┃ナミねぇのブログ┃プロップ・ステーションの活動やユニバーサル・ドローン活動、ナミねぇのライブ活動など、公私にわたる日々の出来事や、多くの方に伝えたいことなどを書かせていただきます。読んで下さいね~❣️ 長い年月、日本では「障害者」、最近では「障がい者」という呼称で定着してるけど 「なんでこういうふうにネガティブな呼称が使われてるんやろ・・・?」と 重症心身障害のある娘マキのオカンとして、42年間、ナミねぇもずっと考えていました。 そこで ナミねぇ&プロップ・ステーションでは「チャレンジド」という呼称を使ってきました。 Challenged(チャレンジド)というのは 「障害を持つ人」を表す新しい米語「the Challenged (挑戦という使命や課題、挑戦するチャンスや資格を与えられた人)」を語源とし、障害をマイナスとのみ捉えるのでなく、障害を持つゆえに体験する様々な事象を自分自身のため