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大谷翔平
andre1977.hatenablog.com
『Ramsey Lewis - Summer Breeze』 ゆうべレイトショーで「サマーウォーズ」観た。 予告編は随分と前(去年とか?)から目にして気になってたんだよなー。 おれだからずっと、「ウォーズ」って現実にそういうことんなるのかとばっかり思ってた。それがまさかヴァーチャルだとは。そのへんでちょっとくじけた。そもそも。あと予告編だとすっかり主演の男の子が実際にはそれほど積極的に動かないとかさー。 神様のパズル [DVD] 出版社/メーカー: TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)発売日: 2008/11/21メディア: DVD購入: 2人 クリック: 51回この商品を含むブログ (37件) を見る 谷村美月が声をアテてている「カズマ」が「神様のパズル」で彼女の演じていた役そのまんまで、監督が「神様のパズル」にインスパイアされて、そっから引っ張って来たのかとかそこらへん、
勝間和代十夜 オールナイトニッポン編 あー今日は調子わりぃー。だってさ、まだあと引いてんだよ。なにがって、この前アタイがNHKに出たの、おまえら見ただろ?あれさー、まいっちゃったんだよなー。なにがまいったって、ギャラ。NHK、渋いからよ、渋谷にあるから渋い、なんちゃって、ばーか、アタイがそんなオヤジギャグ飛ばすかよ、そいつはともかく、年収10倍10倍でがんばってるアタイに対して提示した金額がもう、マクドナルドのクーポン券よりチャチィでやんの。ったく。けどまあNHKに出るメリットってもんがあるからよ、アタイも承知したってわけよ。っつか、いまをときめけ!明日にきらめけ!なアタイがあんな安いギャラで出てNHKもいい思いしたんだから、感謝してアタイの本を全社員に買わせるぐらいのことはしろっつの。してもバチぁ当たんないわさ。 あとそんでディレクターの野郎、アタイの前でずっと前、ふくらませてんじゃない
『フツウのこと/古内東子』 カラマーゾフの兄弟2 (光文社古典新訳文庫) 作者: ドストエフスキー,亀山郁夫出版社/メーカー: 光文社発売日: 2006/11/09メディア: 文庫購入: 15人 クリック: 89回この商品を含むブログ (186件) を見る 「カラマーゾフの兄弟」は高校生の時に読んだ。「罪と罰」とかもね。でもおれ、あんまピンと来なかったんだよなー。2つとも。なんかあんまり。ドストエフスキーで読んだのってその2つぐらいだし。しかも。まー、文学青年の定番なわけで、イチオー読んで感心しとかないといけないじゃん?で、素直に読むべくして読んだんだけど、でもだめだったなー。どこがどうってんじゃなくてさ、なんかともかくコナカッタの。じゃー、ねー。でもってそれがずっと心残りで。今読んだらまたちょっと違うんかなー?だといーんだけどなー。でも読書自体いまはまったくしないという。それじゃ、ね。ぷ
『Interview with Grace Slick』 現在の彼女の姿にショックを受けてしまうのは、おれが知ってるグレース・スリックは「Somebody To Love」とかそんくらいか、せいぜい「We Build This City」程度で、それがいきなりコレ見て、みたいなのもあるが、おれ自身が自分の老いに対して受け入れが出来てないせいだと思う。 青春もないのに、ゼロなのに、気がついたらいきなり45歳、もうじき46歳、ってのが。 この歳でなんにもしてない、何者にもなってない、仕事には辛うじてついてるが、収入などはまったくに下位だし、貯えもない。いまは彼女もいないし、もちろん結婚もしていない。高校生ぐらいの子どもがいてもフシギじゃないくらいの歳なのに、子どもなんてもちろんいない。といって、結婚しないでいられるナニカがべつにあるわけでもない。あるのはせいぜい不安と後悔ぐらいなもの。そして時
12月9日土曜日。この日は昼過ぎまで仕事。天気は上々。 仕事はまあ、土曜は出勤後も事務所に人もおらず、事務所出た後は外(そと)仕事2件こなして、さらりと終わり。帰り道、昼飯どうしようかと思いつつ運転してたが、結局コンビニにもスーパーにも寄らずに帰宅。スパゲッティかラーメンでも食っとくかと思ったが、母親が台所使っていたんで、なんかそこにあったマグロの巻き寿司何個かと小さいあんドーナツ一個食って腹ごなしした。あと、りんごね。いつもはりんごは食わないんだが、なんか今年に限ってりんご食う気持ちになってる。親戚から2箱ほどいつも送られてくるのだが、この時期、長野なんでな、親戚筋が、それでも母親ばかりがいつもりんごを噛じり、おれはいつも食べないままが例年。でも今年は食ってる。食いたい。 ヒゲ剃ったり、ごろんとしたり、トイレ行ったり、やがて、もう出るかとなり、支度して、出かける。この日は暑く、でも帰りの
http://d.hatena.ne.jp/FUKAMACHI/20070709 永六輔といえば、なにか言いたくなってしまう性(さが)。 どんだけおれは永六輔が好きなんだっつんだか。 そんなわけで永六輔に関するおれの印象いくつか。 で、中年御三家時代、永六輔はなにを歌っていたかといえば、浅草オペラの田谷力三の「恋はやさし」なんかを歌ってた。 おれはもちろん小沢昭一のファンで、そん次に野坂昭如が好きで、永六輔は選曲のセンスも歌い方もとても好きにはなれなかったが、ラジオから録音(ライン録りじゃないよ!ちゃちなカセットをラジオに近づけてまんま録音)した3人の歌の歌詞を小さなノートに書き取り、それぞれに歌い、「恋はやさし」なんかも実は歌ったりしていた。小学生時代。 永六輔こそ元祖「作務衣(さむえ)系」である。大林宣彦も作務衣を着てるの、見たことある。なんかのインタヴューで。要はそういう感じで、つま
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