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災害への備え
adonishi.wordpress.com
先日、仕事で必要になってiPad (iPad2)を買ったのですが、仕事が終わった後はテレビの横に置いて出てきた人を検索したり、キッチンでCookPad見たりして使っています。で、たまに山登りに行こうか?どこに行こうか?と考える時にもiPad使えると便利だな、と思うのですが、iPadにはiOS6を入れてしまったため例の地図問題でまともに使えなくなってしまいました。(いや、仮にGoogle Mapsがあっても登山道が表示されないので、いまいちなのですが、、、) で、そんな時に、今年の夏に国土地理院が電子国土と言う地図サービスをアップグレードして使いやすくなった、と言う話を聞いたので、では、それをiPadから簡単に使えるようなアプリケーションを作ってみようかなぁ、、、と思い立って作ってみました。(国土地理院の地図は他のネット地図に比べて登山道等が充実しているので、この用途にはとてもよいのです。)
少し前になりますが、iPhoneをAndroid(サムソンのGalaxy S)へ乗り換えました。 速いです。さくさく動きます。まあ変更元がiPhone 3Gだったせいもありますが、もうWeb見るのにPCとそんなに変わらない感じです。 ちょっと不安定な時もありますが、iPhoneと比べて考えてみても、メジャーなアプリはほとんど移植されているし、速い事以外にあんまり変わった気がしません。(iPhone自身はiPod Touchと化して、現在目覚まし時計として活躍中。だって僕のお気に入りのSleep Cycleは残念ながらAndroidには無いので。) まあ、細かいところでは色々と違うのですが、iPhoneではAppleが許してくれなかった事ができるのは非常にありがたい。僕の場合には内部のGPS以外にも外部のBluetooth GPSロガーを使う事ができるようになったのが非常にうれしい事です。な
いまさらな話題だけど、やっとこさAmazon EC2で使っているホストをS3 AMIベースの物から、EBSベース(EBS on root)の物へ移行したので、その時のメモ。 基本的にはAmazon EC2 User Guide – Converting an Amazon S3-Backed AMIに書いてある通りなんだけど、これは、ちょっと情報が少なすぎる。 1)まず、一時的なEBSボリュームを作る。(AWS Management Cosole 等から) 2)そのボリュームを動いているS3ベースのホストにマウントして、ホストの内容をそのままrsyncでコピーする。 スクリプト #!/bin/sh ec2-attach-volume vol-XXXXXXXX --instance i-XXXXXXXX --device /dev/sdh sleep 5 mount /dev/sdh /mn
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