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体力トレーニング
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どうも、本格的な海釣りデビューを果たしてからというもの、ほとんど釣ってないクセに持って帰って食べることばっかり考えているロクマルハンターです。 youtubeで片っ端から神経締めの解説動画を色々見まくった結果、個人的にこれが1番説明の道理が適っているという印象を受けた神経締めの動画を見つけました。 これさえ覚えれば、自分で釣った新鮮な魚を上手に熟成させて美味しく頂くことが出来る・・・!(取らぬ狸のなんとやら) 前置き 今般、神経締めや血抜きに関してはいくつかの流派が流行っていますが、このページでは「ウエカツ式」を主軸して科学的な説明だけに留めています。 他の方式については別のページで紹介していきます。 ウエカツ式 このページで主に紹介する方式。極めて実践的。ただし効果は賛否両論。個人的にも疑義が残る。 長谷川式 効果は高い。釣り場での実践にはやや課題もあるが、十分余地がある。 こっちのペー
最近海釣りに傾倒していて、気が付けば半年以上もバス釣りをしていなかった自称ロクマルハンター。 久しぶりにバスロッドのお手入れでもしようとロッドのグリップを握るとねちゃねちゃするというか、なんかねたっとする・・・。どうやらリールシートのプラスチック部分の表面に施されたラバーコーティングが劣化したらしく、溶けたチョコレートのようになっていました。なんでこんなところにゴムを使っちゃうんだろう・・・。 というわけで、劣化したラバーコーティングのベタベタを完全に除去することができたので、実践したラバー塗装の取り方をご紹介します。 これは別に釣具に限ったことではなくて、ラバー素材は色んな製品に使われていて、経年でギトギトしてきます。 スーツケース持ち手 カメラのグリップ パソコンのマウス ジョイスティックのような電化製品 などなど。本来、ラバーコーティングは手触りを良くする目的で採用されていたりするの
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