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体力トレーニング
ameblo.jp/kaku-shohyo
土星の品格 香椎滋朗、明譚社新書 内容:土星はどうあるべきか? 土星の成分、構成物の分析だけでなく、その姿の美しさにも魅了された、藤澤清灯短期大学準教授の香椎滋朗が提唱する、土星の端正な美。「輪をもって尊しとなす」。 この本を詳しく調べる 評価:★★★★ 感想:女性の品格からはじまり、いつのまにか増殖しまくっている品格ブーム。だじゃれが得意な明譚社新書が満を持して送り出してきたのは『土星の品格』。タイトルはだじゃれだが、中身は驚くほど真剣な土星論。伝統に基づく土星らしさとは? 自然とにじみ出る土星の美しさ……。宇宙開発が停滞する中、あらたな土星像を考える一冊。 酸素取得権―究極の環境トレード、その光と影― エンゾ・ヴィットーリ、霜鳥貴好訳、投資金融ニューズ社 内容:炭素排出権(カーボンクレジット)に続く第二の環境取引として脚光を浴びるのが、酸素取得権。このまま環境破壊が続けば近いうちに水没
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