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akishimada.exblog.jp
11月8日の日記に書いた、匿名で私を中傷した者について、よく訊かれるので、ここに書いてしまう。 田端到という名の、馬の血統などについて書いている男である(本人に性別を確かめたわけではないが、名前と顔写真から男だと思われる)。 どういう顔をして、どんな文章を書く者があのような卑怯なことをするのか、ご参考までに。 安全なところに隠れて罵声を浴びせたつもりだろうが、安全とは言い切れないことを覚えておきなさい。
10年以上前のことだが、「サ~」という雑誌で、私(が書いたインタビュー記事)を匿名で誹謗中傷したTという人間に、いつかキッチリ仕返ししてやろうと思っている。 実は、当時、その雑誌の編集者を通じて、Tに私に会いにくるよう伝えたのだが、Tは出てこなかった。Tの誹謗には、事実誤認があった。それを本人に認めさせたうえで、一発ブン殴って終わりにしようと思っていた。 よく、他者を侮辱した人間は「言論には言論で」などと言うが、私は、卑劣な手段で名誉を傷つけられたときは、その後の責めを負う覚悟ができていて、なおかつ相手が男なら素手でやり合うのは構わないと思っている(もちろん1対1で)。 Tが書いたヘタクソな文章を見るたびに思うことを書いてみた(とはいえ、Tには暴力以外の方法で仕返しするつもりなので、ご安心を。今の私には先述した「覚悟」がないし、あんなやつのせいで傷害罪になるのはアホらしいと思っている)。
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