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ameblo.jp/japanese-dee
前回のブログの続き。 なんで最近変な前座のDJが多いか考えてみました。笑 で、行き着いたのが『レコ持ち』の文化がなくなったからなんじゃないかと。 DJってちょっと職人ぽいとこがあって、師匠から弟子へ受け継いでいく~みたいなのが最近までありました。 大体レコ-ドを運ぶのを手伝う『レコ持ち』から始まって、その期間中に師匠の選曲を学んでいって いろいろ分かって、レコードもそこそこ揃って(時々師匠から譲ってもらって、たまーにパクって!笑)から 師匠の前座をやらせてもらうよーになる。 それから自分の仕事を少しずつ取れるよーになって、やっと一人前になるっていう。 寿司職人のシャリ3年ってゆーのと一緒で、DJもレコ持ち期間が基本にありました。 いまNYで活躍してるDJもほとんど師弟関係がはっきりしてます。 みんな誰かのレコ持ち→前座を経験してるハズ。 例えばKast OneはEnuffのレコ持ちしてたし
http://www.hiphopdx.com/index/editorials/id.1793/title.hip-hop-before-the-internet 今年色々読んだ中ですごく印象に残った、Hip Hop DXの熱い記事。 読んでて思わず頷いてしまったり、昔を思い出してニヤニヤしてしまいます。そして読み終わったあとは何とも言えない感傷的な気分になります。 訳してみたんで時間がある時にでも読んでみてください。 英語が分かる人は原文で読んだ方がコミカルで面白いです。 From three-line reviews in "The Source" to downloading three albums a day, HipHopDX's J-23 steps in tocompare the dedication and listening habits of yesteryear
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