなところに使えるでしょう。 この中でも「555シリーズ」はタイマーICの定番と言えるもので、各社製のいろいろなよく似た型番があリます。 最近の傾向は小型化省電力化なので、CMOSや小さな面実装タイプのICが増える傾向にあるのですが、電子工作に使うには、TTL(トランジスタ-トランジスタ-ロジック:バイポーラトランジスタで構成されたIC)で「DIP(ディップ)」というタイプであれば、ブレッドボードに直接に挿して使えますし、ピンソケットを利用するとユニバーサル基板に配線するのも使いやすいでしょう。 ここではテキサスインスツルメント社のNE555Pという、DIP8ピンタイプのものを使って紹介します。 NE555P について ピン配置 いろいろな回路を
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