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大谷翔平
a-kun.hatenadiary.org
生存確認です。一応生きてますよん。。 とはいえ、どうも最近書きたいことがあんまりないんですよね。 なんかどうでもいい、といいますか。 やっぱ、うちみたいに金融政策をネタに受けを狙うところはしんどいんですよね。。。 #本家自ら、ネタに走られるとねえ(汗 ・・・ま、最近、気になったことでも書いていきましょうか。 まずは今更のネタではありますが9月のFOMCのネタでも。 正直、前週末の13日までは私も「QEは縮小される」と思ってました。 それがひっくり返ったのはやはり週末のサマーズ氏のFRB議長辞退の報道です。 そうなると、FRBは次期トップがいない状況です。 そんな中でQE縮小という、次期トップを縛るような政策を打ち出すのは難しい、 と考え、一旦停止した、ということだと思ってます。 じゃ、次回のFOMCはどうなるのか。 正直言えば、次期FRB議長人事の状況次第だと思います。 次期FRB議長が内
ということで、次回会合で出される追加緩和策は、基本的には現在の延長線上でしょう。 もっとも、国債購入でもETF購入でもマイナス金利でも批判を受けつつある昨今、この三次元の方針を引っ込めるわけにはいかないのなら 「調整」するしかないでしょう。 すなわち「弾力化」が本線じゃないのかなあ、と思います。 CPIの目標も達成時期を後ズレさせて「弾力化」、国債購入枠やETF購入枠も幅を持たせて「弾力化」、マイナス金利も適用範囲を適宜変えていって「弾力化」。 そうやってある意味「曖昧模糊」としながらも、新しい「措置」はやりました、として「頑張っている感」を出しておく。 そんな感じじゃないのかな、と思います。 ん、これじゃ「三次元緩和」のままで「四次元」じゃないって? これからの緩和は「四次元ポケット」的な運営になるのです。 ボードがのび太くんみたいに「国会でいじめられたよー」とか「官邸から圧力かけられた
土曜日も終わろうとしてますな(しくしくしく) この2日間、思いっきり寝倒してました。 どのぐらい寝てたかというと、だいたい36時間(汗) ・・・寝る、ネットをぐるぐる、寝る、ネットをぐるぐるの繰り返しで2日間も使ってしまいました。 #完全に引きこもりですな。。。 えと、今日は感想だけなので、読み飛ばしてもらってもいいんですが、この2日間、寝床で布団にぐるぐる巻きになりながら、ネットをぐるぐるしていた訳ですが(それ以上に寝まくっていたことはスルーするのがいい大人のマナーというものだ)、何故か今回のFOMCの措置をリフレ政策と捉える人は多くても、だれも信用リスク対策として正面から捉えようというひとは、ドラめもんさん(3/19のやつね)しかいないんでしょうか? いや、俺が見た範囲以外にあるのかもしれないけど。 まあ、さすがに国債購入については、うちんちもあんまり「信用リスク対策」という面からは疑
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