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大谷翔平
agekuno.hatenablog.com
気になるところ ドキュメント系ツールについては、どの程度業務でも活用できそうなのか記になるので、早速環境を作成してみる。 pandoc のインストール pandoc は Haskell という(私には)あまり馴染みが無い言語で作成されているので、まずは Haskell の実行環境からインストールする。 $ sudo apt-get install -y haskell-platform 直接、 apt から pandoc をインストールすることもできるが、バージョンが古いっぽいので、地道にインストールしていく。 そうすると、 apt と似たような、 Haskell のパッケージマネージャである cabal が利用できるようになるので、 pandoc をインストールする。 まずは、 cabal 自身をアップデートする $ cabal update $ cabal install Cabal
最近は Docker にもハマッているので、サーバ構築はもっぱら Ubuntu 14.04 64bit なのですが、クロスコンパイル環境などで提供されている32bitアプリが動作させるのに苦労したためメモします。 以前のバージョンでは、 ia32-libs パッケージをインストールすればよかったのですが、13.xx からサポートされなくなったらしい。(それ以前に更新が2009年から止まっていたらしい。。。) 色々調べると、13.xx のリポジトリから無理やり ia32-libs をインストールする方法なども見つかったが、いかんせん無理矢理感が強すぎるし、何かあったらどうしようもないので、正攻法を探してみるとやはりあった!! 64 bit - How to run 32-bit app in Ubuntu 64-bit? - Ask Ubuntu sudo dpkg --add-archit
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