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ドラクエ3
ameblo.jp/pick-shacho
ここにきてようやくAGALの勉強です。 他の皆さんはAGALを使ってどんどんすごいものを作られているというのに自分はこの有様です。(;^_^ A 今回、AGALの参考文献としてFlash界の第一人者の高輪知明さんの資料を拝見させていただきました。 この資料にはAS3とGPUの関係が分かりやすく図で表されていて読んでいて面白かったです。 さらに有難いことにclockmakerさんのUstreamサイトで配信動画が載せられていましたので こちらでも勉強させていただきました。 ■ 高輪知明さんの資料サイト http://nutsu.com/blog-asset/study/120525_slide_stage3d.pdf ■ clockmakerさんの動画配信サイト http://www.ustream.tv/recorded/22837047 まずは下の画像のようなものを作成してみました。 プ
今回、Away3D 4.0 GoldでBlenderから書き出したColladaファイルをアニメーションすることに成功しました。 やる前はcolladaのアニメーションのサンプルがないのでできるかどうかよく分かりませんでしたが DAEParser.asのソースコードを見たところアニメーションのデータを格納する関数があったので もしかしたらできるのではないかと思いやってみることにしました。 しかし手元に何の情報もなくしかたがないので関連するソースコードを一行一行すべて読んでいくことにしました。 そして丸3日かかりましたがようやくつながりが見えてきたのでさっそくプログラムにして なんとか動かすことができました。これは本当に大変でした。(;^_^ A ■操作方法 地面をマウスドラッグ:カメラ回転 ◆【できあがりはこちらをクリック】(要:FlashPlayer11、ビデオカード等GPU搭載PC)
前回に独自で開発した「Away3D 4.0用Colladaインポーター」を使いキャラクターの複数アニメーションをやりましたが 実はキャラクターが反転しているどころかアニメーションの動きも反転していたのですw しかし今回、Blenderの右手座標系(Zup)のアニメーションモデルを Away3D 4.0の左手座標系(Yup)で回転などさせずにそのままの状態で描画させることに成功しました。 ■ 操作方法:上キーで手を振り、左、右、下キーで走ります。 マウスドラッグでキャラクターが回転します。 ◆【できあがりはこちらをクリック(要:FlashPlayer11 ビデオカード等GPU搭載PC)】 キャラクターはBTAさんのサイトからお借りしたものです。 ■ 素材提供サイト BTAさんのサイト:http://funsethp.web.fc2.com/ 下記のサイトの方もおっしゃていますがBlender
今回は"ClockMaker.jpさん"や"大西武さん"と並び Flash3D界の頂点に君臨されている"note.Xさん"のサイトで3Dの街中を歩くデモを発見しましたが 前回作成した車のゲームとBTAさん制作のケロリン町を合体させれば グランドセフトオート風のゲームが作れるのではないかと思いさっそくはじめてみました。 note.Xさんのサイト:http://blog.r3c7.net/?p=647 BTAさんのサイト:http://funsethp.web.fc2.com/ 下記の画像はnote.Xさんが作成されたデモです。 以下今回自分が作成したものです。 BTAさんのケロリン町をダウンロードしたところ未だ見たことがないpmd形式やpmx形式になっており とまどいましたが、Blender用のインポーターを開発されている方がいらっしゃいましたので なんとか読み込むことができました。 下記の
前回の続きです。 まずは下記のアドレスにアクセスし"Source files"と"Example source"の二つをダウンロードします。 http://away3d.com/download/ 次にFlashDevelopを起動し以下のようにプロジェクトを新規作成します。 Project→NewProject→AS3Project Nameに"away3d_4.0_test"を入力 create directory for projectにチェックを入れる 次にProject→propertiesで下記の画像のようにプロパティの設定をします。 次に先ほどダウンロードしたAway3Dの"Source files"と"Example source"を解凍し FlashDevelopのプロジェクトファイルに移動させます。 結果プロジェクトは下記の画像のようになります。 これで完了です。 しか
今回はゲームエンジン「Unity」の「C#」で作成しました。 下記のサイトを参考にしてお絵描きプログラムを作成しました。 ■ スクリプト ■ 参考サイト 「Unityでテクスチャにお絵描きしよう」
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