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「京都大作戦2013の一生の想い出」 | 10-FEET TAKUMAオフィシャルブログ Powered by Ameba まだ今も目を閉じればフラッシュバックする興奮と幸福感の京都大作戦の想い出を書き記します。今回は京都大作戦のオフィシャルカメラマンのハヤチンとみんなが僕に送ってくれたりツイッターで呟いたりリプライで見せてくれた写真もほんの少しだけ使いましたよ^^ 今年京都大作戦に来てくれた人も、来れなかった人も、良かったら読んでみて下さい。 『京都大作戦の少し前』 京都大作戦の数週間前に、渋谷のクアトロでKEN YOKOYAMAとThe birthdayの2マンがあった。 同日、下北沢シェルターでライヴだった僕は、リハーサルが終わるやいなや渋谷にすっ飛んだ。京都大作戦に出てくれる2バンドだし、KENさんにお願いもあった。 そこでチバさんや皆さんに挨拶した後、KENさんとサシで話し、京都
ツアー中によく聴く音楽。 thee michelle gun elephant/G-FREAKFACTORY/SION/忘れらんねえよ/ハイカロリーズ/エレファントカシマシ/シガーロス/tha blue Herb/eastern youth/OLEDICKFOGGY これらはライブ直前にステージ横でもよく聴いてる。 特に聴くのはミッシェルとシガーロスだ。 シガーロスは深い所へ連れて行ってくれて集中力を宿らせてくれるし、ミッシェルは不思議な戦う勇気と覚悟みたいなモノをくれる。 ミッシェルでよく聴くのは“electoric circus”と“ブギー”。あと“ドロップ”と“世界の終わり”もよく聴く。 シガーロスは“salka”。 俺はこの6年間ツアーには必ず thee michelle gun elephantとtha blue herbのDVDを持ってきてる。 ライブ前日なんかによく観るんだ。
今日の明け方5時の京都の東大路。 交通事故がありました。 軽に乗ったおっさんと原付きの若者の事故。軽のフロントは思いっきり凹んでて原付きはナンバーも吹っ飛んでヘルメットも持ち物もいろいろ散乱してた。 タクシーに乗っての帰り道、人が横断歩道のど真ん中に原付きと共に横たわっていた。運転手さんが「あ、事故してますねぇ。。無線でセンターに情報だけでも入れた方が良さそうですねぇ。」と、そこまでは良かった。僕は『あ、ちょっと止めて下さい!僕行きますから!』 「え?…行くの?ほんまに?どうしますの?えー…」 『いや、メーターそのままで待っとって!』 お金払ってる場合やないし運転手さん職務中やし取り敢えず放っといて飛び出した。 どうしようか迷う自分がすぐそこまで来てたから追いつかれる前に飛び出した。 軽のおっさんは携帯で話しながら若者に触れない様に一度側まで行って様子を見たけどまた離れて「事故しましてぇ。
野球が好き好きと子供の頃から阪神タイガースファンで追っかけて。今に至る。子供の頃とにかくボールを使った競技が下手で。特に野球が大好きやのに野球は特に下手で。向いてないのすぐわかった。 それでもずっとファンで。 ずっとずっと好きで。 随分前の10-FEETのツアーのある時「藤原正典」という阪神タイガースの選手がオフの時にライブに会いに来てくれた。僕は阪神タイガースが大好きで彼は10-FEETを好きと言ってくれて、そして会いに来てくれたのだ。一生忘れない出来事。幼稚園児の頃から好きだった憧れの阪神タイガースの選手が会いに来てくれたのだ。本当にバンドやってて良かったと思った瞬間だった。 それから藤原正典くんとお付き合いが始まり、甲子園にも鳴尾浜にも足を運ぶ様になって、一軍もファームも愛着が涌き。そうすると選手がトレードや移籍で他のチームに行くとそれはもう逆にチャンスだぞ!ってそのチームも選手も応
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