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衆院選
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関東屈指!紅葉の名所、川俣 瀬戸合峡(せとあいきょう)と川俣湖の周辺特集です。 美しい紅葉を、渋滞なしでゆったり見るなら栗山に決まり! ※この記事の写真は過去のものです。最新状況は以下関連ページなどでご確認ください ※山王林道(奥日光エリアから川俣温泉へのルート) マイクロバスなどの大型不可。夜間から早朝 17:00〜8:00 も通行不可 ※黒部西川線の通行止め 2022年 9/26-4/21
栃木県のシンボル・鬼怒川の源流部に位置する鬼怒沼(きぬぬま)。 そこには標高約2,030mを誇る天空湿原があります。 「秘境のトレッキング」好きや「秘境の温泉」好きにとくにオススメ。 鬼怒沼の登山について、地元民ならではの視点で紹介します。 鬼怒沼 登山データ
さすが、栗山の人は違う。先週末、いつもの山チームで栗山人Kさん(70代)を超突然にお誘いしました。結果は即、OK。登山って、前日から準備(とくに心の)するものだと思っていましたが。 誘うほうも誘うほうだが、OKするほう(真ん中がKさん)もすげー。とにかく、今回は午後に強い雨が降るということで、選んだのは簡単2時間コース。 栗山の花もゆっくり、少しずつ咲きはじめています。これからの季節が楽しみです。 こんなにたくさん、ブロッコリーかよ。 山を降りていると、コースの最後のほうで、地元の方に遭遇。 こんなところで散歩できるなんて、ワンちゃんは幸せそうです。 意外と気が小さくてかわいかったので、ご主人から縄を奪ってみました。 「もう畑を耕す時期かー」と思いきや、これは猪のしわざです。美味しいミョウガが台なしになってしまったとか。 左の隅っこにいるワンちゃんは、そんなことおかまいなし。土遊びしたそう
これが戦後の土呂部(どろぶ)か。先日、昔の土呂部地区に関するDVD映像「山の分校の記録」をお借りする機会がありました。 さっそく見てみよう 内容は土呂部に小学校があり、31人の生徒がいた頃の様子です。時代は昭和35年(戦後15年)の頃ですね。 印象に残った内容を少しだけ紹介します。 教育「子供は体さえ大丈夫ならOK」 夢中になって、自然と遊ぶ子供たち。素敵な時代ですね。 学校から帰っても親はいない 仕事だからですね。お昼を子供たちだけで食べています。 母は基本畑仕事。それ以外にも、ダム工事や道路の日雇いの仕事。さらに家事全般。休む暇がありません。 父は山仕事。 木を切るのは炭にして現金収入を得るためですね。現代版の炭焼きは『「炭焼き」をしたことありますか?』で紹介しました。とにかく、休む暇がありません。 子供が手伝えることといえば、子もりか水くみくらいだったそうです。あとは毎日、日が暮れる
NHK大河ドラマ「八重の桜」、けっこうおもろいです。今は、主人公 八重がいよいよ結婚するところですね。実はこのドラマ、栗山とも歴史的なつながりがあるのを知ってますか? つながりキーワード①「戊辰戦争」 『どうして栗山に「東照宮」があるのか?』でもふれましたが、戊辰(ぼしん)戦争とは旧幕府(徳川)チーム VS 明治新政府チームです。八重の桜を語る上でも外すことのできない戦いですね。 江戸時代ラストの将軍「徳川慶喜(よしのぶ)さん」は、大政奉還(たいせいほうかん)によって政治を行う権利などを天皇へ返しますが、それだけでコトは収まりませんでした。 旧幕府チームは「やっぱ徳川が中心だよ」、明治新政府チームは「やっぱ徳川つぶさないとだめだよ」・・・そんな流れもあり、最終決戦に入るのですね。戊辰戦争は京都ではじまり、どんどん北に移っていって、函館の戦いまで続きます。 上の写真は戦争の際、会津(あいづ、
先週、2012日光フォトコンテストの表彰式があり、参加してきました。今回「最優秀賞」を受賞された入江さんは、なんと「優秀賞」&「入選」も同時にゲット。トリプル受賞はハンパねぇです。 フォトコンテストで知る日光の新しい魅力 湯沢副市長から「これからもまだ知られていない日光の魅力を引き出してほしい」と励ましのお言葉をいただきました。 以前フェイスブックで、写真コンテストで町おこしに成功している「撮ってくれんね!南島原コンテスト」を紹介をしました。人は見慣れた場所でも、写真によって新しい魅力を知り、その価値に改めて気づくことがある。それを感じました。 (写真は『栗山で知らない花を見つけたとき、役立つサイトを知りました NikkoToday』でも紹介したこっこさんの入賞作品です。見るだけで誰が撮ったと分かる作品もなかなかないです。すごい。。) 栗山の写真は3つです 全ての写真は日光フォトコンテスト
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