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衆院選
ameblo.jp/takechan
安倍政権の8年間で明確になったのは、バブル崩壊後の日本の衰退に合わせて、政治が「商売」としてのうまみを無くしクリーンになってゆく過程で、「敵」を失い取り残されて行き場のなくなったメディアが逆に自身の商売を維持するために腐敗し、暴走した結果、存在価値を失ってしまった事だと思う。 ネット文化の成熟で、国民の多くがメディアは実は真実を何も伝えていない事に気が付いてしまった。それまではTVと新聞だけがほぼすべての情報源だった国民は、自身で情報を検証できるようになり、メディアの「嘘」に気が付き離れて行った。 「既得権益」を維持したいメディアは、今も残るコントロールがたやすい情報弱者を多数派のように装い、自分たちが正義であると勘違いさせ、今はもう存在しない「敵」を捏造し、その敵を攻撃することで自身の価値を維持することが第一の目的になり果ててしまった。もはや存在する価値も意義も認められない。(悪い見本と
1月成績 + 17,237万 含みはなし。 内訳は株が +17,495 オプションが -258 最後にかなり減らしましたが、お約束なので 仕方がないです。 毎年、12月の貯金をうまく利益に転換できず、 おまけに塩漬け株を抱えたりして苦労していた のですが、今年は久しぶりにうまくいきました。 12~1月シーズン全体のIPOを総括すると、例年と 違う点は、9-10月や11月に上場して賑わった あとに、いったんおとなしくなった銘柄が復活 しなかった点はわりと特徴的でした。 ここは狙い目なんですけど、資金配分を薄く しといて助かりました。 また、今回は全体的に、たとえIPOの初値が 過熱しなかったとしてもあまり買いたくない と思う銘柄が多く、公募の水準も高すぎた ために、短期であっても持ち続けるのが 難しく、あまりうまみのないシーズンだったと 思います。 ただ、どんな状況でも、だいたい1つ2つは
いつも頭の中だけで終わらせていて、 毎年シーズンが来るたびに昔のデータや 記憶をひっぱり出して確認しているのですが、 今回は、ある程度の株数(公募だけだったり、 一桁枚数のデイトレ等を除く)を売買した 銘柄の売買タイミングを図にしてみました。 ほいみんは基本的に細かい売買は繰り返し ませんし、買いも売りも短期間で一気なので、 図中の矢印で表示されているタイミングで 殆どの売買が完了しています。(もちろん、 細かく拾わなければ買えないものについては 実際には幅広く買いを入れていますが) ここの図にないものはトレードしていません。 月末に全体の損益とIPO全般の動きに関する 総括と感想みたいなのは書きますので、 ここでは個別銘柄に焦点を当ててコメントします。 (申し訳ありませんが、コメントの内容に対する 具体的な質問には回答できないと思います) 赤の矢印が買いで 青の矢印が売りです。 CRI(
ここ半年のほいみんは以前にも増して手数が少なくて、 これから書くことと自分の状況が必ずしも同じかどうか はまだわからないのですが、前々から克服できない なあと思い悩んでいたことを一つ。 もう無理して稼ぐ必要がない程度の安全圏まで資産が 増えて、生活の為のお金だけの問題ならトレードを やめても問題ないとは言え無理やり止める理由は なく、他に特別やりたいこともなく、トレードで 勝つ、ということはそれなりに楽しいし意味も あることなので、続けてはいるわけです。 で、そういう状況だと、リスクはあまりとらずに、 安全なトレード、損益のボラティリティは低くして 下方向のリスクは今まで以上に避けつつ、取れる時は 大きく取れればいいし、取れなければ取らなくても いい、みたいな方向に自然と流れるわけですね。 必然、無理やり上値を買うようなトレードはやめて、 ビビり指値で確実に取りに行きたくなるわけですが、
去年の春からIPOがやたらと活況になっています。 ITバブル最盛期の頃と比べればたいした事はないと言われる方も いらっしゃるかもしれません。例えば、BIGグループ(9439)などは、 公募価格430万に対しなんと3,500万の初値をつけています。 携帯電話の販売をしている企業という触れ込みで、すでにこの 公募値自体が驚きですね(笑) ただ、あの時は、IT関連企業の市場評価自体が定まっていなくて、 あのバリュエーション自体に無理がないと本気で思っている人達も 多かったんです。ですから、あれだけ高騰しても他と比較しようも ない(IT企業はみんな青天井)ので、「割高」という言葉は あまり出てきませんでした。 まあ、私はITの世界にいるわけで、自分の会社の株価がみるみる とんでもないところに居所を変えていくのを見ながら、ありえない 事だなあと思ってはいました。 現在はそれに比較すれば、確かに落ち着
F社のIPOセミナーで繰り出される、とめどない質問を聞きながら、 ふと、長い間、謎だった事が解けたような気がしました。 IPO市場へ参加しているのは、何もディーラーやデイトレーダー、 腕に自信のある投資家だけではない。かなりの資金力があるだけで 特に投資に関してテクニックを持ってない人たちも、リスクなど 気にする事なく盲目的に参加しているという事です。 彼らの会話から察するに、ただ人気があるというだけで、大金を IPOに簡単に突っ込んでいることが伺えます。 彼らのような人が日本にたった数十人いるだけで小型品薄のIPOは どういうことになるでしょうか。 (ああ、これじゃあIPOが過熱するわけだ・・・) 私は納得しました。何しろ(言葉は悪いですが)タチの悪いことに、 こういった業績など全く無視して買ってくる人たちは、損をする どころか、大儲けをしてしまったりするのですから、少々の損をした 位で
IPO戦線は、やはり昔のようには盛り上がらず、銘柄選択とエントリ のタイミングを間違うと「押し目買いポイント」が「損切りポイント」 に変わってしまい、勝てるものが勝てなくなる、という(私には) よくある展開になっています。 まあ、きっとそれはしょうがないことで、常時人気銘柄をロングに でもしていなければ結局どこかでふるい落とされるんです。 で、その話も長くなるので、今回は別の話。 上場直後に買って、未だにしがみついたままのカニ、ことKLab。 テーマ性、業績、2度の上方修正、こまめに出すIRと、申し分 ないのですが、株価は一向に騰がらない。 もちろん、公募から比較したら一時は3倍超にまで達しているので あくまでも「主観で」ということにしておきますが、とにかく騰がる はずが騰がらない。 ソーシャルゲーム関連で醜い争い(ここもお仲間)があって、 ちょっと敬遠される傾向が出てきたのもありますけど
去年12月に予定していたエジプトがフライトキャンセルになってしまって間が空きましたが、今月はメキシコに行ってきました。 目的地に理由があったわけではなく、マイレージでビジネスクラス、しかも数カ月前でもチケットがとれる直行便という条件で探して合致したのがここでした。今、マイレージでなかなか取れないんですよね。消化するのは海外航空券が圧倒的に有利ですし、行きたい場所自体はたくさんあるので、できるだけビジネスの航空券で消化したいところではあります。 最初の地、メキシコシティは、遺跡以外のイメージだと「治安が悪そう」ぐらいの印象しかなかったのですが、私が宿泊した周辺は全くそんなことはなく、昼はもちろん、おそらく夜でも全然大丈夫だと思います。もちろん細い路地に入ったりしたらわかりませんが、アメリカなんかよりもむしろ歩きやすいと感じました。 食事は正直メキシコ料理は食べられないので、ケンタッキーが1度
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