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衆院選
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Cheebow氏が「よく使う10のソフトシンセ」という面白げなことをエントリしてたので、俺も俺もって感じで。 1. REAKTOR5 サンプラー系のオリジナルのインストゥルメントをよく使ってますが、デフォで付いてくるインストゥルメントや、世界のユーザが作った使い切れないほどのインストゥルメントも魅力。一個買うだけで数千ものシンセやエフェクタが使えるようになるってマジすごい 2. FM8 もちろんREAKTORでもFMは出せるんだけど、REAKTOR使うまでもないっすって時に。 3. KONTAKT2 REAKTORのサンプラーのマッピングはえらいめんどくさいので、そういうことをしたい時に。 生っぽい音はほとんど使わないので、サンプラーは基本REAKTORを使っちゃって、あまり登場する機会がないです。が!ものすご自由度は高く、いじってるだけで日が暮れます。シンセと捉えるほうがいいのかも。 4
久しぶりにJUNO-106をひっぱりだしてみた。 ところが、電源を入れて10分くらいすると、何も鍵盤を押さえていないのに「バリバリバリ!ビーーーーー!バリッ!ビビーーーー!Σ(゚Д゚)!」って感じのノイズと生のオシレータの音。典型的な「例のカスタムチップ(80017A)」が壊れてる症状。テストモードで調べてみると3番目のチップが壊れていた。 JUNO-106に使われている、80017A(IR-3109とBA662で作られたVCF/VCA基板を樹脂で固めたもの)はめちゃくちゃ壊れやすいらしい。ついに自分のJUNOにもその時が訪れたようだ。中古で手に入れた当時は完動美品だったが、使わずとも押入れにしまって置くだけで壊れてしまうようだ。 ジャンクのJUNO-106や同じ80017Aを使用しているMKS-7を買って、ニコイチにする手もあるのだけれども、いずれ他の80017Aも壊れるだろうから、海外
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約一年前、「よく使う10のソフトシンセ」というエントリを書いたわけだけれども、DAWをCubaseからAbleton Liveに乗り換えたこともあって、当時とは環境が激変した。 そこで、また新たに今現在の「よく使う10の~」を書こうと思う。 しかし、現在は RADIASをはじめハードウェアシンセの比重が大きくなってきている。そこで、「よく使う10のソフトシンセ」ではなく「よく使う10の音源」とした。 他の人にも何か参考になる事があるんじゃないかと思って書き始めたエントリではあるが、音楽製作のための音源というより、音源そのものを楽しむシンセオタク的な視点でしかないかもしれない。あくまでも「音遊び」の為の音源である。 1. Native Instruments : REAKTOR 5 前回と変わらず、トップはREAKTOR。 用途は主に、シンセをサンプリングしたり、そこら辺を叩いたり、こすった
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