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猫
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このように動画撮影で黄色み(左図)を帯びてしまったものを どうやって補正すればいいのかって話です。 色の補正なので色味やトーンを整えていく作業なので まあ取り立てて難しい話ではないけども突き詰めれば奥は深い世界になります。 でも、ご安心を今回は誰でも出来る覚えて損はない話です。 今回の色補正ですが 動画の世界では、カラー・コレクション(カラコレ)と呼ばれていた行程でして 最近では、カラー・グレーディングと呼ばれるようになりました。 この補正知識は、動画だけじゃなくって印刷を含むあらゆるデザイン業界でも 使えますので、カラー・グレーディングについて説明してみようと思います。 こちらの写真(まあ、自分なんですが)の何が悪いのか? 最初に答えの写真を載せているのでわかると思いますが 暖色が強くって色幅が短くってなんか寝ぼけた感じがしますね。 この部分を補正してあげれば目的が達成になります。 では
どもども、カヤック閃光部あまのです。 UnityでIKを実装することが出来ました!! Unityサイトのリファレンスがわからなさすぎたのでブログで説明します。 骨とかリグの説明はこちら まず、FBXで書き出されたキャラクターを読み込みUnityから球オブジェクトを作成しました。 C#でIKCtrlを作成して以下のスクリプトを記入します。 using UnityEngine; using System; using System.Collections; [RequireComponent(typeof(Animator))] public class IKCtrl : MonoBehaviour { protected Animator animator; public bool ikActive = false; public Transform rightHandObj = null;
ども、あまのです。 最近webGL案件のお仕事をしたのですが、 その時に使った驚異的なプラグインを紹介します。 その名もinka3D!!こいつは、ちょーやばいです。 何がやばいって3DソフトMAYAで作ったデータを さくっといいクオリティでwebGLへ書き出す事ができます。 案件で作ったデモをjsdo.itにあげてみました。 ちなみに、投稿者は弊社のひるまんがやってくれています。 ありがとー! 一般PC用に最適化してないのですげー重いですが このデモはMAYAでモデリング、アニメーションつけ たものをそのまま書き出しただけです。 まじゲースーだわ。 ※chrome推奨サポートで結構重いので再生は気をつけてください。 http://jsdo.it/edo_m18/en8o さて、気になる使い方ですが これがまーまーちょー簡単です。 まず、inka3Dのサイトへ行き ライブラリをダウンロードし
今日は、東京マラソンですね。 運営主も参加したかったのですが、見事に応募時で落選してしまいまして 家でランナーたちを暖かい目で見ているわけです。 さて、Unityの話になりますが ゲームのエフェクトやローポリゴンの3Dキャラクターのフェイスを UVアニメーションでよくやります。 ということで3Dの表現をする上ではUVアニメーションは超基本なので さくっとスクリプトと参考にさせて頂いたサイトなどの紹介をしておこうと思います。 まず、パラパラ漫画のような連番画像ができるように左上から右下へ向けて画像を作成する。 「8,16,32,64,128,256,512,1024.....」ピクセルで作成するのがテクスチャの基本です。 たとえば、256×256ピクセルとかね JSを作成して var uvAnimationTileX = 4; var uvAnimationTileY = 4; var fr
ども!カヤック閃光部あまのとカヤックバイトの百枝りのんちゃんです。 昨日販売した「Sugiyama Toon Shader」の使い方動画をアップしました。 こちらが使い方の説明動画です!! ぜひぜひ、見て!買って試して貰えればと思います! 購入先URLはこちら! ちなみに、りのんちゃんもついてきます! http://u3d.as/content/kayac/sugiyama-toon-shader/4qm
ども、カヤック閃光部のあまのです。 輪郭線の色を自由に変えることができて、しかも軽いスマホ向けのToonShaderをUnityAssetStoreで販売をはじめました。詳しい使い方は近日中に説明動画を作ってあげます! こちらのシェーダーですが特定の表現としては、なかなか使いやすいと思いますので興味がある方は是非!40ドルで購入して下さい>< ちなみに、りのんちゃんもついてきます。 購入先URLはこちら! http://u3d.as/content/kayac/sugiyama-toon-shader/4qm AssetStoreで「sugiyama」っと検索して頂いても見つけることができます! 説明動画つくりました! 記事はこちらをクリックです!
Unity4になっても日本語の文字化けって解決しないんだなあー。 って事で色んなブログに取り上げられていますが、文字化け解消について書きます。 まさにUnityを取り扱っているブログの通過儀式w まず、Unityフォルダ内にあるMonoDevelop.appを右クリックしてパッケージ内容を見ます。 Contents/Frameworks/Mono.framework/Versions/Current/etc/gtk-2.0/gtkrc こいつをテキストエディタとかで開きます。 fontの設定の次の行に以下の文を追加します。 font_name ="Hiragino Kaku Gothic Pro 10" MonoDevelop>Preferenceから以下の画像のように日本語設定します。
ども、カヤック閃光部のあまのです。 ついに!”ACS(Automatic Character Setup Kit)”が登場した。 3Dの経験がない人にとっては、キャラクターセットアップは大きな障害の1つだと思う。そんな悩みを簡単に吹き飛ばしてくれるかもしれないツールが現れたようだ。 これが、ACSでつけられたアニメーション! どうやら、複数のプリセットを組み合わせる事でキャラクターのセットアップがおこなえるようです。本当なら便利で時間短縮になって最高だ!! こちらは、Unityへ持っていく方法が紹介されている。 ZBrushやModoなど優秀なモデリングツールがバンバン登場しているので、3Dソフトもそろそろ分業化していくのかもしれない。。。 ちなみに、ACSはModo専用のプラグインのようです。 単体ソフトもしくは、別のソフトにも対応する日は近いからも知れない。
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